サイゼリヤ、春のグランドメニュー開始!「タラコとポップコーンシュリンプのドリア」など新メニューも(グルメ Watch) – Yahoo!ニュース

写真:グルメ Watch サイゼリヤは「春のグランドメニュー」を改定し、新たに「タラコとポップコーンシュリンプのドリア」(400円)と、「ポップコーンシュリンプとタラコのクリーム(全粒粉)」(430円)を発売した(関西以西では販売しない)。 【画像】「タラコとポップコーンシュリンプのドリア」(400円) 定番メニュー「ポップコーンシュリンプ」を使った、新たな美味しさを楽しめるとしている。 また、焼きたてパンとして「フォッカチオ」各種も用意している。「ガーリックフォッカチオ」が200円、プレーンの「フォッカチオ」が150円、「シナモンフォッカチオ」が200円。 なお、グランドメニューの表紙はデザイナーの森本千絵氏を起用し、サイゼリヤの楽しい食卓を描いた新デザイン第2弾となる。春を思わせるデザインを背景に、サイゼリヤの人気・おすすめメニューが描かれている。 グルメ Watch,編集部:濱野紗妃 グルメ Watch ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

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サイゼリヤ、新メニュー公開でアクセス集中…見られない人続出「ゲームのアプデみたいだな」SNSでは嘆く声(中日スポーツ) – Yahoo!ニュース

サイゼリヤ、新メニュー公開でアクセス集中…見られない人続出「ゲームのアプデみたいだな」SNSでは嘆く声 イタリアンファミリーレストランチェーン「サイゼリヤ」が13日、新しいメニューを発表した。おなじみの「ミラノ風ドリア」などはそのままで一部メニューの入れ替えとなっているが、気になった人からのアクセスが集中。サイゼリヤのホームページがつながりづらくなる事態となっている。 X(旧ツイッター)では「ゲームのアプデみたいだなって…」「サイゼのメニュー見ようと思ったらみんな見過ぎてるのかエラーで見れねえ(笑)」「鯖落ちしててな~んも分から~ん」「みんなサイゼのメニュー見にいくもんだから鯖落ちしてるでしょ」などと投稿された。 また、実際に店に行ったとみられる人からは「ミニフィセルがなくなった」「私の大好きなプチフォッカが無くなってる」「たらことエビのドリア食べに来たらたらことポップコーンシュリンプのドリアにメニューが変わってた!!!えーって思ったけど一度にドリアとたらことエビと揚げ物食べられてよかったし玉ねぎのコンソメスープ美味しすぎた」などと嘆きと発見の声があがった。 中日スポーツ 中日スポーツ ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

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山崎育三郎・明日海りお・古川雄大が変装して学校潜入、ミュージカル「昭和元禄落語心中」楽曲初披露

山崎育三郎、明日海りお、古川雄大が、明日2月13日20:00からTBS系で放送される「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」に出演する。 ミュージカル「昭和元禄落語心中」への出演を控える3人は、学校にサプライズ登場した。生徒たちにバレないよう、山崎は落語家、明日海と古川は学校の先生に変装。さらに、同ミュージカルで鍵となる楽曲を初披露した。 なお同放回では、目黒蓮と佐野勇斗、ムロツヨシもそれぞれ異なるサプライズに挑戦する。 ミュージカル「昭和元禄落語心中」は、2月28日から3月22日まで東京・東急シアターオーブ、29日から4月7日まで大阪・フェスティバルホール、14日から23日まで福岡・福岡市民ホール 大ホールで上演される。 2025年2月13日(木)20:00~22:00MC:ブラックマヨネーズレギュラー:川口春奈、小泉孝太郎、笹野高史、NAOTO、ハリセンボン(以上五十音順)ゲスト:池田美優、泉谷星奈、緒方恵美、河北麻友子、川田裕美 出演:目黒蓮(Snow Man)、佐野勇斗(M!LK)、ムロツヨシ、山崎育三郎 、明日海りお、古川雄大 リンク Page 2 Page 3 ミュージカル「ミセン」まもなく開幕!井川荃芬プロデューサーが放つ、“リアルが大人に刺さる”物語 世界を見据えた作品、その成長を応援して

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山崎育三郎×井桁弘恵が対談。「目標を立てる?」「心と体の健康を保つコツは?」など語り合う | J-WAVE NEWS

山崎育三郎がこれからの目標や、2025年に企画・出演するミュージカルへの想いなどを語った。 山崎が登場したのは、井桁弘恵が「チーフ」としてナビゲートする、ラジオを「ラボ」に見立てたJ-WAVEの番組『LOGISTEED TOMOLAB.~TOMORROW LABORATORY』(通称、トモラボ)。私たちの周りにある森羅万象を「イシュー(テーマ)」にして、各界で活躍する「フェロー」を毎週ゲストに迎えながら、明日が豊かになるヒントを探すプログラムだ。 山崎をフェローとして迎えた1月25日(土)の放送は、同番組の通算200回目のオンエアとなり、スペシャル企画をお届けした。ここでは、その模様の一部をテキストで紹介する。ポッドキャストでも配信中だ。 ・ポッドキャストページはこちら。 抱負や目標を立てる? 山崎は東京都出身。12歳のときにミュージカルデビュー。2007年『レ・ミゼラブル』マリウス役に抜擢され、華やかな容姿、卓越した表現力でミュージカル界のプリンスとして人気を集める。2015年には日曜劇場『下町ロケット』(TBSテレビ系列)で注目を浴び、映画やドラマなどにも多数出演。『おしゃれクリップ』(日本テレビ系)では井桁とともにMCを務めている。また、2月28日(金)より3月22日(土)まで、東急シアターオーブで上演されるミュージカル『昭和元禄落語心中』に出演する。 番組は、2人が質問に答える形式で進行。最初の質問は「おふたりは抱負や目標を立てるタイプですか?」というものだった。 山崎:特に決めていないかな。発表されていないものも含めて、毎年、1年間のスケジュールが決まっているんです。それをきっちりこなす感じですね。 井桁:気持ち的な目標を決めたりします? たとえば、プライベートで「こんなことをしたい」とか「こういう心持ちでいたい」とか。 山崎:子どもとたくさん遊びたい。いま一番楽しいんですよね。 井桁:なにをするんですか? 山崎:毎日、家でキャッチボールしています。上の子が野球をやっていて「大谷翔平になりたい」と言っているんです。僕は古田敦也さんが好きで、息子もキャッチャーをやってみたいと言うので、サンタさんからキャッチャーミットをもらって一緒に柔らかくしたんです。いまは息子がキャッチャー、僕がピッチャーでずっと投げて捕る、をやっています。7、8割の力で投げても捕れちゃうんですよ。 井桁:嘘でしょ(笑)。 山崎:本当。本格的に練習していて、野球がいま一番楽しいかな。 井桁: その年代は上達が早いですし。 山崎: ちょっとセンスあるかもね。 井桁: 我が子ながら? 山崎: うん。親バカだけどすごくうまい。運動神経いいかもしれないね。 井桁:育さん自身も運動神経いいですよね。 山崎: いちおう全国大会ベスト8。小学6年生のときに西武球場でピッチャーしてますから。 井桁: すごい。じゃあ、いまはそれが楽しいんですね。 山崎:あとは始球式ですね。2024年は阪神タイガースと日本ハムファイターズの2球団で投げさせてもらいましたけど、いつか全球団でやりたい。始球式と歌のセットはなかなかいないらしくて。阪神タイガースのときも国歌独唱して5分後に始球式、しっかりストライク入れました。ファイターズのときは北海道だから『大空と大地の中で』を歌って、そのあと投げる。最終的には大谷(翔平)選手の試合で国歌を歌いたいですね。…

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台湾「新光三越」百貨店でガス爆発 4人死亡、26人重軽傷 改修工事中

爆発があった百貨店「新光三越」台中中港店前=13日、台湾・台中市(共同) 【台北=西見由章】台湾中部の台中市にある百貨店「新光三越」の台中中港店で13日午前11時半(日本時間午後0時半)ごろ、ガス爆発が発生し、4人が死亡、26人が重軽傷を負った。消防当局が明らかにした。 同店12階のレストラン街を中心に被害が出ている。当時は12、11階で改修工事が行われていた。 台湾紙の自由時報(電子版)によると、百貨店の近くを歩いていたマカオ籍の夫婦2人が落下した破片の直撃を受けて死亡。2歳の孫娘も頭部に重傷を負ったという。 新光三越を運営する「新光三越百貨」は台湾の新光グループと三越伊勢丹ホールディングスが出資している。 日本台湾交流協会台北事務所によると邦人の被害は確認されていない。 爆発があった百貨店「新光三越」台中中港店 =13日、台湾・台中市(中央通信社=共同) 爆発があった百貨店「新光三越」台中中港店 =13日、台湾・台中市(中央通信社=共同) 爆発で外壁などが吹き飛んだ百貨店「新光三越」台中中港店 =13日、台湾・台中市(共同) 爆発で外壁などが吹き飛んだ百貨店「新光三越」台中中港店 =13日、台湾・台中市(共同) 爆発があった百貨店「新光三越」台中中港店の前に散乱するがれき =13日、台湾・台中市(共同) 爆発があった百貨店「新光三越」台中中港店の前に散乱するがれき =13日、台湾・台中市(共同)

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サイゼリヤ「春グランドメニュー改定」実施、新商品はポップコーンシュリンプを使った「ドリア」400円と「クリームグラタン」430円の2品、メニューブックは森本千絵氏デザインの第2弾

サイゼリヤ「春グランドメニュー改定」実施、新商品はポップコーンシュリンプを使った「ドリア」400円と「クリームグラタン」430円の2品、メニューブックは森本千絵氏デザインの第2弾 (食品産業新聞社ニュースWEB) 「サイゼリヤ」は2月13日、春グランドメニュー改定を実施した。 【関連記事】スガキヤ、310円で「ラーメン+ソフトクリーム」セット販売、3種類のセットを半額で提供する「スーちゃん祭2025」を3月に開催 「春グランドメニュー」では、新商品の「タラコとポップコーンシュリンプのドリア」「ポップコーンシュリンプとタラコのクリームグラタン(全粒粉)」を発売。焼きたてパン「フォッカチオ」にホワイトソースをつけて食べるのも“おすすめ”としている。 「春グランドメニュー」のデザインは、デザイナーに森本千絵氏を起用した「サイゼリヤの楽しい食卓」を描いた新デザイン第2弾。「春を思わせるデザイン」を背景に描いたメニューブック。 〈グランドメニュー改定〉 価格は税込表記。 「タラコとポップコーンシュリンプのドリア」400円。ターメリックライス入り。クリームコロッケ風な味わい。 サイゼリヤ 「タラコとポップコーンシュリンプのドリア」 「ポップコーンシュリンプとタラコのクリームグラタン(全粒粉)」430円。“食物繊維やビタミンが豊富”な全粒粉ペンネを使用している。 サイゼリヤ 「ポップコーンシュリンプとタラコのクリームグラタン(全粒粉)」 ポップコーンシュリンプを使った新商品2品を発売。関西以西では販売しない(一部店舗除く)。 ◆あわせて“おすすめ”の「フォッカチオ」 「ガーリックフォッカチオ」200円。 「フォッカチオ」150円。 「シナモンフォッカチオ」200円。 サイゼリヤ 「フォッカチオ」

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【追悼・下條アトムさん】鉄腕アトムより先に生まれた本名の由来 同級生に”あの名前”の女子も(前編)

1 俳優の下條(しもじょう)アトムさんが1月29日、亡くなっていたことが分かりました。2018年9月、下條さんが長い俳優人生についてあますことなく語ったインタビューを再掲載します。(取材・津島令子) 映画「男はつらいよ」シリーズの3代目″おいちゃん″役で知られる下條正巳と元女優の母(田上嘉子)を両親に持ち、自身も俳優になる道しか考えられなかったという下條アトムさん。 ドラマ「藍より青く」、映画「八つ墓村」や北野武監督「龍三と七人の子分たち」をはじめ、テレビ、映画、舞台に多数出演。「世界ウルルン滞在記」のナレーションやエディ・マーフィーの吹き替えなど声の出演も多く、歌手としてCDも出している。 父(下條正巳)の名前で入った「劇団民藝」をクビに! 幼い頃から父・下條正巳さんの所属していた「劇団民藝」の芝居を見ていたアトムさん。当時の新劇は付け鼻をしたり、外見を大きく変えて外国の芝居を上演していた。ドーランの匂いがする楽屋でまったく違う姿に変身した父を見て驚かされ、日常ではない芝居の世界に憧れるようになったという。だが、高校生時代、進路を決める時に俳優になると告げた時、正巳さんは猛反対したという。 下條 うちの親父は新劇というところでやってきましたから、とにかく食えない。何の保証もない。いくら好きでも好きだからと言って食えるわけではない。当時は食糧難から始まって、食うということが大事でしたから『才能云々ではなく、とにかく食えないんだからやめろ』って言われました。覚えてますね、その話をしたときの事は。 2人でこたつに入っていたんですけど、『じゃあ、そんなに食えなくてしんどいんだったら、親父は何でやってるの?』って僕が切り返したんですよ。そしたら親父が言葉に詰まって言いようがなくなって…。『そりゃそうだな』って(笑)。 −それで認めて下さったんですか− 「そうですね。高校卒業後、正式な試験を受けましたが、多分親の名前で…『劇団民藝』の俳優教室に入れてもらいました。これはもう完全に親のおかげでしたね(笑)。 −実際に入ってみてどうでした?− 下條 ちょうど新劇の過渡期だったので、いろんな試験があったり、いろんな制約がありました。僕はひどく悪い生徒で、できもしないのに口ばっかり。人の芝居を見るより舞台がやりたいとか、いろいろ馬鹿なことばっかり言って、2年ぐらいでクビ勧告になったんですよ。ちょうど『アンネの日記』と言う学校演劇をやらせてもらったのに『生意気なことばっかり言って君はだめだよ』って。今思えば、確かにそうです」 −お父様はその時にはまだ「劇団民藝」にいらしたんですか− 「いました。『お前の生き方だから』と言って怒りはしませんでしたけどね。親父の名前で入れてもらったのに、勝手にクビになったんですから親父は辛かったと思います。新劇の過渡期でしたから、やめる人も多かったし、金銭的なことや方向性も含めてこの先どうなるのかという不安もあったでしょうしね。 ◆下條アトムプロフィル 1946年11月26日生まれ。東京都出身。「信子とおばあちゃん」(NHK)でドラマデビュー。ドラマ「藍より青く」、映画「八つ墓村」をはじめ、テレビ、映画、舞台など出演作多数。 生活の糧は危険なバイト? 民藝をクビになった後、しばらくしてバセドウ病を発症したアトムさんは、2年半の闘病後、再び俳優としての道を歩み始める。生活費を稼ぐため、さまざまなバイトをしたという。 下條 とにかくお金がなかったので、日雇いのバイトをしていました。船底のタ−ルを取る仕事とか、工場のタンクの中に入って洗うとかね。それは有毒ガスで事故が起こったりしたので辞めたんですけど、そんなこともちょこちょこっとやってました。別に苦労とかなんとかじゃなくて、それでお金を作って自分たちでお芝居を作ったりしてました。 −俳優の仕事だけで生活ができるようになったのはいつ頃からですか− 下條 26歳ぐらいかな。連続テレビ小説『信子とおばあちゃん』(NHK)でテレビに出るようになって、『藍より青く』(NHK)が終わったあとからレギュラーの仕事が多くなって、30歳を過ぎるくらいまでは、結構良い調子でした。3本ぐらいドラマの掛け持ちをしているのが普通のようになったりしましたから。 −ずっとコンスタントにお仕事をされてますね− 下條 どうなんですかね。自分ではわかりません。 25、6歳から50年近く、とりあえず役者、声の仕事、歌とかそういう自分を表現する仕事以外のアルバイトはしないで食えてきたとは思います。 長年やっていると、波に乗った時、波から落っこちそうな時、引いてる時は、自分でもオファーの種類とか、量とか、雰囲気でわかりますよね。それは当然ありましたけど、いつも、どんなお仕事でも面白くやらせてもらってきました。 −声のお仕事はいつ頃からですか?− 下條 ちょっとドラマの仕事が少なくなった30代の時にナレーションやアテレコのお仕事が入ってきて、あの当時は『アテレコ?声優?何だよ』って、役者たちはちょっと軽く見ているようなところがあったんですよ。 でもやり出すと、とてつもなく難しくて面白くて、自分ができないからもうちょっとちゃんとやりたい、もっとちゃんと表現したいと思って、好きでそうやって情熱をぐるぐる回しているうちにお仕事もつながってきたと言う感じですね。 ただ毎回いつも新人のようなつもりでやってるんですよ。いわゆる第一線級ではないですし、2軍でベンチをあっためているような気持ちですよ、僕は(笑)。 −バリバリの第一線級だと思いますが−…

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ORICON NEWS:白石麻衣&せいや、まさかの“コラボものまね” 岡村隆史は初対面の木戸大聖に謎の行動?

ORICON NEWS 2025/2/13 07:00(最終更新 2/13 07:00) 1030文字 情報提供 13日放送の『ぐるぐるナインティナイン2時間SP』(C)日本テレビ きょう13日放送の日本テレビ系バラエティー『ぐるぐるナインティナイン2時間SP』(後7:00)内の「ゴチになります!26」パートでは、VIPチャレンジャーに瀬戸朝香、木戸大聖を迎える。 【番組カット】増田貴久につられて…高橋文哉も変なキャラに? 瀬戸は、川口春奈主演の土曜ドラマ『アンサンブル』で7年ぶりに俳優復帰したことで話題に。そのきっかけとして、海外留学中の子どもたちから「ママが働いているところを見たい」と後押しがあったという。また、2025年「ヒット予測」俳優1位で「国民の初恋」と人気沸騰の木戸は、岡村と意外な場所で遭遇したエピソードを告白。岡村は、妻が「あんな美少年はいない」と木戸の大ファンなため、初対面の木戸に酔った勢いで謎の行動をとったことを明かす。 今年は「昭和100年」ということで、昭和の懐かしいおもちゃや駄菓子が一挙勢ぞろい。岡村や瀬戸は昔遊んだアイテムを見つけて興奮気味。木戸は意外にも野球盤でよく遊んでいたと思い出を語る。さらに、50年前に一世を風靡した「新幹線ゲーム」を木戸と白石が初体験。10円玉を弾いて穴に落ちないようにゴールさせる絶妙なバランスゲームに、昭和世代の岡村も混じって大盛り上がり。昭和42年の発売から今も女の子に大人気の「リカちゃん」は、最先端技術で対話することが可能に。早速瀬戸が話しかけてみると、いきなりファッションチェックが始まり、的確なコメントに瀬戸も「えー!ウソ!!」とビックリ。 スペシャルメニューを賭けたダンスメドレーゲームでは、「バレンタイン・キッス」の曲で即興ダンス対決。今年も小芝師匠の新作ダンスに一同がざわつくなか、意外にも高橋までヘンテコダンスを披露。増田に引っ張られて高橋のキャラがおかしくなり始めているという疑惑も…。 3戦目となる新メンバーの白石とせいやは、「なかなか増田さんのテンションに慣れない」(白石)、「意外と文哉君も変わってる」(せいや)とゴチメンバーへの本音を明かす場面も。そんな2人は、前回モノマネ合戦で話題を呼んだが、白石はせいやのモノマネを見て、「できるんじゃないか」と家で練習してきたという。そこでまさかの同一キャラでコラボモノマネを披露すると、一同大爆笑。「営業一緒にまわりましょう」と盛り上がるほどの新作コラボとは。 そして、設定金額2万円のゴチバトル&視聴者プレゼントを含む高額おみや代で自腹となるのは誰なのか。

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瀬戸朝香&木戸大聖が「ゴチ」初参戦 白石麻衣&せいやのモノマネコラボに一同爆笑『ぐるナイ2時間SP』(TV LIFE web) – Yahoo!ニュース

瀬戸朝香、木戸大聖 2月13日(木)放送の『ぐるぐるナインティナイン2時間SP』(日本テレビ系 午後7時~9時)は「ゴチになります!」と「料理時間ハンデマッチ 凡人軍団 VS 鉄人シェフ」の2本立てで送る。 【写真】10円玉を弾く「新幹線ゲーム」で盛り上がる木戸大聖と岡村隆史 ゴチバトルのゲストは、共に初登場の瀬戸朝香と木戸大聖。瀬戸は、川口春奈主演の土曜ドラマ『アンサンブル』で7年ぶりに女優復帰したことで話題に。そのきっかけとして、海外留学中の子供たちから「ママが働いているところを見たい」と後押しがあったという。また、2025年「ヒット予測」俳優1位で「国民の初恋」と人気沸騰の木戸は、岡村隆史(ナインティナイン)と意外な場所で遭遇したエピソードを告白。岡村は、妻が「あんな美少年はいない」と木戸の大ファンなため、初対面の木戸に酔った勢いで謎の行動をとったことを明かす。 今年は「昭和100年」ということで、昭和の懐かしいおもちゃや駄菓子が勢ぞろい。岡村や瀬戸は昔遊んだアイテムを見つけて興奮気味。木戸は意外にも野球盤でよく遊んでいたと思い出を語る。さらに、50年前に一世を風靡した「新幹線ゲーム」を木戸と白石麻衣が初体験。10円玉を弾いて穴に落ちないようにゴールさせる絶妙なバランスゲームに、昭和世代の岡村も交じって大盛り上がり。昭和42年の発売から今も女の子に大人気の「リカちゃん」は、最先端技術で対話することが可能に。早速瀬戸が話しかけてみると、いきなりファッションチェックが始まり、的確なコメントに瀬戸も「えー!ウソ!!」とビックリ。 スペシャルメニューを懸けたダンスメドレーゲームでは、「バレンタイン・キッス」の曲で即興ダンス対決。今年も小芝風花師匠の新作ダンスに一同がざわつく中、意外にも高橋文哉までヘンテコダンスを披露。増田貴久(NEWS)に引っ張られて高橋のキャラがおかしくなり始めているという疑惑も…。 3戦目となる新メンバーの白石とせいや(霜降り明星)は、「なかなか増田さんのテンションに慣れない」(白石)、「意外と文哉君も変わってる」(せいや)とゴチメンバーへの本音を明かす。そんな2人は、前回モノマネ合戦で話題を呼んだが、白石はせいやのモノマネを見て、「できるんじゃないか」と家で練習してきたという。そこでまさかの同一キャラでコラボモノマネを披露すると、一同大爆笑。「営業一緒に回りましょう」と盛り上がる。 今回の設定金額は2万円。ゴチバトル&視聴者プレゼントを含む高額おみや代で自腹となるのは果たして誰なのか。 TV LIFE web 【写真】増田貴久、高橋文哉 【写真】白石麻衣、瀬戸朝香、木戸大聖、せいや 【写真】ダンスで盛り上げる小芝風花 TV LIFE web ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

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【追悼・下條アトムさん】映画「男はつらいよ」への出演を迷っていた俳優の父にかけた言葉(後編)

1 高校を卒業後、父(下條正巳)と同じ芝居の世界に入った下條アトムさん。映画「男はつらいよ」の“おいちゃん”役のオファーが父・正巳さんに来たのは59歳の時。誰もが知る人気シリーズだけに「こんな大きな仕事を引き受けていいものだろうか」と迷っていたそうだが、「こんな素敵な話はそうそうないし、山田洋次監督の指名を断る理由もない。僕だったらやると思う」と父の背中を押したのはアトムさんだったという。 ――お父様はどんな存在でした? 下條 自分には手の届かない役者でした。親父は「役者の前に、人間であれ」と、常々語っていました。そして役者として、自分に対しての厳しさを頑ななまでに持っていました。40代から50代で役作りのために歯を抜き、総入れ歯にしたぐらい役に対しても厳しく向き合っていました。息子に対してもシビアで、僕が出演したドラマを見て「おいアトム、あの芝居は古いぞ」とダメ出しをされたのには参りましたけど(笑) ――お父様との共演は? 下條 「劇団民藝」時代に学校回りの公演で、「アンネの日記」でペーター親子を演じたのが最初で、のちにドラマ「塀の中の懲りない面々」でお互い犯罪者、昼帯ドラマ、映画「八つ墓村」、映画「同胞」など5本です。現場では表面上、わりとクールに振る舞っていましたけど、父親として、役者の先輩として、内心穏やかではなかったと思いますよ。共演のお話をいただくと、お互い「参ったなあ」なんて言い合いながらも、今思えば楽しんでいた感もあります。山田洋次監督の「同胞」で一緒だった時には、生意気盛りの僕に「山田監督は厳しいぞ」とアドバイスもしてくれました。現場では周りの目を気にしつつ、お互いに極力近づかず、一役者同志としてシビアに振る舞おうとしていたような気がします。 ――寅さん役の渥美清さんと共演されたこともあるそうですね 下條 東海テレビ制作の連続ドラマで半年間ご一緒させていただいて、すごく可愛がってもらいました。千葉方面の友だちの飲み屋までハイヤーで連れて行ってもらい、帰りは当時僕が住んでいた参宮橋のアパートまで深夜に送っていただいたりもしました。 2015年には、藤竜也さん、中尾彬さん、近藤正臣さんなどベテラン俳優陣が元ヤクザに扮し、オレオレ詐欺などやりたい放題の若者たちを相手に大暴れする北野武監督作「龍三と七人の子分たち」に出演。アトムさんは龍三たち元ヤクザの敵対する若者たちの側の詐欺師・徳永を演じている。 下條 あれは緊張と同時に本当に楽しかったです。ビートたけしさんと言う素敵な方と組ませてもらって現場も本当に刺激的でドキドキワクワクの毎日でした。昔からやりたかったし、憧れだったんです。 僕は初めてでしたけど、うちの親父は2本一緒にやってるんですよ。 映画「教祖誕生」(93年)では共演、監督作「キッズリターン」(96年)にも出演させていただいてね。「アトム、今度なビートさんとやるんだよ」ってうれしそうに言っていたのを覚えています。毎日楽しそうに現場での様子を話していたんですよね。 ――北野監督にそのことは話されました? 下條 本読みが終わった後でチラッと言いましたが、「親父がこんなことを言ってました。親子二代続けてよろしくお願いします」って言ったら、「おう、おう」っていう感じでね。本当にうれしかったし、親父も喜んでいると思います。 ――撮影現場はいかがでした? 下條 すごく静かな現場ですね、だから怖いんです。僕はパチンコをやっているところが最初のシーンだったんですけど、テストをずっとやってカメラ位置も設定して、それで最後に「監督入ります」って来るじゃないですか。そうするともうピーンという音が聞こえるぐらい空気が変わるんですよ。ビートさんは別に緊張させようと思っているわけではなくて、非常にナチュラルに「こうやれば?」とか「じゃあ、こうして」「あー、これダメ」とか、わりとポロポロっとおっしゃるんですけど、その方がむしろ重い。それはすごく充実感のある時間で楽しかったです。 ――北野監督も楽しんで撮ってらした感じがします 下條 ビートさんの映画は、その場でセリフを渡されて「ちょっとここでしゃべって」ってなったりするので、こっちはとても緊張してるんですけどね。こっちが何か意図的なお芝居をしようとすると、多分ビートさんはそれをご存知で、余計な技を使わせない。役者ってついやっちゃうじゃないですか。でも、考える暇がなくてそういうことがないから、こっちもナチュラルにできる。それは多分、ビートさんの監督としての経験とやり方だとは思いますけどね。 ――アトムさんは龍三たちとは敵対する役でしたが 下條 僕は年齢からいくと龍三サイドに近いんですよ。みんな70歳過ぎだからね。味方サイドのオレオレ詐欺グループは若いですから、現場でもどうしてもあっちに行っちゃう(笑)。でも、みんなとにかく人の話を聞かない(笑)。それで「耳が聞こえにくくなった」とか、「肩が痛い、腰が痛い」とかね。龍三サイドはみんなそういう話ばかりで、僕もちょうど良いからそっち側で中尾彬さんとか近藤正臣さんとかとそんな話ばっかりしてました(笑)。 映画、ドラマ、ラジオ、舞台と幅広い分野で活躍しているアトムさん。パソコンを駆使するインテリホームレスを演じる映画「純平、考え直せ」に出演。「純平、考え直せ」は対立する組の幹部の殺害を命じられたチンピラ・純平(野村周平)は、偶然出会ったOLの加奈(柳ゆり菜)と一夜を共にし、実行の日までの3日間行動を共にすることに。鉄砲玉になるために組から渡された支度金で高級ホテルに宿泊する2人だったが、次々とトラブルが勃発。さらにSNS上で純平は有名人になってしまう…。 ――撮影はいかがでした? 下條 世の中からあぶれ出た役は好きなので喜んでやらせてもらいました。カメラが遠くから狙っての撮影だったので、新宿西口公園の歩きのシーンでは、本物のブルーシートの爺さんがニターッと可愛い笑顔であいさつしてくれました。仲間だと思ってくれたのか、偽物だとあざ笑ったのか…わかりませんけど、いずれにせよ、その笑顔に勇気をもらいました(笑)。 ――パソコンに長けたインテリホームレス役ですが 下條 よくわからない人ですよね(笑)。空き缶いっぱい集めながらパソコン開いたりして。 ――ご自身はパソコンは得意なほうですか 下條 それができないのよ、全然ダメ。前に一度やろうと思ったんだけどダメで、今度はちゃんとやろうかなと思ったりもするんですけど、なかなかやる気にならない。だから、台本もファクスで送ってもらってるんですよ。今日もファクスで資料を送ってもらったんですけど、二十何枚目かで紙が詰まっちゃって大変でした。「詰まった、詰まった」って焦りながらやってました。紙とインクリボンもすぐになくなっちゃって替えなきゃいけなくなるしね(笑)。 ――劇中でパソコンを使うシーンがすごく絵になっていたので、使いこなされているのだと思っていました。 下條 嘘です。嘘ばっかりです。役者なんて嘘ばっかりついて(笑)。スマホは使ってますよ、らくらくホンですけどね。大体調べものとかもスマホでできるし、インターネットで見ると記憶がなくてもわかるじゃないですか。あの役者は誰だったかとか、すごくわかりやすいので、それだけは一応ね。LINEもやるし。でも凝り性ではないので、パソコンはなかなかね。 下條さんはお酒も飲まない。休日は映画を見たり、本を読んだり…いつも芝居に関することばかりだとか。そんな中、一番の楽しみは愛犬のゴールデンレトリバーと過ごす時間だという。…

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