
ドジャース移籍の佐々木朗希の予想成績 26先発で10勝&防御率はチームトップ 米データサイトが予想|日テレNEWS NNN
2025年1月18日 14:15 好成績が予想される佐々木朗希投手(写真:アフロ) ロッテからのポスティングシステムを利用し、ドジャースへの加入が決まった佐々木朗希投手。米データサイトの『ファングラフス』は、佐々木投手のMLB1年目の個人成績を予想しました。同サイト内の“Steamer”に記載された成績は、26試合に先発して148回を投げ10勝8敗、190奪三振、防御率3.20。この成績は同サイト内で予想されたドジャース投手陣では、勝利数が大谷翔平選手と並んで4位タイとなっており、奪三振数は2位、そして防御率は1位の数字となっています。また勝利への貢献度を示すWARは、タイラー・グラスノー投手とならんで1位タイの3.7と予想されています。 昨季の佐々木投手は離脱がありながらも18試合に先発して自身初の10勝(5敗)を記録。持ち味の剛速球にスプリット、スライダーを駆使して、投球回(111)を上回る三振(129)を奪っており、MLBの舞台でも変わらず好成績を残すと予想されています。 最終更新日:2025年1月18日 14:15
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佐々木朗希、ドジャース入り、親交のある山本由伸の存在が後押しか「24時間以内に2人の間で重要な会話があった」と報道(中日スポーツ) – Yahoo!ニュース
佐々木朗希 ロッテからポスティングシステムを利用して大リーグ移籍を目指した佐々木朗希投手の移籍先は、大方の予想通り、ドジャースに決まった。2023年オフにも、佐々木がポスティングシステムを利用することに備えて、球団内は動いていた。「出来レース」「密約説」など噂は飛び交ったが、ウルフ代理人はそれを強く否定し、MLBの調査も問題なしと判断された。 ◆佐々木朗希、インスタでドジャース入りを報告【写真】 ドジャースには、佐々木が魅力に感じる要素が多くあったのだろう。そして、大谷翔平選手というスーパースターの存在だけでなく、年齢が近くて、親交のある山本由伸投手がいることも心強かったはずだ。 ともにワッサーマン事務所で、マネジメント会社も同じ。日本時代から交流があった。山本がオリックス時代はトレーニングを一緒にしたことがあったと聞く。MLBネットワークのジョン・モロシ氏は17日、同局のネットワーク内で、「この24時間以内に、山本と佐々木の間で重要な会話があったと聞いた」と語った。 ドジャースの育成システム、チーム状況、投手陣のマネジメントなど、肌で感じている山本から、直接話を聞いた可能性もある。「兄貴分」の存在は、佐々木がドジャーブルーのユニホームに袖を通す後押しとなったはずだ。 中日スポーツ 中日スポーツ ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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佐々木のド軍移籍を“相棒”松川が祝福 別れで新たな決意「朗希さんに自慢できる成績を」(Full-Count) – Yahoo!ニュース
ドジャース入りした佐々木朗希(右)とロッテ・松川虎生【写真提供:産経新聞社】 ロッテの松川虎生捕手が18日、ポスティングシステムを利用してのドジャース移籍が決まった佐々木朗希投手を“祝福”した。 【画像】大谷と朗希の感動の1枚…「最高すぎる」 ファン羨望の光景に注目 愛媛・松山市内で自主トレを行う松川は「朗希さん、おめでとうございます。入団1年目から可愛がってもらって、大記録の達成にも携わらせてもらい、本当にありがとうございました」と球団を通じてコメントした。 思い出も明かし「記念日にプレゼントして頂いたスーツや革靴をこれからも大事に使わせていただきます。忙しいと思いますが、またぜひご飯に連れていってください。僕も今年、朗希さんに自慢できるような成績を出せるように頑張ります」と気持ちを込めた。 2人は2022年4月10日のオリックス戦でバッテリーを組み、NPB史上16人目の「完全試合」を達成したこともある。2021年ドラフト1位の松川は新人年の2022年に76試合出場を果たしたものの、2023年は9試合、昨季は2試合の出場にとどまっていた。 Full-Count編集部 Full-Count ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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ロッテ、相棒も同学年の打者も佐々木朗希にエール「朗希さんに自慢できる成績を」「きっと大活躍をする」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース
ロッテ・松川(左)と佐々木朗 ロッテ・松川虎生捕手(21)、上田希由翔内野手(23)が18日、同日にドジャースへとの契約が成立した佐々木朗希投手(23)に愛情たっぷりのエールを送った。 松川は球団を通じ、感謝と決意のコメントを出した。「朗希さん おめでとうございます。入団一年目から可愛がってもらって、大記録の達成にも携わらせてもらい、本当にありがとうございました」としたうえで、ともに過ごした日々を回顧した。「記念日にプレゼントして頂いたスーツや革靴をこれからも大事に使わせていただきます。忙しいと思いますが、またぜひご飯に連れていってください。ボクも今年、朗希さんに自慢できるような成績を出せるように頑張ります」意気込んだ。 松川は佐々木の“相棒”として、数多くの試合でバッテリーを組んできた。佐々木が28年ぶり16人目の完全試合を達成した22年4月10日オリックス戦(ZOZOマリン)では捕手として、快挙をアシスト。公私にわたって関係を深めてきた。 11月17日に本拠で行われた「MARINES FAN FEST 2024」ではメジャー挑戦を表明した佐々木へ、選手代表としてコメントを求められ「頑張ってほしいと思います」とぼそっとひと言。会場を爆笑に包み、佐々木も苦笑いさせるなど、関係性の深さを示していた。 同学年で23年のドラフト1位・上田は「インスタで見ました。一年だけでしたけど同じ年ということもあり一緒に食事をする機会もあったり、色々と話をすることが出来ました。朗希はきっとアメリカで大活躍をすると思うので、自分もそれを刺激にして2年目の今年、頑張りたいと思います」とコメントした。 上田は佐々木が一時帰国中の昨年12月26日に多くのチームメートとともに、食事会を開催。SNSに会の様子の写真を添えて「今日は朗希の頑張ってこい会してきました」と投稿した。 スポニチアネックス ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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青柳晃洋の移籍するフィリーズって? ファンは熱狂的で敵味方関係なくヤジも強烈、在籍した日本選手は野手の2人のみ(中日スポーツ) – Yahoo!ニュース
青柳晃洋 大リーグのフィリーズが17日(日本時間18日)、阪神からポスティングシステムを利用した青柳晃洋投手(31)を、2月から行われるメジャーキャンプに招待したと発表した。同日が交渉期限で、マイナー契約を結んだとみられる。ナ・リーグ東地区に所属するフィリーズは昨年シーズンで95勝をマークし、同西地区のドジャースに次いでメジャー2位の勝率を残した強豪。先発陣はメジャー屈指の右腕で、昨季16勝を挙げたウィーラーを筆頭に、ノラ(昨季14勝)、スアレス(同12勝)、サンチェス(同11勝)と4枚の好投手がそろう。 打線も強力で、スーパースターのハーパー、好打者ターナー、パワーのあるシュワーバーと並ぶ。ナ・リーグ東地区はメッツ、ブレーブスと実力あるチームがひしめくが、近年は投打のバランスがよく、好成績を残す。1980年、2008年と2度のワールドシリーズ制覇を誇り、昨季はメッツとの地区シリーズで敗退したが、直近では22年にワールドシリーズに進出している。 本拠地があるフィラデルフィアはニューヨークに近いペンシルベニア州にあるが、日本選手とはそれほど縁がない。在籍したのは、井口資仁さんと田口壮さんの2人だけ。青柳がメジャーに昇格すれば、フィリーズでは初の日本出身投手となる。 ファンは熱狂的で、激しいことで有名だ。敵味方関係なく、ヤジも強烈。フィラデルフィアのファンの性格について、「サンタクロースもブーイングされる街」という言葉もあるほどだ。チームカラーは赤。球場では、フィラデルフィア名物のフィリーチーズケーキが有名だ。 中日スポーツ 中日スポーツ ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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佐々木朗希のドジャース入団をNBA元スーパースターが祝福! 背番号「32」のユニホームに笑顔「ドジャースファンになるには最高の一日」(THE DIGEST) – Yahoo!ニュース
ドジャース入団が決まった佐々木。写真:鈴木颯太朗 現地1月17日、ロッテからポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指していた佐々木朗希が、ロサンゼルス・ドジャースと契約合意したことを自身のインスタグラムで発表した。“令和の怪物”の常勝軍団入りにNBAの元スター選手も喜びを隠せなかった。 【動画】ドジャース入団が決定した佐々木朗希がMJとツーショット 剛腕の新天地が決まった。佐々木はインスタにドジャース帽子の写真とともに、「ロサンゼルスドジャースとマイナー契約を結ばせていただくことになりました」と報告。「とても難しい決断でしたが、野球人生を終えて後で振り返ったときに、正しい決断だったと思えるように頑張ります。入団会見では、ここまで支えて頂いたすべての皆様に感謝しながら、ドジャースのユニホームに袖を通したいと思います」と意気込みを綴った。 佐々木の入団決定には米プロバスケットボールのロサンゼルス・レイカーズで一時代を築いたNBAのスーパースター選手で、ドジャースの共同オーナーを務めるマジック・ジョンソン氏も反応。自身のXを更新し、「ロサンゼルス、そしてワールドチャンピオンのドジャースにようこそ。ドジャースファンになるには最高の一日だ」と投稿。佐々木はレイカーズの背番号「32」のサイン入りユニホームを持ち、ジョンソン氏と笑顔で映るツーショット写真が収められた。 日本の逸材争奪戦には、およそ20球団は関心を寄せたとみられる。マイナー契約とはいえ、最速165キロの剛腕は大谷翔平、山本由伸とともに憧れのドジャーブルーのユニホームを着て、ワールドシリーズ連覇を狙う。 構成●THE DIGEST編集部 THE DIGEST ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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NBAレジェンドのマジック・ジョンソン氏、佐々木朗希のドジャース入団祝福「ようこそロサンゼルスへ」(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース
マジック・ジョンソン氏(AP) ロッテからポスティングシステムを行使してメジャー移籍を目指していた佐々木朗希投手(23)が、ドジャースと契約合意したことを17日(日本時間18日)、自身のインスタグラムで明かした。2023年WBCの侍ジャパンで世界一を経験した大谷翔平投手(30)、山本由伸投手(26)とともに、ドジャーブルーのユニホームに袖を通すことになる。最速165キロの至宝が、常勝軍団で大谷&山本とタッグを組み、再び世界一を目指す。 米複数メディアによると、契約金は650万ドル(約10億円)。ドジャースの25年度分の国際ボーナスプールは514万6200ドル(約8億円)だったが、A・ランティグア外野手をレッズへ、D・キャンベル外野手をフィリーズへ、ボーナス枠のトレードして追加。獲得資金に充てた模様だ。マイナー契約の場合、ロッテへの譲渡金は契約金の25%のため、2億5000万円ほどになると見られる。 NBAレイカーズで活躍したレジェンドのマジック・ジョンソン氏はX(旧ツイッター)で「ロサンゼルス、そしてワールドチャンピオンのロサンゼルス・ドジャースへようこそ。ドジャーファンとしてすばらしい日だ」とポスト。ドジャースのオーナーグループの一員でもある同氏は、朗希と対面してサイン入りのジャージーをプレゼントしたとみられる2ショット写真を掲載し、若き未来のエースの加入を喜んでいた。 報知新聞社 スポーツ報知 ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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藤浪晋太郎、佐々木朗希、青柳晃洋…約3時間で移籍連続決定 残すは25日締め切りの27歳左腕(日刊スポーツ)|dメニューニュース
大リーグ移籍を目指していた日本選手の所属球団が17日(日本時間18日)、続々と決定した。 午前5時過ぎに藤浪晋太郎投手(30=メッツFA)がマリナーズとマイナー契約で合意したことを、MLBネットワークのジョン・モロシ記者がSNSで報じた。 午前8時過ぎには佐々木朗希投手(23)が自身のインスタグラムでドジャース入りを発表。「とても難しい決断でしたが、野球人生を終えて後で振り返ったときに、正しい決断だったと思えるよう頑張ります」と投稿した。 さらにフィラデルフィアの地元メディアが、阪神からポスティングシステムで大リーグ移籍を目指していた青柳晃洋投手(31)がフィリーズとマイナー契約したと伝えた。約3時間の間に3選手の移籍先が一気に決まった。 今季ポスティングシステムを申請したのは佐々木、青柳、中日小笠原慎之介投手(27)の3人。小笠原の交渉期限は日本時間25日の午前7時になっている。 小笠原は昨年10月にメジャー挑戦を決断した際に「球団と複数回、話し合いをしてきました。井上監督にも理解していただきました。今後どうなるか、不確定なことも多いですが、チャレンジします」と話していた。
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フジ宮司愛海アナ、中居正広騒動巡って発した心の叫びにX「よく言った」「正論」「勇気ある」 – 芸能 : 日刊スポーツ
フジ宮司愛海アナ(2024年撮影) フジテレビは17日、同局系「Live News イット!」で、一部週刊誌などで女性トラブルを報じられたタレント中居正広(52)の騒動をめぐって、この日同社で行った港浩一社長(72)の緊急会見について触れた。宮司愛海アナウンサー(31)がフジテレビ社員として語った言葉が、ネット上で注目を集めている。 青井実キャスターから「宮司さんはフジテレビの社員としてもいろんな思いがあるわけですよね」とコメントを求められると、宮司アナは自ら口を開いた。「この一連の問題の根本、大元、何があったのかをしっかり第三者の目を入れて調べてもらう。そして会社が生まれ変わる1歩にするべきだと感じています。信じてくださっていた視聴者の皆さまに対する、あるべき姿勢だと思います」と語った。 そして「それから一連の報道をめぐって、意図しない目を向けられて傷ついている仲間が多くいます。とてもつらくて自分たちで説明もできない。もどかしい状況に置かれています」と続けた。 さらに「今回の会見は社員を含め、全面的に公開されませんでしたけど、会社に対しては調査はもちろんですけど、社員に対する説明もしっかり真摯(しんし)に行って、それを真摯に公表してほしいと思っています」と言葉に力を込めた。 X(旧ツイッター)で、宮司アナのコメントに称賛が集まった。「権利や圧力に屈しないで勇気を持って正論を語る宮司愛海アナは素晴らしいですね…」「よく言った!」「本当に辛い状況の中で、宮司アナがしっかりと声を上げたのは素晴らしいと思う」などと書き込まれていた。 【フジテレビ会見、関連記事まとめ】はこちら>> 【フジ会見、女性の上納「詳細把握できていない」】一問一答はこちら>>
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ロッテ・吉井監督、佐々木朗希のドジャース入り決断に「あとは朗希しだい。頑張りなはれ!」(サンケイスポーツ) – Yahoo!ニュース
ロッテ・吉井理人監督 ロッテ・吉井理人監督(59)が18日、ポスティングシステムを利用して米大リーグのドジャースへの入団が決まった佐々木朗希投手(23)に「ドジャース入団おめでとうございます。アスリートファーストでやってくれるとてもいいチームだと思います。色々な面で大きく成長することが出来ると思います」と球団を通じてエールを送った。 2020年に岩手・大船渡高から入団した佐々木を投手コーチ時代の1年目から見守ってきた吉井監督。昨季は「これまでこういう開幕投手とか、何かの初戦を任せたことがなかったので、そろそろそういう責任を持って、責任を与えるのもいいかな」と日本ハムとのCSファーストステージの初戦に起用し、佐々木も8回無失点と応えるなど成長を促してきた。 吉井監督も現役時代の32歳で海を渡り、メッツなどメジャー3球団でプレーした。「私も経験がありますが異国の地での生活はすごく大変な事が多いと思いますが、色々な発見があったり、新しい価値感をみつけたりと成長できると思います。あとは朗希しだい。頑張りなはれ!期待しています」と親心もみせた。 サンケイスポーツ ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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