【小倉牝馬S】丹内、杉原「やったぜー!」フェアエールング、シンティレーション同着V(競馬のおはなし) – Yahoo!ニュース

(C)競馬のおはなし 1月25日、小倉競馬場で行われた第1回小倉牝馬ステークス(G3・芝2000m)は、フェアエールング、シンティレーションが同着で優勝。丹内祐次騎手、杉原誠人騎手は共に勝利ジョッキーインタビューで、「やったぜー」と喜びの声を届けた。 小倉牝馬S、勝利ジョッキーコメント 1着 フェアエールング 丹内祐次騎手 シンティレーション 杉原誠人騎手 – まずはフェアエールング丹内祐次騎手、 そしてシンティレーション杉原誠人騎手のお二人おめでとうございます。 丹内・杉原「ありがとうございました」 – 2人で並んで勝利ジョッキーインタビューを受けるご気分というのはいかがですか。 丹内「こういうことはなかなか経験できないのでね。本当によかったと思います」 杉原「なかなか経験できないと思いますし、素直に嬉しいです」 – ゴールした瞬間の感覚は? 丹内「正直勝ってるなと思ってました」 杉原「僕は完全に負けていると思ってました」 – 改めてこの2頭、重賞初制覇になりましたが、フェアエールングは前回牡馬相手に頑張ってここで重賞のタイトルを取りました。いかがですか。 丹内「ほんと難しい馬だったんですけど、先生と一緒に考えて競馬乗ってきて、こうやって結果が出るようになってほんとに良かったと思います」 – シンティレーション、6歳にして重賞初タイトル、初コンビで結果を出しました。いかがですか。 杉原「素直に騎乗依頼をいただけたことがすごくありがたかったですし、結果で応えたいと思っていたので良かったです」 – この結果を得た2人に最後にこれを伺いましょう。お互いに言葉を掛け合うとしたらいかがでしょうか。 丹内・杉原「やったぜー!」 レース結果、詳細は下記のとおり。 1月25日、小倉競馬場で行われた11R・小倉牝馬ステークス(G3・4歳上オープン・ハンデ・芝2000m)は、丹内祐次騎乗の7番人気フェアエールング(牝5・美浦・和田正一郎)と、杉原誠人騎乗の3番人気シンティレーション(牝6・美浦・池上昌和)が同着で勝利した。1馬身差の3着に5番人気のコガネノソラ(牝4・美浦・菊沢隆徳)が入った。勝ちタイムは1:58.4(良)。 1番人気で川田将雅騎乗、クイーンズウォーク(牝4・栗東・中内田充正)は6着、2番人気で松山弘平騎乗、オーロラエックス(牝4・栗東・杉山晴紀)は4着敗退。…

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関口メンディーが結婚、お相手は「一般の方」 誕生日のめでたい報告に「おメンディー!」祝福の声

アーティスト・俳優の関口メンディー(34)が25日、自身のインスタグラムを更新。結婚を発表した。 関口メンディー (C)ORICON NewS inc. 写真ページを見る 【画像】直筆の名前入り!結婚報告コメント全文 メンディーは文書を投稿。「ファンのみなさまへ」と題し、「いつも応援していただき、誠にありがとうございます。皆さまからの温かいバースデーメッセージをありがたく受け止めながら、こうしてまた元気に歳を重ねられたことを心から嬉しく思います」と感謝。 続けて「また、私事ではございますが、先日かねてからお付き合いしていた一般の方と結婚いたしましたことをご報告させていただきます」と報告した。 「僕にとって、ファンの皆さん、スタッフ、仲間、家族は、大切なチームの一員です。このチームが大きな輪となってこれからも拡がっていくよう、人として表現者としてもっともっと成長していきます」と意気込み。「まだまだ未熟な点も多いですが、いままでと変わらず一つ一つのことに真摯に向き合っていきますので、今後ともご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします」とつづった。 最後に「追伸:昨年から準備してきた“世界でエンタメンディー”の詳細も今年中にはご報告できそうです」とし、直筆サイトんを添えて締めくくった。 メンディーは1991年1月25日生まれ、アメリカ出身。2012年11月、GENERATIONS from EXILE TRIBEのパフォーマーとしてメジャーデビュー。2014年4月にEXILE新パフォーマーに決定し、EXILEに加入。2016年からNIGO、EXILE NAOTO、VERBAL、SWAYと共にヒップホップユニット「HONEST BOYZ」として、2023年からEXILE TRIBEの新音楽ユニット・EXILE B HAPPYのメンバーとしても活動。俳優活動としてもドラマ『パリピ孔明』(フジテレビ系)、映画『HiGH&LOW』シリーズ、『PRINCE OF LEGEND』などに出演。昨年6月25日をもって同グループを卒業し、所属していたLDHを退社。独立した。 Mandy Sekiguchi(@mandysekiguchi7jr)がシェアした投稿

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【小倉牝馬S】5番人気のコガネノソラがゴール前で猛追3着 横山武史騎手「今後が楽しみになりました」 – スポーツ報知

◆第1回小倉牝馬ステークス・G3(1月25日、小倉競馬場・芝2000メートル、良) 2025年小倉競馬の開幕を告げる4歳以上の牝馬限定重賞に18頭が出走して行われた。単勝7番人気でハンデ53キロのフェアエールング(5歳、美浦・和田正一郎厩舎、父ゴールドシップ)、単勝3番人気でハンデ55キロのシンティレーション(6歳、美浦・池上昌和厩舎、父ロードカナロア)が1着同着で、ともに重賞初勝利となった。勝ち時計は1分58秒4。 フェアエールングに騎乗の丹内祐次騎手は昨年7月のクイーンS(コガネノソラ)以来、7度目の重賞勝利。シンティレーションに騎乗の杉原誠人騎手は昨年2月の小倉大賞典(エピファニー)以来の重賞Vで、2022年から4年連続4度目の重賞勝利となった。 3着は5番人気のコガネノソラ(横山武史騎手)。3連単は2通りで6万1330円(3―7―14)、4万8330円(7―3―14)だった。 横山武史騎手(コガネノソラ=3着)「エンジンがかかるのが遅くて、スイッチが入らず、内から出てこられたので外を回らされる不利はありましたが、しまいはいい脚を使ってくれました。今後が楽しみになりました」

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“役満ボディー”プロ雀士「全部私が悪い」と謝罪「麻雀のこと分からんくせに」発言で炎上 – 芸能 : 日刊スポーツ

岡田紗佳(2024年撮影) モデル、タレントで麻雀プロとしても活躍する岡田紗佳(30)が25日、X(旧ツイッター)を更新。ABEMA「Mリーグ」リポーターを務める伊藤友里への発言について謝罪した。 Mリーグの配信中、岡田が所属する「KADOKAWAサクラナイツ」の楽屋中継が放送される。その中で岡田は伊藤に対し「ハキハキしゃべれんかね、麻雀のこと分からんくせに」とポツリこぼしていた。 その発言している部分がネット上に拡散された。岡田は「全部私が悪いです。不快に思った全ての方、本当にすみませんでした。反省します」と謝罪した。 続けて「一行目は。サクラナイツも、楽屋にいて何も言わなかったチームメイトも、擁護している方も、全てのサクラナイツファンに批判が行くべきではなく、責任は全て私にあって、私が悪いってことです。言葉足らずですみません。本人はXをやっていないので、後日直接謝罪致します」と続けた。 岡田の一連の投稿に対し、「これで萎縮するおかぴではないと思うけど、本件はしっかり謝罪・反省して、公共の場にさらされていることは意識して最低限は気をつけつつ、今後も持ち味である伸び伸びした言動に期待してますよ!」「チームメートまで反応するということは 個々でありチームとして何か変わらないといけないと思います。相手、インタビュアー、サポーターを不快にしたかもしれないという自覚をもって終盤戦に臨んでください」「人間誰しも失敗はあるから、そこに気付いて改められたらそれでいいと思うのよ。ここからはこれからのおかぴーの活躍を応援するいつもの日々に戻るだけ」などと書き込まれていた。 岡田は、ファッション誌専属モデルと女流プロ雀士の二足のわらじをはくタレントとしてブレーク。身長170センチの美しい体でも知られ写真集も発売し、“役満ボディー”と呼ばれている。 Page 2 岡田紗佳(2024年撮影) モデル、タレントで麻雀プロとしても活躍する岡田紗佳(30)が25日、X(旧ツイッター)を更新。ABEMA「Mリーグ」リポーターを務める伊藤友里への発言について謝罪した。 Mリーグの配信中、岡田が所属する「KADOKAWAサクラナイツ」の楽屋中継が放送される。その中で岡田は伊藤に対し「ハキハキしゃべれんかね、麻雀のこと分からんくせに」とポツリこぼしていた。 その発言している部分がネット上に拡散された。岡田は「全部私が悪いです。不快に思った全ての方、本当にすみませんでした。反省します」と謝罪した。 続けて「一行目は。サクラナイツも、楽屋にいて何も言わなかったチームメイトも、擁護している方も、全てのサクラナイツファンに批判が行くべきではなく、責任は全て私にあって、私が悪いってことです。言葉足らずですみません。本人はXをやっていないので、後日直接謝罪致します」と続けた。 岡田の一連の投稿に対し、「これで萎縮するおかぴではないと思うけど、本件はしっかり謝罪・反省して、公共の場にさらされていることは意識して最低限は気をつけつつ、今後も持ち味である伸び伸びした言動に期待してますよ!」「チームメートまで反応するということは 個々でありチームとして何か変わらないといけないと思います。相手、インタビュアー、サポーターを不快にしたかもしれないという自覚をもって終盤戦に臨んでください」「人間誰しも失敗はあるから、そこに気付いて改められたらそれでいいと思うのよ。ここからはこれからのおかぴーの活躍を応援するいつもの日々に戻るだけ」などと書き込まれていた。 岡田は、ファッション誌専属モデルと女流プロ雀士の二足のわらじをはくタレントとしてブレーク。身長170センチの美しい体でも知られ写真集も発売し、“役満ボディー”と呼ばれている。

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「投げるんだったら思い切り」 V王手の金峰山、豪快に 大相撲

攻め合う金峰山(奥)と霧島=両国国技館で2025年1月25日、新宮巳美撮影 大関経験者の霧島を最後は投げで、土俵に転がした。豪快な勝ちっぷりとは対照的に、金峰山の表情は冷静そのもの。初の賜杯に王手をかけても、気負いはないように見える。 力強い突き押しで星を伸ばしてきたが、この日の立ち合いは腕をはね上げられ、上突っ張りとなって力が伝わらない。霧島に右四つに組み止められ、両まわしを取られた上に頭までつけられた。 Advertisement 金峰山は右下手を取ったが、左は上手に手が届かず、「ちょっと焦ったけど、落ち着こうと(思った)」。外掛けや強引な投げにも崩されることなく、最後は下手が切れても構わず繰り出した、すくい投げが決まった。 支度部屋で金峰山は「投げるんだったら、思い切り投げようと思って」と振り返る。劣勢からの立て直しに、土俵下の粂川審判長(元小結・琴稲妻)は「(勢いに)乗っている感じだよね。持っている以上の力が出ている」と好調ゆえの白星だとした。 木瀬部屋では幕尻だった2020年初場所の徳勝龍(現千田川親方)以来5年ぶりの優勝に向け、慌ただしくなってきた。10日目の段階では快進撃に「メッキがはがれるだろ」と苦笑交じりに語っていた師匠の木瀬親方(元前頭・肥後ノ海)も、優勝後に祝いの席で披露するタイの調達に乗り出している。 勝てば優勝の千秋楽に向け、金峰山は「(優勝は)考えていない」ときっぱり。部屋付きの千田川親方からは「このまま続けて(突っ張りで)手を出して(伸ばして)いけ」と助言を受けた。 無心に土俵を突き進んだ先に、歓喜が待ち受けている。【岩壁峻】

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岡田紗佳が暴言謝罪、明かした心境 伊藤友里と日向藍子のシーンに「ハキハキしゃべれんかね」「麻雀のこと分からんくせに」(1/2ページ)

岡田紗佳 プロ雀士で人気モデル、岡田紗佳(30)が25日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、所属するMリーグのチーム「KADOKAWAサクラナイツ」のオンラインパブリックビューイング中の失言について謝罪した。 KADOKAWAサクラナイツは24日、Mリーグの試合に臨み、控室の様子を公式ユーチューブチャンネルで生配信。岡田の失言は20時58分ごろで、リポーターの伊藤友里(37)が「渋谷ABEMAS」の日向藍子(36)にインタビューをしている場面だった。 控室でこの場面を聞いていた岡田が「ハキハキしゃべれんかね、麻雀のこと分からんくせに」と発言。隣にいたチームメイトの渋川難波(38)は思わず苦笑いした。この岡田の発言がサクラナイツの公式ユーチューブチャンネルで生配信され、ネット上で「暴言」だと指摘され炎上した。 岡田は25日の投稿で、「全部私が悪いです。不快に思った全ての方、本当にすみませんでした。反省します」と謝罪。

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【皇后杯】新潟19季目の上尾野辺めぐみ涙「ただただ悔しい」PK戦で敗れクラブ初タイトル逃す(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース

新潟L対三菱重工浦和 延長後半、FKで戦略を練る新潟L上尾野辺(左)と川澄(クラブ提供) <サッカー皇后杯全日本女子選手権:新潟1(4PK5)三菱重工浦和1>◇25日◇決勝◇エディオンピースウイング広島◇日刊スポーツ新聞社後援 タイトルの壁はやはり高かった。新潟レディースが三菱重工浦和に、1-1からのPK戦4-5で屈し、皇后杯5度目の準優勝に終わった。前半11分に先制を許すも、同28分にMF滝川結女(25)が同点弾。PK戦では3人目でセーブされるも、新潟一筋19季目のMF上尾野辺めぐみ(38)が5人目で成功。だが1歩及ばず、クラブ初タイトルにはまたしても届かなかった。 ◇ ◇ ◇ 勝利の女神は新潟にはほほ笑まないのか。延長戦を戦い抜いて迎えたPK戦。最後はGKが触れたボールが無情にもゴールを割った。皇后杯過去4度(11、13、15、16年度)の決勝進出でPK戦までもつれたのは13、16年の2度。5度目の正直で挑んだ今回も、新潟の夢を阻んできた“鬼門”がまたしても立ちはだかった。自身にとっても5度目の挑戦となった上尾野辺は「ただただ悔しい。今日タイトル取りたかったな」。試合後には涙が流れた。 新潟一筋を貫いてきた。06年に加入。チームで戦うシーズンは19季目を迎えたが、「この1月に入ってから新潟生活は20年目を迎えたんですよ」と人生の半分を新潟で過ごしてきた。「そこ(20年)を達成出来たからやめるとかじゃないですけど」と前置きした上で、「ある意味一区切りでもあるので、いろいろ考えちゃう歳かなとも思います」と胸の内を明かしていた。 近年は肉離れをした左太ももと付き合いながらのシーズンも続いた。持ち前の研ぎ澄まされた左足のキックが制限され、悩まされる時期もあった。そんな中、今季は「ここ数年でかなり状態がいい。制限なしでやれている」と好調をキープ。気温が下がり始めた11月頃に1度だけ離脱したが、38歳になってもチームに欠かせない主軸として戦い続けた。 「ラストチャンスと思って」と覚悟して臨んだ決勝は、後半31分からピッチに立った。セットプレーでは小学校からの幼なじみでもMF川澄奈穂美(39)とのコンビプレーで会場を沸かせ、PK戦でも外せば負けが決定する5人目でしっかりと右上に沈めた。 勝利にはわずかに届かなかったが、チーム、サポーターからは「メグさんにタイトルを」の合言葉で結束。応援バスツアーも急きょ組まれるなど「新潟一丸」で立ち向かった。「まだリーグ戦がある。この試合は無駄にできない。レベルの高いサッカーを常に見せていきたい」。この悔しさは、近い将来で必ず晴らす。【大島享也】 ○…橋川和晃監督(53)は「最高のゲームをして、最後はPK戦を取れませんでしたけど、選手たちが120%で戦ってくれた。最高のゲームでした」と悔しさを押し殺して、選手をたたえた。就任2年目で昨季のWEリーグ杯に続いての準V。タイトルにはわずかに届かずとも、クラブ初の悲願は目の前まで来ている。「(タイトルに)挑めるだけの選手がそろっているし、我々は挑み続けなければいけない」。まだまだ挑戦は続く。 日刊スポーツ ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

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鉄拳、素顔での大河「べらぼう」出演がネットで話題に 公開に踏み切った理由とは「あまり見せたくないとも思ったんです」【インタビュー前編】|au Webポータル

【モデルプレス=2025/01/25】大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(NHK総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時~/BSP4K、毎週日曜午後0時15分~)に出演する鉄拳(てっけん/52)が合同取材会に出席。素顔でドラマに出演する心境や、周囲の反響を明かした。【インタビュー前編】 (写真 : 合同取材会に出席した鉄拳(C)モデルプレス) ◆横浜流星主演大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」本作は“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・蔦屋重三郎(横浜流星)が主人公。森下佳子氏の脚本で、笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマを描く。鉄拳は蔦重初期の錦絵「雛形若菜初模様」を手掛けた絵師・礒田湖龍斎(いそだこりゅうさい)を演じる。素顔での扮装写真が公開されると、「イケメン」「渋い」などの声が寄せられ、大きな注目が集まった。 ◆鉄拳、素顔で「べらぼう」出演「これはチャンス」 ― 素顔でのご出演が話題ですが、お話があったときに戸惑いなどはありませんでしたか? 鉄拳:素顔は意外と出していて、「情熱大陸」(MBS・TBS系)とか、「海の上の診療所」(フジテレビ系/2013)にも、鉄拳ではなく本名の倉科岳文として顔を出していたので、特に問題はなかったです。もうおっさんだし、あまり見せたくないとも思ったんですけど、大河ドラマにめちゃくちゃ出たかったので、「これはチャンスだな」と思い、出たい気持ちの方が勝っちゃいましたね。 ― メイクをするときとノーメイクのときの基準はあるのですか? 鉄拳:基準は特になくて、鉄拳(メイク)で良ければ鉄拳ですが、「素顔を出してください」と言われたら意外と出します(笑)。元々、父親がお笑い芸人を大嫌いで、バレないようにメイクをしたのがきっかけなので、今は父にも周りの人にもバレているため問題はないです。 ― お父様は素顔での大河ドラマ出演に喜ばれていましたか? 鉄拳:結構照れていましたね。「今度、大河出るんだ」って言ったんですけど、少し半信半疑だったのか「ふ~ん」という感じで。でも本当は喜んでいると思います。僕の周りの人はみんな驚いていました。ほかにも、中学校のときの美術の先生とは今でも連絡を取っているのですが、報告したらすごく喜んでいました。版画をやっている人だったので湖龍斎さんに興味を持ってくれて、僕よりもを湖龍斎を調べていろいろアドバイスしてくれて。その先生に教わって漫画の賞をとったことがあるので、恩返しができたと思います。 ◆鉄拳、声を出すまで現場で気付かれず「カットが出た瞬間に笑いが」 ― ネット上でも素顔が話題になっていましたが、反響はご覧になりましたか? 鉄拳:見ました。「べらぼう」公式のX(旧Twitter)の投稿に書いてあったコメントを全部見ました。否定的なものもあるかと思ったのですが、公式だからか「渋い」とか、皆さん結構いいことを書いてくれていて良かったです。普段はあまりしないのですが、嬉しくてリポストしちゃいました。オンエア後の反響は少し怖いです(笑)。 ― キャスト、スタッフの方の素顔への反応はいかがでしたか? 鉄拳:全くなかったです。現場のスタッフさんもみんな半信半疑の顔をしていました。ずっと反応がなくて、「あれ、人気ないな」と思っていたのですが、セリフを言うシーンで声を出したら、カットが出た瞬間に笑いが起きました。多分、そこで初めて「鉄拳だったんだ」と分かったんだと思います(笑)。声にも特徴があると言われるので、声で認識したのかな。 ― お笑い芸人になる前に俳優の養成所に所属していたのですね。 鉄拳:はい。俳優になってみたいと思い、劇団東俳に合格して所属していました。外郎売という発声練習をしていたら、先生から「君は滑舌が悪いから俳優には向いてない」と言われて、そこで初めて滑舌が悪いことを知り、俳優には向いていないんだと諦めました。その先生に「大河ドラマ出る」って言いたいですね。 ◆鉄拳、横浜流星と記念撮影 ― 横浜流星さんとの共演シーンはいかがでしたか? 鉄拳:かっこよかったです。最初は緊張していましたけど、やはり絵を描くことが中心だったので、意外と緊張しませんでした。セリフが長かったら多分緊張していましたね。あと、西村(まさ彦/西村屋与八役)さんが一緒にいてくれて、現場を和ませてくれたので、西村さんには毎回いてもらいたいです(笑)。 ―…

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夫は会社5つ経営、元SKE2児ママ28歳 衝撃のセレブ生活!超貴重エルメスずらり 衝撃家賃も明かす/デイリースポーツ online

8枚 ABEMAのバラエティー番組「ダマってられない女たち」第6話が24日、放送され、元SKE48で超セレブ生活を送る2児ママが登場した。 12歳でSKEに入り、21歳だった17年に卒業した石田安奈(28)で、21年に結婚し、現在は3歳長女と2カ月長男のママ。番組では夫も登場(※顔は加工)した。 SKE卒業後、「港区で飲んだりして人脈を広げた」という港区女子生活に。夫との出会いは「六本木のバー」だったそうで、その日に「俺たち付き合うと思うよ」と言われたという。 優しい夫は22歳年上で、50歳。飲食店など5つの会社を経営しており、現在は港区の眺望のいいマンション、260平米の4LDKに住んでおり、「家賃は170万(円)ぐらいかな」とさらり。食事は夫が担当し、夫によると、「家事、洗濯はお手伝いさん」。子供の送迎には付きそうが、運転は専任のドライバーが担当。ベビーシッターも依頼している。 石田は「長女はインター(インターナショナルスクール)と日本の学校、ダブルで行ってて」と説明。長男のベビーカーはDIORで「100万円」、子供服はバーバリーやグッチなどの高級ブランドがずらり。エルメスのケリーやバーキンなどバッグが大量に並んだクローゼットも紹介。中でも800万超や「今なら1000万?」のクロコ(エルメス)も複数所有し、「(バッグだけで)5000万はいってると思う。沼ってます」と笑った。 セレブすぎる生活ぶりにMCの1人、MEGUMIは「(肌も)ツヤツヤ、キラキラで」と輝く美貌に言及していた。 続きを見る

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【全試合結果速報中】「BreakingDown14.5」(ブレイキングダウン14.5)「DEEP(ディープ)」対抗戦やビンタ合戦「Breaking SLAP」など盛りだくさん

第4試合 勝利したレオ(右) BreakingDown14.5(25日、東京都内)目玉企画はブレイキングダウン勢と、格闘団体「DEEP(ディープ)」勢の対抗戦。 今回導入される平手打ちの試合「Breaking SLAP」にも注目が集まる。1対1で選手が対峙し、順番にビンタを3発ずつ相手にくらわせ競い合う試合で、賛否を呼んでいる。 朝倉未来(32)がCEOを務める同大会。「.5」シリーズは、「ブレイキングダウン14」の延長戦の立ち位置で行われ、事情により「14」に出場できなかった選手や、「14」で活躍した選手、リベンジを期す選手らを運営側が選抜して実施する。 なお、第8試合イエスvs瓜田純士は、イエスの負傷により中止となったことが、前日の会見で発表されている。 大会は午後6時にスタートした。全試合結果は以下のとおり。 第1試合 ライト級ワンマッチ MMAルール 判定1-2 ■カンジが柔術43戦無敗のマゾくんに2-1で判定勝ち 第1試合 勝利したカンジ(右) 第2試合 ライト級ワンマッチ キックボクシングルール KO- ■虎之介が井上力斗をKOで破り、BD9以来の白星 第2試合 勝利した虎之介(左) 第3試合 BreakingSLAP 判定0-3 ■大宮喧嘩自慢〟のぶーちんが歴史的勝利 日本初導入ビンタ大会でアマチュア相撲選手を破る 第3試合 勝利したぶーちん(右) 第4試合 BreakingSLAP KO- ■レオが問題児同士のビンタ対決制す 最後の一撃でシェンロンをKO 第4試合 勝利したレオ(右) 第5試合 BreakingSLAP 判定0-3 ■北九州の喧嘩師〟の誠、大阪喧嘩自慢〟のダイスケに強烈平手打ちで勝利 第5試合 勝利した誠(右) 第6試合 ウェルター級ワンマッチ ベアナックルキックルール KO- ■しょーたがベアナックルルールでKO勝利 第6試合 勝利したしょーた(左)…

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