フジテレビ問題が東京都に飛び火 共催事業「お台場トリエンナーレ」中止の可能性も | 東スポWEB

フジテレビ問題が東京都にも飛び火した。元タレント・中居正広氏の女性トラブルをめぐってフジテレビの港浩一社長らが27日に記者会見を行ったが、遠藤龍之介副会長が東京都と共催する事業の中止に触れたのだ。 東京都は2024年5月に「東京お台場トリエンナーレ2025」の開催を発表。時期は25年の10月から12月で場所は東京・お台場。台場公園やフジテレビ本社屋、湾岸スタジオ、日本未来科学館が会場となっている。主催は東京都とフジテレビなどが関わる一般社団法人「お台場トリエンナーレ実行委員会」だ。 トリエンナーレは国際芸術祭で、お台場で初開催というのがウリでもあった。小池百合子東京都知事が「アートを通じて東京にしかない価値や魅力を先鋭的に発信する国際芸術祭を開催することは、東京の芸術文化をさらなる高みへと導くことでしょう」とメッセージを寄せ、詳細を5月以降に発表する予定で動いていた。 トリエンナーレの実行委員長を務めているのが遠藤氏だった。会見でトリエンナーレへの影響を問われた遠藤氏は「予定通り運営できるとは思えません」と明言した。 運営できないという言葉の意味を聞かれると、「今年はできないということです。延期ということもあるかもしれません。中止ということもあるかもしれません。今年は予定通りできないということです」と繰り返した。その後、司会者から「中止、延期の言及があったが、まだ決定事項ではない」との補足があった。 遠藤氏の発言に衝撃を受けたのは東京都庁にいた関係者たちだ。トリエンナーレの担当者は「事前にフジテレビサイドから中止や延期ということは聞いておりませんでした。今後、実行委員会から話を聞いた上で判断していくことになります」と、実際は未定であると話した。 こんな大事なことを会見で知ったというのだ。担当者は「どういう意図か分かりません」と困惑しきりで、現実的に今から中止や延期ができるのかについても「分からない」とだけ話した。 それにしても中居氏のトラブルから始まったフジテレビ問題が東京都に飛び火するとは驚きだ。地域政党「自由を守る会」代表の上田令子都議は「トリエンナーレは芸術家のための祭典です。テレビ局依存型ではなく東京都独自でやってもいいのではないか」と開催を期待した。 一方で東京都とフジテレビの関係性について、「フジサンケイグループの日枝久氏(フジ相談役)は東京都歴史文化財団の理事長などを務めており、東京都と日枝氏の関係は深い」と指摘。同財団は都の外郭団体だ。 フジテレビのあるお台場をめぐっては、ODAIBAファウンテン(仮称)という高さ150メートル、横幅250メートルの世界最大級となる噴水が都の事業として約26億円かけて25年度中に整備される予定もある。都政関係者は「神宮外苑再開発、都庁プロジェクションマッピングと続いて、この噴水が小池都政に対する批判の対象になっています」と指摘した。 「トリエンナーレだけでなくODAIBAファウンテンの件でも(自由を守る会所属の)三戸あや都議が今後の都議会で質問する予定になっています」と、東京都とフジテレビの関係を含めて追及する考えを明かした。 問題は拡大するばかりだ。

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フジテレビ10時間超会見 フジ社外取締役「ここからが始まり」 | NHK

中居正広氏と女性とのトラブルをめぐる一連の問題で、フジテレビの社長と会長がこれまでの対応の責任をとって27日付けで辞任しました。 フジテレビとその親会社の社外取締役を務めている文化放送の齋藤清人社長は28日朝、記者団に対し、ガバナンスの立て直しや信頼回復に努めるよう求める意見書を社外取締役の連名で両社に提出したことを明らかにしました。 フジテレビは27日、臨時の取締役会を開き、港浩一社長と嘉納修治会長が一連の対応をめぐる責任をとって辞任しました。その後、オープンな形で記者会見が開かれましたが、28日未明まで続いた会見は10時間を超える異例の長時間にわたりました。これについて、フジテレビと親会社のフジ・メディア・ホールディングスの社外取締役を務めている文化放送の齋藤社長はけさ記者団に対し、「会長と社長が辞任し、きのう、会見をしたから終わりではなくここからが始まりだと認識している」と述べました。そのうえでフジテレビと親会社の社外取締役を務める7人が27日、両社に連名で意見書を提出し、ガナバンスの立て直しや信頼回復に努めるよう要望したことを明らかにしました。具体的には▼取締役会を定例の会合だけでなく随時実施することや▼取締役会のもとに経営刷新に向けた委員会を設け、第三者委員会が報告書を提出するとしている3月末を待たずに会社の改革を発信するよう求めたということで30日の両社の取締役会で議論するという見通しを示しました。 また、27日の取締役会で日枝久取締役相談役の進退を問う意見はなかったのかと問われたのに対し「日枝相談役は直接関与していないという説明があったが、それに関して具体的な言及はなかった。今ピンチであるフジテレビの再生のために汗をかいていただきたい。その選択肢がご自身の進退であれば、ご自身で判断されることかと思っている」と述べました。 フジテレビは27日、臨時の取締役会を開き、港浩一社長と嘉納修治会長が一連の対応をめぐる責任をとって辞任しました。これについて村上総務大臣は28日の閣議のあとの記者会見で「フジテレビの記者会見で人事や、番組放送が継続された経緯のほか、第三者委員会の設置の理由などについて説明が行われたものと承知している」と述べました。 その上で「きのうの説明を含めて、今後もさまざまな機会を捉えて説明責任を果たすとともに、第三者委員会で早急に事実関係が明らかにされ、視聴者やスポンサーの信頼が回復されることが必要だ」と述べ、フジテレビが今後も説明責任を果たし、信頼回復につなげるべきだという考えを示しました。 橘官房副長官は記者会見で「今月23日に総務省からフジテレビに対し第三者委員会で早期に調査を進め、結果を踏まえ適切に対応するよう要請しており、信頼回復に向けた取り組みを行うことが重要だ」と述べました。 また、政府としてすべての府省庁を対象にフジテレビが関わる広報啓発事業などの有無を確認していることについては「各府省からの回答を待っているところだ。今後フジテレビでの調査の状況などを踏まえ適切に対応したい」と述べました。 ページの先頭へ戻る

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『バイオハザード』の「第一作目」と「ホラー」により忠実な”映画化”企画が進行中。「PlayStation Productions」が製作に携わり、監督・脚本は『バーバリアン』で注目を集めている鬼才ザック・クレッガー氏が担当

カプコンの『バイオハザード』の「第一作目」と「ホラー」により忠実な映画化企画が進行中だ。 海外メディアThe Hollywood Reporterが独占情報として報じている。 (画像はBIOHAZARD Director’s Cut | CAPCOMより) 今回の新たな『バイオハザード』映画化は、ストーリーの詳細は不明ながら、1996年の初代『バイオハザード』と「ホラー」であることにより忠実な内容になっているとのこと。 監督・脚本は『バーバリアン』で注目を集めている鬼才ザック・クレッガー氏が担当する。 また製作には、ミラ・ジョボビッチさん主演の映画シリーズや、2021年の映画『バイオハザード: ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』、Netflixの実写ドラマ版など『バイオハザード』の映画化権を持っている「コンスタンティン・フィルム」に加えて、新たに「PlayStation Productions」が関わっているという。 はたして新たな『バイオハザード』の映画はどのようなものになるのか、今後の続報に期待したい。 (画像はBIOHAZARD Director’s Cut | CAPCOMより) なお1996年の初代『バイオハザード』をベースに追加要素を加えた『バイオハザード ディレクターズカット』がPS5、PS4向けに配信中だ。この機会にプレイしてみてはいかがだろうか。 バイオハザード (字幕版) Prime Videoで観る バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ Prime Videoで観る ライター…

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「バイオハザード」映画の新たなリブート版の企画が明らかに ゲームの初代バイオに忠実なリブートになる模様(IGN JAPAN) – Yahoo!ニュース

「バイオハザード」映画の新たなリブート版の企画が明らかに ゲームの初代バイオに忠実なリブートになる模様 「バイオハザード」映画の新たなリブート版の企画が、海外メディアのThe Hollywood Reporterによって報じられた。IGN USもそれを引用して記事にしている。 「バイオハザード」画像・動画ギャラリー 情報筋によると、新作映画は初代『バイオハザード』のゲームにより忠実なものとなり、ホラーのルーツに立ち返るリブートになるという。リブート版の製作には「バイオハザード」の映画やドラマでおなじみのコンスタンティン・フィルムに加えて、ソニーのPlayStation Productionsも関わる。 報道によれば、リブート版の監督・脚本は映画『バーバリアン』で知られるザック・クレッガーが務めるという。リブート版についてはNetflixやワーナー・ブラザースなどの4社が、配給権を巡って争っている段階だそうだ。 「バイオハザード」の映画版と言えば、ミラ・ジョヴォヴィッチが主演した旧シリーズが有名だ。旧シリーズは2002年の無印『バイオハザード』から始まり、2016年の6作目『バイオハザード: ザ・ファイナル』で幕を閉じていた。旧シリーズの監督は主にポール・W・S・アンダーソンが担当しており、同氏は2020年の映画版『モンスターハンター』でも監督を務めた。 「バイオハザード」のリブート映画としては、2022年に『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』(レビュー)が公開されている。この映画はIGN USのレビューで6点が付けられているが、ゲームには忠実だったという評価だ。この映画について、IGN USは最新の記事でも「ゲーム版シリーズのクオリティには及ばなかった」と評している。こちらの監督はホラー映画「海底47m」シリーズや『ストレンジャーズ 地獄からの訪問者』で知られる、ヨハネス・ロバーツだった。 今回、報道されたリブート版は初代『バイオハザード』のゲームにより忠実なものになるらしい。つまり、また新たなリブート版になるのだと思われる。監督・脚本は『バーバリアン』で名を揚げたザック・クレッガーだ。IGN USの同作のレビューでは、「サブジャンルの組み合わせや、フルスロットルの展開、容赦ない搾取というテーマなど、近年でも特に興奮するホラー映画になっている」として8点となった。 重田雄一 IGN JAPAN ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

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中国「ディープシーク」ショック:識者はこうみる | ロイター

[28日 ロイター] – 中国の低コスト人工知能(AI)モデルの出現が米半導体大手エヌビディアのようなAIリーダーの優位性を脅かすことへの懸念から、27日は世界的にハイテク株が売られた。 市場関係者に見方を聞いた。 ◎メリットについても考慮すべき <東洋証券 ストラテジスト 大塚竜太氏> 中国の新興企業「ディープシーク(DeepSeek)」が公開した新しいAI(人工知能)モデルの台頭が、エヌビディアや関連銘柄を中心に日米の半導体関連株の大幅安につながったが、ここまで悲観する必要があるのかという気もしている。 確かに、エヌビディア(NVDA.O) , opens new tabについてはダメージが大きい可能性があるものの、業界全体については普及することによってメリットが生じることも考慮すべきだろう。 相場全体についても、半導体関連株を除いては27日はむしろ底堅く推移し、TOPIXはプラスに終わった。地合いをしっかり見極めるために、日経平均が半導体関連株に左右されやすい特性があることに留意すべきだ。株価全般は次第に落ち着くとみている。 ◎リスクオフでドル上値重く、米国が対中で厳しい対応も <りそなホールディングス シニアストラテジスト 井口慶一氏> 米政府の輸出規制などもあって、米国が中国に半導体で抜かれる心配がないのが大前提だったが、この前提が崩れてしまう可能性があり、米株を中心にリスクオフの反応になった。米株に対して強気に傾き過ぎていたため、その巻き戻しが入る可能性があり、米国を中心とするリスクオフが続くかもしれず、ドル/円も上値が重くなる。 半導体は、電力を含めて大量のインフラ投資が必要で、この投資が見直されれば米経済への影響が大きくなる可能性もある。トランプ米政権が中国に対しより一層厳しい対応を取る恐れもある。  1月27日、中国の低コスト人工知能(AI)モデルの出現が米半導体大手エヌビディアのようなAIリーダーの優位性を脅かすことへの懸念から、世界的にハイテク株が売られた。写真は、ディープシークのロゴ。同日撮影(2025年 ロイター/Dado Ruvic) 短期的には市場にネガティブな影響が出てくることに注意しなければならず、「ディープシークショック」の第2弾、第3弾がないとは言い切れない。ただ長期的に見れば、コストをかけず生成AI(人工知能)を作成できる技術革新という点でマイナス面ばかりではなく、技術革新が米国を含め世界的な広がりをみせるかもしれず、ドルが売られ続けるとはみていない。 ◎7月同様に株急落なら日銀追加利上げ遠のく可能性 <関西みらい銀行 ストラテジスト 石田武氏> 中国の新興企業ディープシークの新しいAI(人工知能)モデル開発については急に降って湧いた話であるものの、勢いがあったエヌビディアやその関連企業など半導体やAI業界に一石を投じた格好だ。 足元ではドル/円が153円台で下げ止まったことを踏まえると影響は一巡しているとみられ、米金融政策に影響を与えるものではないだろう。円債については米債券高に追随する格好で多少買われるものの、長くは続かないとみている。 今後トランプ政権の姿勢が中国に対してより厳しくなるなど間接的な影響が出てくれば、関税引き上げや米中摩擦でインフレ圧力が意識されやすく、米金利の低下余地も限られるとみている。 2月はイベントが少ないこともあり、株価の動向が焦点となりやすい。日銀の利上げ後に株価が急落するという昨年7月と同様のパターンとなれば、次回の日銀の追加利上げ時期がより遠くなる可能性がある。 ◎指数は高値調整の範囲内、AI期待は継続 <岡三証券 チーフストラテジスト 松本史雄氏>…

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ボクシング元世界王者の薬師寺保栄容疑者は「気さく」 ジムの元会員

薬師寺保栄容疑者 フジテレビ系情報番組「めざまし8」(月~金曜前8・0)は28日、ボクシング元世界王者の薬師寺保栄容疑者(56)が逮捕されたことについて報じた。 番組では同ボクシングジムに通っていたという男性がVTR出演。「気さくですごく優しい人でした。ボクシンググローブにサインをお願いしたらいいよ、いいよと言ってこころよく受けていただいた。当時はスタッフの方たちと和気あいあいとやられている感じはしました」などと人柄を語った。 薬師寺容疑者は元プロボクサーで1993年に世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級の王座を獲得。94年には暫定王者の辰吉丈一郎との王座統一戦に判定勝ちするなど4度防衛した。現役引退後は名古屋市内でボクシングジムの会長を務めたり、テレビに出演したりした。逮捕容疑は25日に名古屋市内の自宅で女性に物干しざおで暴行してけがを負わせた疑い。 もっと見る もっと見る もっと見る もっと見る もっと見る もっと見る

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株価 一時600円以上値下がり 半導体関連銘柄に売り注文広がる | NHK

28日の東京株式市場は、生成AIの分野で中国の企業との競争が一段と激しくなるといった見方から半導体関連の銘柄に売り注文が広がり、日経平均株価は一時、600円以上の値下がりとなりました。 ▽日経平均株価、午前の終値は27日の終値より225円65銭安い3万9340円15銭。▽東証株価指数=トピックスは、逆に12.43上がって2770.50。▽午前の出来高は10億5866万株でした。 市場関係者は「中国のスタートアップ企業『ディープシーク』が先週、価格を抑えた生成AIを開発し、発表したことを受けて、週明け27日のニューヨーク市場ではAI分野をけん引してきたアメリカの半導体企業が影響を受けるのではないかといった警戒感が広がり、エヌビディアなど関連する企業の株価が大幅に下落した。きょうの東京市場でも、日本企業を含めてAI分野の競争が一段と激しくなるといった見方から、半導体関連の銘柄に売り注文が出ている」と話しています。 ページの先頭へ戻る

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倉田真由美氏 “フジテレビかわいそう”トレンド入りに驚き「そうきたかと」「世間て化け物」(東スポWEB) – Yahoo!ニュース

倉田真由美氏 漫画家の倉田真由美氏が28日「X」(旧ツイッター)を更新。27日に行われた、10時間に及ぶフジテレビの会見後にトレンド入りしたワードに驚きの声をあげた。 会見は27日午後4時から始まり、午後10時の小休憩を挟んで午前2時半まで続いた。会見ではフリーの記者らが感情をむき出しにし、キレ気味に自分の意見をフジのトップにぶつける様子が批判され、SNSでは「公開処刑」「リンチのよう」といった意見があった。この結果、28日にはXでは「フジテレビかわいそう」というワードがトレンド入りしたのだ。 批判の対象になっていたフジテレビだったが、一夜で同情の声が出るような事態に、倉田氏は「『フジテレビかわいそう』がトレンドになっていて空いた口塞がらない」と驚嘆。 さらに「『そうきたか』という感じ。世間て化け物だね。いろんな感想や思いがあるのは当たり前だけど、『かわいそう』はないでしょう」と一夜にして一変してしまう世論を疑問視している。 東スポWEB 東スポWEB

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埼玉 八潮 道路陥没しトラック転落 | NHK

28日午前、埼玉県八潮市の交差点で、道路が陥没しトラックが転落しました。警察と消防が車内に取り残されている人の救助活動を進めるとともに詳しい状況を調べています。 28日午前9時40分ごろ、埼玉県八潮市の「中央一丁目」の交差点で、「道路が陥没してトラックが落ちた」という通報がありました。消防によりますと穴の大きさは直径およそ9メートル、深さが5メートルほどで、トラック1台が転落しているということです。NHKのヘリコプターが午前11時すぎに撮影した映像では、陥没した穴の中にトラックの荷台とみられる部分が確認できました。また周囲ではクレーンのアームを伸ばして救助活動にあたる消防隊員の姿も確認できました。トラックには、男性1人が乗っているということで、救助に当たっている消防隊員と会話はできているということです。警察と消防が、男性の救助活動を進めるとともに詳しい状況を調べています。 現場は八潮市役所から300メートルほど離れた交通量の多い交差点で、警察は周辺の道路の通行を規制しています。 ページの先頭へ戻る

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2月10日放送「CDTV」出演者・楽曲発表 BE:FIRST・FANTASTICS・NEWS増田貴久・miletら|au Webポータル

【モデルプレス=2025/01/27】TBSでは、2月10日よる6時30分から「CDTVライブ!ライブ!」を2時間半にわたって生放送(※一部地域はよる7時から)。このたび、番組を盛り上げる豪華アーティストと披露する楽曲が発表された。 (写真 : (左から時計回りに)GENERATIONS、TOMOO、 BE:FIRST、milet、増田貴久、マカロニえんぴつ、FANTASTICS(提供写真)) ◆BE:FIRST、高難度ダンス曲「Spacecraft」披露 BE:FIRSTは、自身のドームツアーのために書き下ろした、高難度ダンスで魅せる最新曲「Spacecraft」、増田貴久(NEWS)は、自身初のソロアルバムからリード曲の「喜怒哀楽」、miletは、自身が初ヒロインを務める映画の主題歌のために書き下ろした新曲「I still」、GENERATIONSは、メンバーの中務裕太がプロデュースし、Da-iCE花村想太が作詞・作曲を務めた「True or Doubt」をそれぞれテレビ初披露。フルサイズライブで届ける。 FANTASTICSは、話題のCMソングで最新曲の「TOP OF THE GAME」をフルサイズでパフォーマンス。マカロニえんぴつは、話題のTVアニメ『アオのハコ』第2クールオープニングテーマである新曲「然らば」、TOMOOは、同アニメのエンディングテーマである新曲「コントラスト」を、フルサイズでテレビ初披露する。なお、さらなる出演アーティスト・披露曲は近日発表予定である。(modelpress編集部) ◆出演アーティスト・楽曲一覧(※アーティスト名50音順) GENERATIONS「True or Doubt」TOMOO「コントラスト」BE:FIRST「Spacecraft」FANTASTICS「TOP OF THE GAME」マカロニえんぴつ「然らば」増田貴久「喜怒哀楽」milet「I still」 【Not Sponsored 記事】

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