
‘I tested Cathay Pacific’s new business class seat – it has one major plus’
Cathay Pacific has unveiled its new business class set-up, the Aria Suite, which will feature in the airlines 30 Boeing 777-300ER aircraft linking up Europe and Asia, most notably on…
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¿Cuándo juega, cómo y dónde ver al Barcelona? Día, hora, canal de TV y streaming online del partido vs. Rayo Vallecano por La Liga
Después de una temporada 2023-2024 del Barcelona en la que no pudo ganar títulos, el club renueva sus ilusiones de cara a una nueva campaña. Tras la eliminación de la Champions League,…
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10人のバルセロナがハフィーニャの1G1Aなどでセビージャに4発快勝!【ラ・リーガ】 | スポーツブル (スポブル)
バルセロナは9日、ラ・リーガ第23節でセビージャとサンチェス・ピスファンで対戦し4-1で勝利した。 ミッドウィークに行われたコパ・デル・レイ準々決勝のバレンシア戦を圧勝した3位バルセロナ(勝ち点45)は、その試合からスタメンを4人変更。フェ… バルセロナは9日、ラ・リーガ第23節でセビージャとサンチェス・ピスファンで対戦し4-1で勝利した。 ミッドウィークに行われたコパ・デル・レイ準々決勝のバレンシア戦を圧勝した3位バルセロナ(勝ち点45)は、その試合からスタメンを4人変更。フェラン・トーレスやフェルミン・ロペス、エリック・ガルシア、クバルシに代えて、レヴァンドフスキやガビ、イニゴ・マルティネス、アラウホをスタメンで起用した。 リーグ戦2試合連続ドロー中の13位セビージャ(勝ち点28)に対し、立ち上がりからボールを握るバルセロナは7分に先制する。ショートコーナーの流れからバイタルエリア中央左手前でボールを受けたハフィーニャがクロスを入れるとボックス中央右のイニゴ・マルティネスが頭で折り返したボールを、最後はゴール前のレヴァンドフスキが押し込んだ。 幸先良く先制したバルセロナだが、わずか1分後にスコアは振り出しに戻る。8分、キックオフボールを右サイドに送るとルケバキオのロングパスで右サイドを抜け出したロメロがボックス右から侵入すると、折り返しをバルガスが難なくゴールに流し込んだ。 その後もバルセロナがボールを握り、セビージャがカウンターを狙うという構図で試合が進んでいく。するとバルセロナにアクシデント。直前のプレーでサウールのスライディングタックルを受けたアラウホが右足首を負傷。一度はプレーを再開したものの、結局ピッチを去ることになり、22分にクバルシが投入された。 前半半ばから終盤にかけても75%と高いボール支配率を記録するバルセロナ。だが、完全に持たされた感が強く、中央を締めるセビージャ守備陣を攻略できず決定機まで至らない。 するとセビージャは45分、バルガスとのパス交換でボックス左横まで駆け上がったペドロサが折り返しを供給。相手DFにディフレクトして浮いたボールをルケバキオがバイシクルシュートで合わせたが、これはGKシュチェスニーの好セーブに防がれた。 同点で迎えた後半、バルセロナはガビを下げてフェルミンを投入。すると開始早々の46分、バイタルエリア左でボールを受けた8のロブパスをゴール前に走り込んだフェルミンがヘディングシュートを流し込んだ。 勝ち越したバルセロナだが、前半同様に得点直後にピンチを迎える。49分、ロイク・バデのロングパスで右サイドを抜け出したルケバキオが中央へのカットインからラストパス。ボックス左に走り込んだロメロのシュートはDFクバルシにディフレクトすると、こぼれ球をバルガスに押し込まれたが、これはルケバキオのオフサイドを取られ、難を逃れた。 ピンチを凌いだバルセロナは55分、クバルシの楔のパスをバイタルエリア中央で受けたハフィーニャが斜めに切り込むと、ボックス右手前から右足一閃。低弾道の強烈なシュートがゴール左隅に突き刺さった。 追加点を奪ったバルセロナだったが、60分に数的不利となる。敵陣でボールを奪い返そうとしたフェルミンのスライディングタックルが20の左足を巻き込んでしまうと、オンフィールドレビューの末にレッドカードが提示され、退場処分となった。 数的不利となったバルセロナは、71分にレヴァンドフスキとF・デ・ヨングを下げてダニ・オルモとエリック・ガルシアを投入する2枚替えを敢行。その後は膠着が続いたが89分、敵陣右サイドで獲得したFKからハフィーニャがクロスを供給すると、ファーサイドに走り込んだエリック・ガルシアがワンバウンドしたボールを頭で流し込んだ。 結局、試合はそのまま4-1でタイムアップ。数的不利ながら危なげない試合運びで勝利したバルセロナが、リーグ戦3連勝で上位のマドリー勢との勝ち点を縮めている。 セビージャ 1-4 バルセロナ 【セビージャ】 バルガス(前8) 【バルセロナ】 レヴァンドフスキ(前7) フェルミン(後1) ハフィーニャ(後10) エリック・ガルシア(後44)
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竜星涼、10年ぶり共演の“先生”超人気俳優と再会 「懐かしい」「大好きなドラマ」とファン歓喜(クランクイン!) – Yahoo!ニュース
竜星涼 俳優の竜星涼が8日にインスタグラムを更新。10年ぶりに共演した人気俳優との再会2ショットを披露するとファンから歓喜の声が集まった。 【写真】竜星涼、超人気俳優との再会2ショット 竜星が投稿したのは錦戸亮との2ショット。写真にはスーツを着た2人が笑顔で並ぶ姿が収められている。 竜星と錦戸は2014年放送のドラマ『ごめんね青春!』(TBS系)で共演。この作品で錦戸は主人公の教師・原平助を演じ、竜星は生徒の大木隆役で出演していた。そんな2人は今月7日から劇場公開が始まった映画『ショウタイムセブン』で再び共演。この映画では、竜星がニュース番組「ショウタイム7」のキャスター・安積征哉を演じ、錦戸は「ショウタイム7」スタジオ内に爆弾を仕掛けるテロ犯・繁藤寛二役で出演している。 およそ10年ぶりの共演となった錦戸について、竜星は「10年ぶりの平ちゃん〜〜〜!! 大木ですよ!大木!覚えてなかったらごめんねごめんね〜」とつづっている。 この投稿に、ファンからは「ごめんね青春 私の青春だったよーー!!!」「懐かしいですね!」「大好きなドラマです!またへーちゃんと大木が見れて嬉しい」などのコメントが相次いでいる。 ■竜星涼(りゅうせい りょう) 1993年3月24日生まれ。東京都出身。スカウトを経て2010年4月期ドラマ『素直になれなくて』(フジテレビ系)で俳優デビュー。2012年3月公開の映画『ライアーゲーム -再生-』でスクリーンデビューする。2013年のスーパー戦隊シリーズ『獣電戦隊キョウリュウジャー』(テレビ朝日)でテレビドラマ初主演。2016年にはモデルとしてパリ・コレクションに出演。2024年には『潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官』(日本テレビ系)で八木莉可子と兄妹役でダブル主演を果たした。 引用:「竜星涼」インスタグラム(@ryo_ryusei) クランクイン! ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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北村匠海、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの“新ブランドアンバサダー”就任!新TVCMに登場(THE FIRST TIMES) – Yahoo!ニュース
掲載:THE FIRST TIMES ■「パークには刺激があふれていると思いますので、そんな体験で超元気になりたいです」(北村匠海) 【画像】CMカット 北村匠海(DISH//)が、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンを盛り上げる“新ブランドアンバサダーに決定した。 北村の初出演となる新TVCMは、2月11日10時より公開。本CMでは、恐竜息づく「ジュラシック・パーク」エリアでの驚きと刺激に満ちた大冒険や、アソビの本能を解き放ち、思わず“PLAY WILD!”してしまうスーパー・ニンテンドー・ワールドの新エリア「ドンキーコング・カントリー」など、今春のパークで楽しめる様々な体験で超熱狂する北村の姿が、これまでにない表情で描かれている。 春のパークには他にも、絵の中の世界に飛び込み、子どもから大人まで誰もが夢中になれる『ドラえもん 4-Dアート・アドベンチャー ~のび太の絵世界物語~』や、10周年を迎え、より一層の盛り上がりを見せる “超衝撃・超リアル”なイベント『ユニバーサル・クールジャパン 2025』など、“はじめて”の冒険・刺激・熱狂の連続で、一生の“宝もの”になるような思い出が作れるエンターテイメントが盛りだくさん。家族みんなで春のパークを“NO LIMIT!”で楽しみたい。 ■北村匠海 コメント Q.今春のテーマは「はじめてのキミだらけ、さぁ、いつか宝ものになる1日へ」ですが、北村さんはどんな宝ものになるような1日を、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで過ごしたいですか? 子どもの時好きだったゲームとかキャラクター、アニメ、映画だったり、そういう今でも変わらずに好きっていうものが、パークに行くと、目の前に実体験としてあるっていうのを感じています。特に、ハリー・ポッターのエリアで感じたあの感覚を、また味わいに行きたいなと思っています。僕自身、日々の刺激が足りてない感じは、正直あります。普段の生活で、モニターに向かってゲームしていても、それはやっぱり画面の向こうの世界で、実際にその世界の中に行けるという体験をまたしたいですね。パークには刺激があふれていると思いますので、そんな体験で超元気になりたいですね! Q.ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの新ブランドアンバサダーとして、ゲストのみなさまにメッセージをお願いします。 日本中、世界中が、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンを通じて超元気になれるように、僕もその思いをしっかり届けていきたいと思います。 HARRY POTTER and all related characters and elements (C) &…
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First look at one of the world’s best airlines’ new ‘suite’ on UK flights
CATHAY Pacific has launched their new business class pods – and we got a sneak preview. The new Aria Suite is part of an HK$100billion (£10.2billlion) investment in the airline,…
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Cathay Pacific’s New Boeing 777-300ER Featuring Aria Suite Business Class and Premium Economy Takes Off from Hong Kong International Airport
Sunday, February 9, 2025 Cathay Pacific has taken a significant step in redefining passenger experience with the launch of its newly configured Boeing 777-300ER, featuring the much-anticipated Aria Suite in…
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USJ『新ブランドアンバサダー』 北村匠海が就任!! 北村「超元気になりたいですね!」(TREND NEWS CASTER)|dメニューニュース
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、パークの超興奮体験をより一層盛り上げる“新ブランドアンバサダー”に、俳優の北村匠海を迎えた。 北村匠海 インタビュー Q:今春のテーマは「はじめてのキミだらけ!さぁ、いつか宝ものになる1日を。」ですが、北村さんはどんな宝ものになるような1日を、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで過ごしたいですか? 北村:子どもの時好きだったゲームとかキャラクター、アニメ、映画だったり、そういう今でも変わらずに好きっていうものが、パークに行くと、目の前に実体験としてあるっていうのを感じています。 特に、ハリー・ポッターのエリアで感じたあの感覚を、また味わいに行きたいなと思っています。 僕自身、日々の刺激が足りてない感じは、正直あります。 普段の生活で、モニターに向かってゲームしていても、それはやっぱり画面の向こうの世界で、実際にその世界の中に行けるという体験をまたしたいですね。 パークには刺激があふれていると思いますので、そんな体験で超元気になりたいですね! Q:ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの新ブランドアンバサダーとして、ゲストのみなさまにメッセージをお願いします。 北村:日本中、世界中が、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンを通じて超元気になれるように、僕もその思いをしっかり届けていきたいと思います。 CM撮影で、これだけ声をNO LIMIT!させるくらいの熱量でやらせていただきました! これからも、どうぞよろしくお願いします! 北村匠海 スペシャルメッセージ ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公式 WEB サイト:2月10日(月)AM10:00公開 URL:https://www.usj.co.jp/web/ja/jp/nolimit 新TVCM 2 月11 日(火・祝)から放映予定 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公式 WEB サイト:2月12日(水)PM14:00公開 HARRY POTTER and…
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白熱するラ・リーガ優勝争い!バルセロナがセビージャに4発快勝…首位レアル・マドリーに勝ち点2差まで迫る(GOAL) – Yahoo!ニュース
先制点を決めたレヴァンドフスキ(C)Getty Images 8日のラ・リーガ第23節、バルセロナは敵地サンチェス・ピスフアンでのセビージャ戦を4-1で制した。 昨日に行われた首位レアル・マドリーと2位アトレティコ・マドリーが直接対決で引き分け、CLプレーオフがない分レアル・マドリーよりも今後数週間は日程的に有利。バルセロナはこのセビージャ戦から、ラ・リーガで巻き返しを図ることになる。 絶対に勝利がほしいフリック監督はGKシュチェスニー、DFクンデ、アラウホ、イニゴ・マルティネス(負傷明け)、バルデ、MF後列フレンキー・デ・ヨング、ペドリ、前列ヤマル、ガビ、ハフィーニャ、FWレヴァンドフスキをスタメンで起用している。 前半、立ち上がりからボールを保持して、縦に速い展開でセビージャのDFラインの裏を突くバルセロナは、7分と早い時間帯に先制点を獲得。CLの流れから、ハフィーニャのクロスをペナルティーエリア内左のイニゴ・マルティネスがヘディングで折り返すと、レヴァンドフスキが右足でボールに合わせてネットを揺らしている。ポーランド人FWは今季ラ・リーガ19得点目で、エンバペに2点差をつけて得点ランク首位を走っている。 だが、セビージャもすかさず反撃。テレビ中継であれば、レヴァンドフスキのゴールのリプレイが終わらないようなタイミングでバルセロナのハイラインを突破し、サウールの折り返しからルベン・バルガスがボールを枠内に押し込んだ。 1-1となった後もバルセロナがポゼッションしてセビージャを攻め立てるが、セビージャも速攻から鋭い攻撃を仕掛ける。バルセロナは22分、サウールのタックルを食らったアラウホがプレー続行不可能に……。フリック監督は代わりに温存していたクバルシをピッチに立たせた。 バルセロナは44分、ヤマルの左足アウトサイドを使ったダイレクトパスからクンデがミドルでゴールをうかがうが、これは枠を捉えられず。セビージャはその直後、ルケバキオがバイシクルシュートを放ったものの、こちらはシュチェスニーのセーブに阻まれている。前半は1-1ドローのまま終了した。 ハーフタイム、フリック監督はガビとの交代でフェルミンを投入。すると後半開始から1分後、そのフェルミンがいきなり結果を出した。ペドリが前半から連発していた、まるで時を止めるような超精度の浮き球をもう一度放つと、ペナルティーエリア内に入り込んでいた背番号16がヘディングシュートを決め決め切っている。 バルセロナはさらに55分に3点目を獲得し、セビージャを突き放す。ペナルティーエリア手前のハフィーニャが右足で対角線上にシュートを放ち、今季ラ・リーガ13得点目を記録した。 一気に優位に立ったバルセロナだが、61分にはフェルミンがソウに対して危険なスライディングタックルを見舞い、一発レッドで退場に。フリック監督は71分、フレンキー・デ・ヨング、レヴァンドフスキをエリック・ガルシア、ダニ・オルモに代えて攻守のバランスを整えている。 数的不利に立ったバルセロナはその後、ボールを回しながらセビージャの攻撃を防ぎ、リードを守り続ける。そして89分、勝負を決める4点目を獲得。右サイドのフリーキックで、ハフィーニャがペナルティーエリアにクロスを送ると、ファーサイドのエリック・ガルシアがボールを押し込んだ。バルセロナはそのまま、3点差で試合終了のホイッスルを迎えた。 3連勝のバルセロナは勝ち点を48として、首位レアル・マドリーとの差を2ポイント、2位アトレティコとの差を1ポイントまで縮めている。 GOAL ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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【イベントレポート】草川拓弥は片寄涼太の“美のライバル”!「歳を重ねても美しい」まさかの衣装かぶりに2人で爆笑(写真27枚)
草川拓弥(超特急)が、本日2月8日に東京・バルト9で行われた映画「サラリーマン金太郎 【魁】編」の公開記念舞台挨拶に登壇した。 本宮ひろ志による同名マンガの実写化作品である「サラリーマン金太郎」。過去に高橋克典、永井大が演じてきた主人公の元ヤンサラリーマン・矢島金太郎役を鈴木伸之が務め、このたび2部作として映画化された。昨日2月7日に公開された後編「【魁】編」で、草川は物語のキーマンである徳永という人物を演じている。舞台挨拶には鈴木、草川のほか榎木孝明、本田博太郎、主題歌「Cozy」を歌うGENERATIONSの白濱亜嵐と片寄涼太、下山天監督が登壇した。 草川が演じた徳永は、地熱発電所建設に強硬に反対する、温泉街の組合長というキャラクター。撮影を振り返った草川は“崖を下っていくシーン”がとりわけ印象に残っていることを明かし「腰にロープを巻いて実際に下っていくんですけど、天気があまりよろしくなくて。撮影いけるか?という状況の中『今だ!』と皆さんのスイッチが入って撮影したのは人生の中でもなかなかないような経験でした。壮絶でしたけど、いい画になっていてよかったと思います」とコメントする。主演の鈴木については「初めてお会いした日、休憩場で大の字になって寝ていらっしゃって。鈴木さんはすごく背が高いので寝ていてもすごく大きくて『ああ、金ちゃんがいる!』って、撮影初日に興奮してました(笑)」と明かし、鈴木を笑わせた。 また、GENERATIONSの2人は主題歌「Cozy」について語り、白濱は「“2人”という言葉にフォーカスしている曲。関係性の中でわだかまりがなくなる瞬間の温かさみたいなものがあるんですが、実際に作品を観ることによって、この楽曲が自然な流れの中で生まれたんだと感じることができてよかったです」と思いを明かす。一方の片寄も「当たり前の日常をいかに大切にできるかというメッセージが、金太郎のまっすぐさと重なる部分があるんじゃないかなと感じました」と続いた。また、彼らが主題歌を担当したことに、鈴木は「10代の頃からの間柄なので、こうして一緒に舞台挨拶をさせてもらえる日が来るとは」と感無量の様子。壇上で「ひさしぶり!(笑)」と言い合ったのち、白濱は「一緒にダンスレッスンもしていたので。その帰りに中目黒のハンバーガー屋さんに寄ったり」と思い出を語る。そんな3人の青春エピソードには、本田も「こういう話っていいよね」としみじみ聞き入っていた。 挨拶の終盤には、作品のストーリーにちなみ「自分にとっての“最大の敵”は?」という質問が登壇者に投げかけられた。まず鈴木が「ジムで鍛えることにハマっていて、週に4、5回行くのがベストなんですが、どうしてもめんどくさいなと迷うときがあるんです。いつも葛藤があるので、そういうときの自分が敵ですね」と答えると、草川も「自分自身」が“最大の敵”だと反応。「この仕事をしていると、アンケートだったりを書くことが多いんです。その締め切りをどうしても守れなくて……『すみません』と思いながら、ずっと(自分と)戦っていますね」と苦笑いした。 続く白濱が「犬を飼っているんですけど、犬が暗がりに落とすウンチを3日に1回くらい踏んじゃう。うち、カーペットなんですよ。だから踏むと(処理が)ややこしいんですよね……」とほっこりエピソードで場を和ませたところで、片寄は「せっかく今日この場にいるので」と草川を“最大の敵”に指名。「拓弥くんとは共演経験もあって7、8年のお付き合いなんですけど、まず、衣装がカブってる……」と言って客席を笑わせる。この言葉に草川も「そう、今日会って一番にそれ言われた!」と笑いながら反応。すると片寄はさらに「拓弥くんは昔から美しかったんですけど、歳を重ねてもこうして美しいので。ライバルだなと思ってます」と続けた。片寄からの思わぬ“ライバル宣言”に、草川も「光栄ですね。過去に共演したことがあるんですけど、その作品ぶりにこうして一緒に登壇することができて、感慨深いです」と応じていた。 この記事の画像(全27件) Page 2 Page 3
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