カニエ・ウェストとビアンカ・センソリ、ついにレッドカーペットデビュー　グラミー賞授賞式でストリップ

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カニエ・ウェスト（Kanye West）、ビアンカ・センソリ（Bianca Censori）

現地時間2月2日（日）にロサンゼルスのクリプト・ドットコム・アリーナで開催されているグラミー賞授賞式。カニエ・ウェストとビアンカ・センソリがレッドカーペットデビューを飾った。あまりにも大胆な装い、というか装わなさが物議を醸している。

2022年12月に結婚したといわれているカニエとビアンカ。これまでもたびたびパパラッチの前に姿を見せてきたけれど、レッドカーペットで2ショットを披露するのはこれが初。事前にマスコミには知らされていなかったよう。カメラマンからも驚きの声が漏れたと報じられている。

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カニエ・ウェスト（Kanye West）、ビアンカ・センソリ（Bianca Censori）

カニエはいつも通り全身黒づくめ。ビアンカは黒いファーのロングコートを着ていたが、レッドカーペットでストリップ。中は完璧に透けているミニドレスのみで、すべて丸見え状態に。マスコミを改めて驚かせていた。

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カニエ・ウェスト（Kanye West）、ビアンカ・センソリ（Bianca Censori）

ビアンカがストリップを終えると2人は手を繋いで、そのままレッドカーペットを出て行った。ちなみに今年、カニエはタイ･ダラー･サインとのコラボ作「Carnival」で最優秀ラップソング賞にノミネートされている。レッドカーペットに続いて、ステージでも注目を集めるのか注目が集まっている。