棋王戦第1局、午後のおやつは高知尽くし 藤井棋王、増田八段の選択は | 高知新聞

将棋の第50期棋王戦コナミグループ杯(高知新聞社など主催、協賛社・大塚製薬)の5番勝負第1局が2日、高知市九反田の市文化プラザ「かるぽーと」で行われている。 増田康宏八段が選択した午後のおやつ。(左から)「ぼくらはみんないきている」「土佐山ジンジャーエール 辛口」「土佐文旦クリームチーズタルト」 激戦の中、午後のおやつには増田康宏八段(27)が「ぼくらはみんないきている」(菓舗浜幸)と「土佐文旦クリームチーズタルト」(モンプレジール)をダブルで選択。ドリンクは「土佐山ジンジャーエール 辛口」(夢産地とさやま開発公社)と高知尽くしのメニューとなった。 藤井聡太棋王の午後のおやつ。「コミベーカリーの窯出しチーズケーキ」(左)と、「ごっくん馬路村」 藤井聡太棋王(22)は「コミベーカリーの窯出しチーズケーキ」(コミベーカリー)と、「ごっくん馬路村」(馬路村農業協同組合)をチョイス。終盤戦へ英気を養った。

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高知で21年ぶり将棋のタイトル戦「棋王戦」開催 3連覇目指す藤井聡太棋王と初のタイトル獲得目指す増田康弘八段による白熱した戦い続く | 高知のニュース・天気|KUTV NEWS | KUTVテレビ高知 (1ページ)

高知では21年ぶりとなる将棋のタイトル戦「棋王戦」第1局が行われ、白熱した闘いが繰り広げられています。 高知市で行われている「棋王戦五番勝負」の第1局。3連覇を目指す藤井聡太棋王と初のタイトル獲得を目指す増田康宏八段の対局です。振り駒の結果、先手は藤井棋王に。初手に飛車先の歩を突くと、増田八段も同じく飛車先の歩を突き返し始まりました。会場には県内外から訪れた将棋ファンの姿が。 ◆将棋ファン 「(この日を)今か今かと心待ちにしています。待ちきれなかったです」 高知県南国市出身の島井咲緒里女流二段らによる対局指導や大盤解説も行われました。 ◆将棋ファン 「(プロは)全然違います。(対局指導では)予想外の指し手がバンバン飛び出してきたので…。(棋王戦では)藤井棋王の思うような“強い将棋”を見せていただきたいと思っているんですけど…」 これまでの対戦成績は藤井棋王が6勝1敗とリードしています。午前9時から始まった対局は午後6時現在も続いています。

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熊川哲也が松任谷正隆と愛車ランボルギーニ・ミウラでドライブ「緊張しました」(コメントあり)

熊川哲也がゲスト出演する「カーグラフィックTV」が、1月30日23:00からBS朝日で放送される。 自動車情報番組「カーグラフィックTV」では、番組40周年のアニバーサリー企画として月1回ゲストを迎え、その愛車を紹介しながら、番組MC・松任谷正隆とのトークを届けている。熊川が複数の愛車の中から同番組で披露したのは、スーパーカーの頂点ともされるランボルギーニ・ミウラ。“乗り換え魔”と自称するほど多彩な熊川の愛車遍歴は、15歳から留学したイギリスで始まった。番組では熊川のフェラーリ、ジャガー、日本車などとの思い出、そして車への情熱を松任谷が深堀りしていく。 収録後、松任谷は熊川の印象を「ご自分の体を使ってパフォーマンスする人のオーラみたいなものを感じましたね。僕らは音だから直接的に自分の体で表現することはないけど、容姿、所作、すべてを使ってパフォーマンスするわけですから。ストイックな雰囲気というか、独特なものがありました」と述べ、ランボルギーニ・ミウラでのドライブシーンについては「緊張しましたよ。だって、このクルマで隣に人を乗せたことがないって。それで300kmしか走っていない。さらに、どこを見てもピッカピカなんです」「乗る前に思わず裸足になりましょうかと聞いてしまいました(笑)」と明かす。 熊川は「僕にとってクルマはバレエの原動力のひとつにもなっていたのかなと思います。成功すれば自分の好きなクルマを一つずつステップアップできるという」「面白いのは52歳になって経営者にもなり、守っていかなければいけないものも増えて、ただ単に上へ上へという意識ではなくなってくると、クルマもやっぱり上へ上へと思わなくなるんです。一緒に添い遂げていこうという感じですね。今のミウラはもちろん、昔から持っている小さいクルマとかも大事に磨いていかなければいけないなという気がしていますね」と思いを語った。 なお、熊川が芸術監督を務めるK-BALLET TOKYOでは、「海賊」が3月14日から23日まで東京・Bunkamura オーチャードホールにて上演され、その後「白鳥の湖」ツアーが5月10・11日に東京・東京文化会館 大ホール、17・18日に愛知・愛知県芸術劇場 大ホール、23日から25日、31日・6月1日に東京・Bunkamura オーチャードホール、4・5日に大阪・フェスティバルホールで行われる。 この記事の画像(全2件) 2025年1月30日(木)23:00~23:30 出演 松任谷正隆 ゲスト:熊川哲也 Page 2 Page 3 ミュージカル「ミセン」まもなく開幕!井川荃芬プロデューサーが放つ、“リアルが大人に刺さる”物語 世界を見据えた作品、その成長を応援して

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青学大の若林宏樹、初マラソンにして「最後」のレースは記録づくめ…「箱根の山に比べれば楽だった」(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース

陸上・別府大分毎日マラソン(2日・大分市高崎山うみたまご前―ジェイリーススタジアム)――世界選手権東京大会の代表選考会を兼ねて行われ、若林宏樹(青学大)が初マラソン日本最高、日本歴代7位、日本学生新記録の2時間6分7秒で日本選手トップの2位に入った。ビンセント・キプチュンバ(ケニア)が大会新の2時間6分1秒で優勝。3位は大塚祥平(九電工)だった。(スタート時=曇り、気温9度、湿度86%、南南東の風0・8メートル) 【写真】若林宏樹 選手プロフィル 天候に恵まれ、ペースメーカーが1キロ3分ペースで30キロまでうまく引っ張った。さあ勝負開始と、ここから平林清澄(国学院大)が前に出る。集団が絞られる中、若林も「体はきつかった」というが、呼吸には余裕があった。 35キロすぎ、2時間4分台の記録を持つキプチュンバが上り坂で仕掛けると、若林だけが対応した。最後は振り切られたが、頭を振りながら力を絞り出し、両手を広げてゴール。2時間6分台の記録には自身も、指導する原晋監督も驚いた。 大学4年間で箱根駅伝の5区を3度走り、今年1月には区間新をたたき出した。継続して坂のトレーニングを積み、心肺機能を鍛えたことが好走につながったという。 9月の世界選手権の参加標準記録を切り、今後の選考レースの結果次第では代表選考の俎上(そじょう)に上る可能性もある。ただ、本人は「最後だと思ってやってきたから出せた記録」と語り、競技に区切りをつけて日本生命に就職する気持ちに変わりはないとした。 「やめるのはもったいない」。周囲にそう思わせる見事な快走だった。(渡辺直樹)

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“放送内容急きょ変更”「イッテQ」 過去の総編集に差し替え放送 「来週はどうなる?」視聴者困惑の声

“放送内容急きょ変更”「イッテQ」 過去の総編集に差し替え放送 「来週はどうなる?」視聴者困惑の声 [ 2025年2月2日 20:14 ] 芸能 ウエストランド・井口 R-1グランプリ“引退”宣言「もう出ることはないと思う」 準決勝敗退で [ 2025年2月2日 20:05 ] 芸能 Netflix「トラウマコード」出演チュ・ジフン&チュ・ヨンウ&ハヨン、ギャップ溢れるグラビアを披露 [ 2025年2月2日 20:00 ] 芸能 IVE「人気歌謡」で2週連続1位に…音楽番組で6冠!SUPER JUNIOR ウニョクはソロ初ステージを披露 [ 2025年2月2日 20:00 ] 芸能 加藤綾菜 夫・加藤茶との蕎麦屋での「クールな」デートショット披露に「お洒落なご夫婦」「素敵」の声 [ 2025年2月2日 19:57 ] 芸能 「R-1」ふかわりょう、ウエストランド井口落選にネット「決勝で見たかった」「悲しい」の声 […

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笠井信輔、堀江貴文氏と対談した元フジ後輩長谷川豊氏の“上納発言”完全否定「記憶違いでは?」(日刊スポーツ)|dメニューニュース

フリーアナウンサー笠井信輔(61)が2日、ブログを更新。フジテレビ時代の後輩の長谷川豊氏(49)が前日1日に、実業家・堀江貴文氏(52)の公式YouTubeチャンネルで「フジテレビに上納文化はあります」などと語った発言について「『上納』は完全否定できます」「どこかで記憶違いをしているのではないか」と指摘し、完全否定した。 長谷川氏は、堀江氏と同氏のYouTubeチャンネル内で対談した中で、フジテレビ在籍時に、笠井とフジテレビの後輩女性アナウンサーらとの会食の中で、自らが上納されたなどと語った。笠井は「フジテレビの『上納文化』に関して私の名前が上がりました 私は、これまで周囲の人に対して『アナウンサーに関して、上納システムといったものをこの35年間見たことも聞いたこともない』と話してきました 自分自身がやっていれば、そんなこと言えません」と断言した。 その上で「私が15年以上前の飲み会において、元後輩男性アナウンサーを献上したと言う話が『既成事実化』されて拡散されております Xや私のInstagramにも、炎上と言う形でたくさんのコメントが寄せられています ここで私は、今回取り上げられたようなことはなかったとはっきり表明させて頂きます」と完全否定した。さらに「女性アナウンサーから、『そうしたことをされたことはない』とあらためて連絡がありました。この女性アナウンサーの話も信じてもらえないのでしょうか?」と、女性アナも長谷川氏の発言を否定していると説明した。 一方で「ただし、私は『元後輩アナウンサーは、嘘をついている』と、主張しているわけではありません 15年以上前のことです 彼は被害者として話をしております 被害者の方の経験を、第三者が全否定はできません」ともつづった。その上で「この食事会が現実に行われているとすれば、メンバー構成が違っていたのではないかと考えます 彼は、どこかで記憶違いをしているのではないかと感じるのです」と説明。「被害を訴える彼を傷つける意図は、まったくはありません 彼は今、番組制作会社の社長をしております 去年、彼の番組に出演させて頂きました。本当に歓待してくれて私の楽屋までわざわざ出向いて『お会いしたかった』『ずっと出演して頂きたかったんです』と出演を大変喜んでくれました それは事実です」ともつづった。 笠井は「今回、SNSの炎上の当事者になって、自分が発言したことではない、全く身に覚えのないことで、周囲の皆さんから批判されてこんなに辛いものかと、心を痛めております 黙っていたほうが良いのではないかと、いろいろなところからご指導を受けましたが、黙っていれば、私と女性アナウンサーは、後輩男性アナウンサーを上納したと言う話が本当のものとなっていく恐怖を感じています」と訴えた。そして「改めて、そのような事、絶対にしていないと心に誓ってお話しすることができます 私の話を信じていただけるなら幸いです」と訴えた。

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白河れい、華やか着物で成田山新勝寺の豆まき参加「ここに来ると安心します」(オリコン) – Yahoo!ニュース

成田山新勝寺の豆まきに参加した白河れい 俳優の白河れい(22)が2日、千葉県・成田山新勝寺で行われた特別追儺豆まき式に出席した。 【写真】「福は内!」という声が聞こえてきそう…”全力”で豆まきに参加した白河れい 節分とは、立春前日に災厄をはらい一年の幸福を祈る伝統行事であるが、成田山では、国土安穏、万民豊楽、五穀豊穣(ほうじょう)、転禍為福を祈願して、節分会を奉修している。朝から、あいにくの雨模様だったが、白河が参加する「第二回豆まき」(後1:30~)の時間帯になると雨脚も弱まり、広い境内にも多くの来場者が駆けつけた。今年も特別追儺豆まきは、午前から午後にかけて計3回にわたって大本堂前で行われ、大相撲力士をはじめ、多くの著名人が参列者に向かって、大豆860キログラム、からつき落花生400キログラムを盛大にまいた。 白河が参加した「第2回豆まき」には、幕内力士の横綱・豊昇龍、大関・大の里、前頭・高安(高=はしごだか)、前頭・遠藤、前頭・御獄海らのほか、大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の横浜流星、安田顕、小芝風花、宮沢氷魚、水野美紀、そして歌手の新浜レオンといった個性豊かな面々が出席。会場中に「福は内!」というかけ声が鳴り響く中、3度目の参加となる白河も終始リラックスムードで豆まきに参加。会場からの「れいちゃん!」という呼びかけにも、笑顔で手を振って返すなど、つかの間の交流を果たした。 豆まきを終えた白河は「今年は3度目の豆まきなので、ここに来ると安心します。やはり会場の空気が新鮮で、ハッピーな雰囲気に包まれているので、すごく楽しませていただきました」と充実した表情。この日の着物についても「今までは少し若めのデザインのものが多かったので、今年ははじめてちょっと落ちついた、大人っぽいデザインとなります。今年は大学を卒業して、社会人になるということで、なんだか身が引き締まる思いです」と真っすぐなまなざしで語った。 白河に2025年に呼び込みたい“福”をたずねると「やはりわたしはお芝居がやりたいので、ドラマや映画で活躍できるような年になったらなと思っています。今年は学業が3月でひと区切りとなるので、これからはお芝居や英語など、お芝居につながるようなことを集中して学ぶことができる。今年はそれを頑張れたらいいなと思います」と意気込んだ。 また、2025年になりたい“○○の鬼”については、「笑顔の鬼」と返答。「わたしはいつも笑顔を心がけています。やはり人から見られるお仕事でもあるので、わたしを見た方の印象も笑顔になってもらえたらいいなと思っていて。やはり笑顔の方が自分らしいですし、印象もいいかなと。それにニコニコしていると自分もハッピーになるので、その循環は大事にしている。今年はそのように過ごしたい」と今年の目標を語った。 オリコン ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

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笠井信輔、堀江貴文氏と対談した元フジ後輩長谷川豊氏の“上納発言”完全否定「記憶違いでは?」 – 芸能 : 日刊スポーツ

笠井信輔(2024年12月撮影) フリーアナウンサー笠井信輔(61)が2日、ブログを更新。フジテレビ時代の後輩の長谷川豊氏(49)が前日1日に、実業家・堀江貴文氏(52)の公式YouTubeチャンネルで「フジテレビに上納文化はあります」などと語った発言について「『上納』は完全否定できます」「どこかで記憶違いをしているのではないか」と指摘し、完全否定した。 長谷川氏は、堀江氏と同氏のYouTubeチャンネル内で対談した中で、フジテレビ在籍時に、笠井とフジテレビの後輩女性アナウンサーらとの会食の中で、自らが上納されたなどと語った。笠井は「フジテレビの『上納文化』に関して私の名前が上がりました 私は、これまで周囲の人に対して『アナウンサーに関して、上納システムといったものをこの35年間見たことも聞いたこともない』と話してきました 自分自身がやっていれば、そんなこと言えません」と断言した。 その上で「私が15年以上前の飲み会において、元後輩男性アナウンサーを献上したと言う話が『既成事実化』されて拡散されております Xや私のInstagramにも、炎上と言う形でたくさんのコメントが寄せられています ここで私は、今回取り上げられたようなことはなかったとはっきり表明させて頂きます」と完全否定した。さらに「女性アナウンサーから、『そうしたことをされたことはない』とあらためて連絡がありました。この女性アナウンサーの話も信じてもらえないのでしょうか?」と、女性アナも長谷川氏の発言を否定していると説明した。 一方で「ただし、私は『元後輩アナウンサーは、嘘をついている』と、主張しているわけではありません 15年以上前のことです 彼は被害者として話をしております 被害者の方の経験を、第三者が全否定はできません」ともつづった。その上で「この食事会が現実に行われているとすれば、メンバー構成が違っていたのではないかと考えます 彼は、どこかで記憶違いをしているのではないかと感じるのです」と説明。「被害を訴える彼を傷つける意図は、まったくはありません 彼は今、番組制作会社の社長をしております 去年、彼の番組に出演させて頂きました。本当に歓待してくれて私の楽屋までわざわざ出向いて『お会いしたかった』『ずっと出演して頂きたかったんです』と出演を大変喜んでくれました それは事実です」ともつづった。 笠井は「今回、SNSの炎上の当事者になって、自分が発言したことではない、全く身に覚えのないことで、周囲の皆さんから批判されてこんなに辛いものかと、心を痛めております 黙っていたほうが良いのではないかと、いろいろなところからご指導を受けましたが、黙っていれば、私と女性アナウンサーは、後輩男性アナウンサーを上納したと言う話が本当のものとなっていく恐怖を感じています」と訴えた。そして「改めて、そのような事、絶対にしていないと心に誓ってお話しすることができます 私の話を信じていただけるなら幸いです」と訴えた。 Page 2 笠井信輔(2024年12月撮影) フリーアナウンサー笠井信輔(61)が2日、ブログを更新。フジテレビ時代の後輩の長谷川豊氏(49)が前日1日に、実業家・堀江貴文氏(52)の公式YouTubeチャンネルで「フジテレビに上納文化はあります」などと語った発言について「『上納』は完全否定できます」「どこかで記憶違いをしているのではないか」と指摘し、完全否定した。 長谷川氏は、堀江氏と同氏のYouTubeチャンネル内で対談した中で、フジテレビ在籍時に、笠井とフジテレビの後輩女性アナウンサーらとの会食の中で、自らが上納されたなどと語った。笠井は「フジテレビの『上納文化』に関して私の名前が上がりました 私は、これまで周囲の人に対して『アナウンサーに関して、上納システムといったものをこの35年間見たことも聞いたこともない』と話してきました 自分自身がやっていれば、そんなこと言えません」と断言した。 その上で「私が15年以上前の飲み会において、元後輩男性アナウンサーを献上したと言う話が『既成事実化』されて拡散されております Xや私のInstagramにも、炎上と言う形でたくさんのコメントが寄せられています ここで私は、今回取り上げられたようなことはなかったとはっきり表明させて頂きます」と完全否定した。さらに「女性アナウンサーから、『そうしたことをされたことはない』とあらためて連絡がありました。この女性アナウンサーの話も信じてもらえないのでしょうか?」と、女性アナも長谷川氏の発言を否定していると説明した。 一方で「ただし、私は『元後輩アナウンサーは、嘘をついている』と、主張しているわけではありません 15年以上前のことです 彼は被害者として話をしております 被害者の方の経験を、第三者が全否定はできません」ともつづった。その上で「この食事会が現実に行われているとすれば、メンバー構成が違っていたのではないかと考えます 彼は、どこかで記憶違いをしているのではないかと感じるのです」と説明。「被害を訴える彼を傷つける意図は、まったくはありません 彼は今、番組制作会社の社長をしております 去年、彼の番組に出演させて頂きました。本当に歓待してくれて私の楽屋までわざわざ出向いて『お会いしたかった』『ずっと出演して頂きたかったんです』と出演を大変喜んでくれました それは事実です」ともつづった。 笠井は「今回、SNSの炎上の当事者になって、自分が発言したことではない、全く身に覚えのないことで、周囲の皆さんから批判されてこんなに辛いものかと、心を痛めております 黙っていたほうが良いのではないかと、いろいろなところからご指導を受けましたが、黙っていれば、私と女性アナウンサーは、後輩男性アナウンサーを上納したと言う話が本当のものとなっていく恐怖を感じています」と訴えた。そして「改めて、そのような事、絶対にしていないと心に誓ってお話しすることができます 私の話を信じていただけるなら幸いです」と訴えた。

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「カッコいいところを…」 若林が振り返る、あの見せ場 別大マラソン

38キロ付近で激しく先頭争いをする若林宏樹(左)とビンセント・キプチュンバ=大分市で2025年2月2日、金澤稔撮影 国内マラソン史に残るであろう最終盤の猛追を振り返る若林宏樹の言葉は、驚くほど脱力感にあふれるものだった。 「正直、勝つのは無理だと思った。だけど最後のレースだから、カッコいいところを見せようと思って」 40キロ過ぎでトップのキプチュンバを一度抜いた時の感想だ。結果的に敗れはしたものの、その割り切りが、好走を生んだ。 Advertisement 箱根駅伝の山上りの5区での活躍は、言わずと知れたところ。ランナーとしての特性と、コースの相性が抜群だった。 35キロ過ぎで、キプチュンバが仕掛けた。コースはここで上り基調になる。若林は、こともなげに語る。「(キプチュンバが)ペースアップしたけど『上りだからついていける、ラッキー』と思った」 レース前、青学大の原晋監督とは「2時間15分はかかるだろうな」と話していた。それと同時に、「30キロ以降は(先頭集団と)離れない」とも決めていた。想像以上に先頭集団の前方で走っていたことに気負いすぎなかったことも功を奏した。 初マラソン。フルマラソンに近い距離を走ったのも「(これまでの)人生で2回」という。しかし、箱根での山上りを想定したトレーニングを振り返り、「(フルマラソンより)もっときついことを4年間やってきた自信がある」とも言い聞かせた。 快記録は「これで引退」という、競技者として失うものが何もない状況での産物と言えなくもない。それでも、決して偶然の結果ではない。「陸上で学んだコツコツ努力することは(社会人になっても)生きると思う」 4月からの新生活で、その言葉を証明する。【岩壁峻】

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2月2日は節分! 恵方巻も値上げ…人気は“ハーフサイズ” 広島(HOME広島ホームテレビ) – Yahoo!ニュース

2月2日は節分! 恵方巻も値上げ…人気は“ハーフサイズ” 広島 2月2日は節分です。中区のデパートでは物価高の影響もあり「ハーフサイズ」の恵方巻が人気を集めています。 エビやアナゴなど海鮮を贅沢に使ったものや一風変わった「トルティーヤのサラダ恵方巻」も!中区のそごう広島店では約5千本の恵方巻が用意されました。 矢田息吹記者「こちらの恵方巻少し短いと感じませんか?今この“ハーフサイズ”が売り上げを伸ばしています。それではいただきます」 今年は材料費の高騰などで例年に比べて1割から2割程度値上げしているため、お手頃なハーフサイズを多く揃えて「節約ニーズ」に対応します。 そごう広島店 高橋康浩さ「(今年は)南西よりちょっと西を向いてもらえれば。食べた後に『今年いい一年になるといいね』と話していただければと思います」 HOME広島ホームテレビ ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

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