木村拓哉 SMAPでただ一人“中居引退”に沈黙…2週間前の会見では騒動に“大人の対応”(女性自身) – Yahoo!ニュース

Copyright (C) 2025 Kobunsha Co.,Ltd. All Rights Reserved. 俳優の木村拓哉(52)が1月23日、自身のInstagramにストーリーズを投稿。女性トラブルが発覚したタレントの中居正広(52)が芸能界引退を発表して以降、初めてのメッセージとなった。 【写真あり】ゲッソリ痩せた様子の中居の帰国姿 中居をめぐっては、昨年12月19日発売の「女性セブン」で、’23年6月の会食後に女性との深刻なトラブルが発生し、多額の解決金を支払ったと報じられた。1月9日には公式サイトで謝罪文を発表したが事態は収束せず、各局がレギュラー番組の降板や打ち切りを発表。22日にフジテレビが『だれかtoなかい』の打ち切りを発表したことで、6本あった中居のギュラー番組は全滅した。 23日昼ごろ、中居はファンクラブサイトで《私、中居正広は本日をもって芸能活動を引退いたします》と引退を表明。《全責任は私個人にあります。これだけたくさんの方々にご迷惑をおかけし、損失を被らせてしまったことに申し訳ない思いでなりません》と被害女性と関係者に謝罪し、最後はファンに《こんなお別れで、本当に、本当に、ごめんなさい。さようなら…》と別れを告げた。 これを受け、元SMAPメンバーの稲垣吾郎(51)、草彅剛(50)、香取慎吾(47)は見解を発表。所属事務所「CULEN」を通じて3人の連名で《突然のことでまだ心の整理がついておらず、言葉が見つかりません。現在お話さしあげることは控えさせていただければと思います。ご理解いただきたくお願い申し上げます》とコメントを出した。 残る元SMAPメンバーとして木村のコメントにも注目が集まるなか、木村は午後5時過ぎにストーリーズを更新。路上の愛犬と木村と思われる人物の影の写真とともに《10000歩の出動!》と犬の散歩の様子や、《夕陽に口づけ》と記して、遠くに映る太陽に愛犬の鼻先が重なるように撮られた写真が投稿され、中居の引退には触れなかった。 中居に対する木村の対応は一貫している。 「昨年末の中居さんの週刊誌報道後、木村さんが初めて公の場に現れたのは1月8日に都内で行われた 『マイナビ転職』の新TVCM発表会でした。当然、木村さんの “挨拶”に注目が集まりましたが、この時も木村さんは中居さんの騒動に”直接”言及することは一切ありませんでした」(芸能リポーター) この日、木村は「皆さん、明けましておめでとうございます」と挨拶し、少しためらいながら「えー、あの、あんまりこう重々しい空気はなしで、なんかこう楽しく過ごせればいいかなと思っております。今日は限られた時間ですが、よろしくお願いいたします」と報道陣に呼びかけた。 「イベントで中居さんに関する質問が飛んでくることは、木村さん自身も想定していたのではないでしょうか。騒動について直接的なことは言わずとも、挨拶のなかでやんわりと“コメントできません”とお願いしているように感じました。“先手”を打つことでイベントに水を差すこともなくなりますし、中居さんに対する配慮にもなるでしょう」(前出の芸能リポーター) 23日にも、都内で行われた山田洋次監督の映画 『TOKYOタクシー』(11月公開予定)の製作発表にも登場した木村。奇しくも同じ時間帯に中居が引退を表明したが、木村は中居については何も語らないまま退場した。 あえて”直接は語らず”沈黙を貫くキムタクの”大人な対応”にXでは《言わない美学》《キムタクの評価が爆上り》《カッコいい》などと賞賛する声が上がっている。 女性自身 ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

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中居正広トラブルで木村拓哉の株が急上昇、旧ジャニの「シンメ文化」を生む“強火ファン”の存在(週刊女性PRIME) – Yahoo!ニュース

「これは旧ジャニーズグループの“シンメ文化”が生み出した現象といえるでしょう。SMAP解散以降の木村さんは中居さんよりはるかに劣勢でした。中居さんがひっそりと募金活動をしていたり、新しい地図の面々と交流があることで“情に熱い頼れる兄貴”的な側面が人気を博し、一方で木村さんは“仲間を捨てて嫁と娘を取った裏切り者”のイメージが定着していました。ところが、中居さんのスキャンダルで立場は一転。木村さんは“家族を大切にし、女性を尊重する男”として評価が上がり始めているのです」 と、アイドル文化に詳しいライターの津田春子さんが解説する。“シンメ”とは旧ジャニーズファンがよく使う言葉で、グループ内でのシンメトリーを指すという。 「立ち位置が左右対称となったり、同等くらいの人気や立場にあるメンバーのことです。SMAPだったら中居さんと木村さん、同じくデビュー当時のKing & Princeだったら平野紫耀さんと永瀬廉さん、KAT―TUNだったら赤西仁さんと亀梨和也さん、旧Sexy Zoneなら中島健人さんと菊池風磨さんといった組み合わせが“最強シンメ”などと呼ばれていました。彼らの評価も一方が不祥事を起こすともう一方が上がり、といったシーソーのような関係なんです」(津田さん、以下同) なぜシンメ文化が生まれたのか。 「ファン同士の対立から生まれたといわれています。自分の推しを一番人気にしたいがゆえ同じ人気を持つメンバーを疎ましく思う“強火ファン”がいます。 それと、シンメの2人の不仲疑惑も大きい。例に挙げたメンバーはお互いの不仲が取りざたされていて、自分の推しが嫌うメンバーのことは許せないのでしょう。推し可愛さのあまり、一方のメンバーのネガティブキャンペーンをするんです。旧KinKi Kidsなんかは常にお互いのファンがケンカしている。 ただ、元V6の森田剛さんと三宅健さんは2人の仲が良かったのでシーソーのような関係にはなりませんでした。ファンも敵対せずに温かく見守っていたとか」 シンメ文化はファンの世界特有のもの、ということ? 「今はその流れがファン以外にも波及して、どちらかがスキャンダルを起こすとSNS上でもう片方のいい話が必ず出回るんです。今回の中居さんの場合も、いち早く反応したのが木村さんのファンたち。木村ファンが、中居さんが宮沢りえさんの身体に触り、木村さんや香取慎吾さんが止めに入っている過去の動画をすぐに拡散させた。それを見た一般の人たちが“キムタクってさすがだな”と反応するというわけです」 報道が事実だとすれば今後、木村が下がることがあっても、中居が上がることはなさそうだが……。

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「連絡取る関係じゃない」 周囲に説明、柳瀬容疑者―大島行方不明:時事ドットコム

時事通信 編集局2025年01月24日13時32分配信 柳瀬宗達容疑者(本人のものとみられるフェイスブックより) 伊豆大島(東京都大島町)の海岸に人骨を遺棄したなどとして逮捕された柳瀬宗達容疑者(45)は昨年10月ごろ、元交際相手の高瀬静香さん=当時(37)=について、周囲に「もう連絡を取るような関係じゃない」と話していた。 「楽しく酒を飲むタイプだった」 各地を転々と生活、死亡の高瀬さん―大島行方不明 関係者によると、柳瀬容疑者は、同島の畳店の息子として育ち、中学時代は野球部に所属していた。高校卒業後、畳製作に関する資格を取得し、家業を継いだ。 酒を飲むのが好きで、気に入った飲食店には足しげく通った。埼玉県内に暮らす妻子とは別居生活を続けていた。 幼少時代から知っているという男性(65)にとって、柳瀬容疑者は「昔から優しくていい子」だった。接客が好きで、知人の飲食店で人手が足りなくなると、アルバイトで手伝いに行くこともあったという。 畳店の顧客の50代男性は「おおらかで人懐っこい。てきぱきと作業をしていて礼儀正しかった」と語る。 「この話はやめよう」。柳瀬容疑者は昨年10月、元交際相手が行方不明になったことが話題になると、こう遮った。知人男性は「乱暴するタイプではない。優しい男なので、信じられない」とつぶやいた。 柳瀬容疑者の畳店は、逮捕直前の21日まで通常通り営業していた。同容疑者は知り合いに「きょうは畳を30枚運んだ」と話すなど、普段と変わらぬ暮らしぶりだったという。 最終更新:2025年01月24日13時32分

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CBC中村彩賀アナ、母親が大物女優と初告白「頬から下が似てる」明石家さんまとも直近で共演(モデルプレス) – Yahoo!ニュース

中村彩賀Instagramより 【モデルプレス=2025/01/24】CBCテレビの中村彩賀アナウンサーが、23日放送のTBS系「週刊さんまとマツコ特大号」(よる8時〜)に出演。大物女優の娘であることを明かす場面があった。 【写真】元フジアナ、スラリ美脚輝く ◆中村彩賀アナ、母親は女優の斉藤慶子 この日は同番組の企画で、タレントの明石家さんま、マツコ・デラックス、同局の安住紳一郎アナウンサーがCBCテレビのアナウンス室を訪問。安住アナがさんまらに合わせたいアナウンサーとして、新人の中村アナが紹介された。中村アナは黒髪ロングの髪をハーフアップにし、くっきりとした目鼻立ちが印象的で、さんまとマツコも知る芸能人の娘なのだという。母親に似ているかを尋ねられると「(似てるって)言われます」と即答し、母親とさんまは「(共演)してます。結構しかも最近、数ヶ月以内に」と直近で共演していたことを明かした。さらに年齢は63歳で、芸能界デビューが「JAL沖縄キャンペーンガールです」と口に。それらの情報から、さんまらが母親は女優の斉藤慶子であると導き出すると「正解です」と認めた。 ◆中村彩賀アナ、母・斉藤慶子とは「頬から下が似てる」 マツコから「似てないね〜」と感想が飛び出すと「えっ!似てないですか?」と驚きの声をあげた中村アナ。頬から下が母親に似ているとの意見に「それ言われます。こっから(頬から)下(が似てる)って言われます」と頷いた。最後に、安住アナから「これからアナウンサー生活頑張ってくださいね」と激励の言葉を掛けられると、中村アナは「ありがとうございます!」と笑顔を見せていた。(modelpress編集部) 情報:TBS 【Not Sponsored 記事】 modelpress モデルプレス ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

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井上尚弥に韓国版「ロッキー」が牙をむく 挑戦者の金芸俊とは…(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース

前日計量をパスし、ポーズを取る挑戦者の金(2025年1月撮影) プロボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(31=大橋)が24日、東京・有明アリーナでWBO世界同級11位金芸俊(キム・イェジュン、32=韓国)との防衛戦に臨む。 当初の挑戦者だったIBF、WBO世界同級1位サム・グッドマン(26=オーストラリア)の左目上裂傷で試合キャンセルしたことを受け、金が今月11日に急きょ挑戦者として白羽の矢が立った。左右スイッチし、カウンターを得意とする好戦的な金は「右よりもサウスポーの方が強い」と明言する。その生い立ちも含め、ハングリーな環境で育ち、20歳から競技を始めた「たたき上げ」となる。 ◇ ◇ ◇ ◇ 両親の顔は知らないまま、金は5歳で児童養護施設に入り、19歳まで育った。「幼い時が一番大変でした。小学校、中学校の時は敏感な時期だから、親がいない瞬間におかれる時、他人はいて私はいなくて…。すごく萎縮するし、幼いころは自信もなくなったことが多かった。恥ずかしく思うことも多かった」と振り返る。 学校では両親がいないことをからかわれたという。地元紙のインタビューでは試合前、学校の校庭でいじめられたことを思い出すと語ったそうだ。金は「デビュー戦後、試合するごとに昔の自分が消え去り、徐々に世界クラスのアスリートになっていくのを感じていた。今では完全なプロボクサーだと思う。ボクシングは私に集中力を与え、人生で最も厳しい苦難を乗り越える助けになりました」と明かした。 母国の名門市立大を中退。アマ経験のないまま、20歳からボクシングをはじめた。理由は「スポーツ選手としてお金を稼ぎたかった。お金を稼げるようなスポーツがボクシングしかないと思った。才能があれば、うまくなるスポーツだと。やっていくうちに、ますます一生懸命やるようになりました。今は、ボクシングを始めてからは完全になくなったと思います」と明かす。 当時からユーチューブでチェックしていた元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)、元世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)の動きをみてトレーニング。当時は2人の名前を合わせた「パッキウェザー」だった。金は「人生を1度、変えてみようと思ったのもボクシングを始めた理由だ。変えるのに一番いいスポーツがボクシング。お金や後ろ盾など必要なく、ただ私1人で2つの拳で戦って全部勝てばいいスポーツだから。それだけは自信があった」と口にした。 グッドマンの負傷辞退という偶然が重なり、金の希望通りに両拳で人生を変えるチャンスが到来した。伝説のボクシング映画「ロッキー」では、米フィラデルフィアのさえない選手だったロッキーが世界ヘビー級王者アポロのきまぐれで、挑戦者に指名された。下馬評では勝てる見込みのない中、ロッキーは過酷なトレーニングを積み、世界王座をつかむ-。金の状況は韓国版「ロッキー」と言っても過言ではない。 金は「私のすべてのトレーニングは、いつも井上選手に合わせていた。井上選手をこらしめる結果を出すかもしれない。私にとって対戦は奇跡ではないですか。実は今の韓国ボクシングの状況で、本当に奇跡のようなこと。起きるとは思いませんでした。(劣勢予想は)当然の話で、みんなそう思っている。ただ私がKOする方向で練習していて、それが出てほしい。私がKOすることで試合終了してほしい。いつもそういう風に考え、練習をしてきた。それが実現する時が来たということ」と口調を強める。 過去、日本人との対決は7戦7勝という「日本人キラー」だ。金は「日本人選手と対戦する時、いつも一番簡単だった。フィリピンや東南アジア勢の方が普通。日本選手特有の基本スタイルがあり、勝ちやすい。全部崩しやすいスタイル。日本選手の特性は井上選手も持っているのは事実。私はそれを知っているので自信がある」と言い切った。 愛称は「トラブルメーカー」。金は「私が倒れることなく、対戦相手が対戦相手にトラブルを起こすという意味」というほどタフなファイトに自信がある。左ひじ、左肩に古傷を持ち、20年に手術を受けた際に、サウスポーのスタイルも本格的に導入。指導を担当するジョン・バスタブル・トレーナー(オーストラリア)に誘われ、試合前にはオーストラリアでトレーニングを積んでいる。 世界ランカーとしての意地とプライドもある。金は「急に世界挑戦することになったが、代わりの挑戦者だからと言って、試合が面白くないのでは、と心配しないで。サム・グッドマン選手よりははるかに期待してもいい」と言葉に力を込めた。 韓国版「ロッキー」が、世界的にも知名度の高いモンスターの牙城に挑む。 日刊スポーツ ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

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被害者の高瀬静香さん(37)不明直前まで柳瀬宗達容疑者(45)の自宅に…伊豆大島“遺体損壊・遺棄”事件 飲食店で“リゾートバイト”中に出会い5年ほど前から不倫関係だったか|FNNプライムオンライン

東京・伊豆大島の海岸に女性の遺骨を遺棄したなどの疑いで、交際相手の男が逮捕された事件で、女性が行方不明になる直前に男の自宅にいたことが分かった。 畳店を経営する柳瀬宗達容疑者をヘリなどで警視庁本部に移送 畳店を経営する柳瀬宗達容疑者(45)は、交際相手の高瀬静香さん(37)の遺体を損壊し、伊豆大島の海岸に遺棄した疑いで、24日未明に逮捕され、ヘリなどで警視庁本部に移送された。 この記事の画像(11枚)高瀬さんは、いわゆる「リゾートバイト」として勤務していた伊豆大島の飲食店で柳瀬容疑者と知り合い、5年ほど前から交際し、不倫関係だったという。 柳瀬容疑者の近隣住民は「(柳瀬容疑者が)向こうで結婚して、(容疑者が)大島に帰ると言ったとき、嫁さんは大島嫌だって帰ってこなかった。(柳瀬容疑者と高瀬さんが)同棲してたことありますかって(警察に聞かれたが)そういうのも気づかなかった」と話した。 行方不明直前に容疑者宅でWi-Fi接続 高瀬さんは2024年9月、友人と沖縄旅行に行く予定でしたが、この前日に大島町の柳瀬容疑者の自宅でWi-Fiに接続し、都心に戻る船を予約していたことが分かった。 これが高瀬さんの最後の足取りとみられ、警視庁は、高瀬さんが死亡した経緯についても調べる方針。 この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。 ギャラリーページはこちら(11枚)

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井上尚弥戦辞退グッドマン高額報酬想定し家購入で引退示唆も「9回倒れても10回立ち上がる」 – ボクシング : 日刊スポーツ

ネリとの試合後、リングに上がり井上尚(右)と握手を交わすグッドマン(2024年5月撮影) プロボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(31=大橋)への挑戦チャンスを逃したIBF、WBO世界同級1位サム・グッドマン(26=オーストラリア)は2度にわたる左目上裂傷からの再起を目指す。昨年12月14日の公開スパーリングで4針を縫うカット、そして年明け1月11日に実戦練習中に再び同部を切り、実に14針を縫う深い傷を負った。 母国メディアのFOXスポーツ・オーストラリアでは試合辞退後のグッドマンの近況が報じられている。IBF、WBOからはランキング1位を維持される見込みで、陣営は5月下旬~6月上旬の試合復帰を目指しているという。100万ドル(約1億5500万円)を超える高額報酬を得られることを想定し、家を購入したと伝えられた。グッドマンがショックのあまり、現役引退を示唆するほど失望感が漂っていたそうだ。 グッドマン陣営は左目上裂傷回復後、即座の井上への挑戦を希望している。しかし井上にはWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との団体内統一戦をはじめ、WBC世界同級1位アラン・ピカソ(メキシコ)との指名試合もありそうだ。今春、21年6月以来となる米国再進出を計画。サウジアラビア政府直轄のプロジェクト「リヤド・シーズン」で推定総額30億円というスポンサー契約を結んでおり、同国からも試合オファーが届く。 井上は「けがでランキングも落ちないと聞いている。どこかで戦わないといけないと思っているが(所属ジム)大橋(秀行)会長にすべて任せている」と見解を示す。大橋会長はグッドマンがランキング1位を維持することを条件に「傷を治してもらい、チャンスがあったら戦いたいと思います」と説明する。 もともと同会長は「25年、26年に大きな野望がある」と話している。グッドマンの試合復帰まで6カ月ほど必要とされており、そこまでランキング1位を維持できるかは不明だ。井上がグッドマンと戦うチャンスはすぐには来ないとも考えられる。 22日にグッドマンはSNSを更新。公式インスタグラムを通じ、現在の心境をつづった。「9回倒れたも10回立ち上がる」「私は少し時間をかけて100%癒やす」「私は逃げも隠れもしない」などと完全復活を誓った。IBF、WBOスーパーバンタム級の指名挑戦者の立場を維持し、モンスターへの挑戦を仕切り直そうとしている。

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「引退するというけじめで、僕は逃げたわけではないと思っています」元放送作家の鈴木おさむ氏、中居正広氏の芸能界引退について語る – スポーツ報知

元放送作家の鈴木おさむ氏が24日に放送された、TOKYO FM「JUMP UP MELODIES」(金曜・後1時)に出演。元タレント・中居正広氏(52)が芸能界引退を発表したことについてコメントした。 番組の冒頭では普段の放送ではTHE RAMPAGEの陣と行っているが、オープニングは鈴木氏のみでトークすると前置きをしてスタート。鈴木氏は番組の立ち上げから23年間、TBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」の構成を担当。今回の騒動の影響で、20日に放送終了が発表された。中居との関わりも深く「昨日ですね、1月23日。中居正広さんが引退を発表されました」と話し始めた。 続けて「37年間の芸能活動ということで、僕はずっと出会ってからリーダーと呼ばせてもらっているので、リーダーとあえて呼ばせていただきますが僕は自分が放送作家を引退する日、昨年の3月31日の夜ですね、生配信をしたときにその時にですね、サプライズでリーダーが電話をかけてくださいまして、辞める僕をねぎらってくれまして。非常にありがたいなと思いました。そのときリーダーと話したのも本当に『SMAP×SMAP』が終わって以来初めてでした、もう何年かぶりということですね」と振り返った。 中居氏の引退については「今回このニュースを聞いてから、正直どこかで引退という選択をするんじゃないかなと思っていたところもありました。僕は、中居正広さん、リーダーですね、けじめを付けたんだと思っております。この引退ということに『逃げた』とかそういうコメントを目にしますが、彼なりに考えて引退するというけじめで、僕は逃げたわけではないと思っています。なぜなら、引退発表の文章の中に『これであらゆる責任を果たしたとは全く思っておりません。今後も様々な問題調査に対して真摯に向き合い、誠意をもって対応して参ります。全責任は私個人にあります』と書いてあります。これからも問題、調査に対して向き合って、誠意をもって対応していくと書いてあります。だから辞めるという、引退するというけじめを付けてここから向き合っていくということなんだと思うんです。自分がやったことに対して、そして傷ついた相手の女性に対してもちゃんと向き合うためにここで引退というけじめをつけることが、必要だったんではないかなと僕は思っております」と語った。

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Rソシエダード久保建英は前半で交代「もっとプレーしたかった」…チームは前半に退場者を出しラツィオに1―3完敗(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース

久保建英(AP通信) 【ローマ 24日=豊福晋】日本代表MF久保建英が所属するRソシエダードは欧州リーグ・リーグフェーズ第7節でラツィオと対戦し1―3で敗れた。先発出場の久保は前半で交代した。 試合の趨勢(すうせい)を決めたのは前半30分のDFアイエンの退場処分だった。10人となったRソシエダードは終始攻め込まれる展開に。久保は「退場してからはもう僕のプレーどうこうじゃなくなった」と振り返ったが、悔しさもある。前半9分にはCKの流れから久保がダイレクトで右足シュートもゴール手前で味方に当たり枠には届かず。同22分には細かいタッチで相手を引きつけ、MFスチッチのシュートを演出もボールがポストを叩くなど退場までは前線で好機に絡んでいた。 「感覚もいい感じだったのでもっとプレーしたかった。もしまたチャンスがあれば11対11でやってみたい」 アルグアシル監督はハーフタイムで久保、FWオヤルサバル、MFスビメンディらの主力を下げる判断をした。3日後のリーグ戦と翌週に控えるEL最終節を見据えた采配だ。指揮官も久保も、視線はすでに1週間後のEL最終節に向いている。 PAOKとの最終節について久保は「次で勝てばいける。勝ってもまたプレーオフが2試合という厳しいスケジュールになるけど、次は勝つと思うので。どこと当たるかというのも含め、面白いフォーマットだと思う。まずは生き残れるように頑張りたいと思います」と前を向いた。 報知新聞社 スポーツ報知 ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

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伊豆大島 女性の骨見つかり交際相手逮捕 骨に焦げや切断の痕 | NHK

東京の伊豆大島の海岸で、行方がわからなくなっていた30代の女性の骨が見つかり、交際相手が遺体の遺棄などに関わったとして逮捕された事件で、骨には焦げたり切断されたりしたような痕があったことが、捜査関係者への取材でわかりました。警視庁は遺体を焼くなどした疑いもあるとみて調べています。 去年10月、伊豆大島の海岸で、静岡県下田市に住むアルバイト従業員、高瀬静香さん(37)の骨の一部が見つかり、警視庁は交際相手で島内に住む自営業の柳瀬宗達容疑者(45)が遺体を損壊し海岸で遺棄したとして、24日未明に逮捕しました。調べに対し、容疑を認めているということです。警視庁は24日朝、ヘリコプターなどで容疑者の身柄を警視庁本部に移しました。捜査関係者によりますと、見つかった骨の一部には焦げたり切断されたりしたような痕があり、遺体を焼くなどした疑いもあるということです。高瀬さんは当時、下田市内の飲食店で働いていて、去年9月に「知人と旅行に行く」と言い残したあと、行方がわからなくなっていました。2人は、高瀬さんが島内の飲食店で働いていた5年前に知り合い、その後、交際しましたが、警視庁によりますと、おととしと去年の2回、容疑者から高瀬さんとの関係について警察署に相談があったということです。 警視庁はこうしたいきさつと事件の関連を調べるとともに、今後、死亡した経緯についても解明を進めることにしています。 ページの先頭へ戻る

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