
山川豊、ステージ4の肺がんと向き合う日々。3年前には熟年離婚も…長男や長女が手伝いに
1月24日(金)の『徹子の部屋』に、山川豊が登場する。 【映像】小倉智昭さん、園まりさん、西田敏行さん…在りし日の映像で振り返る『徹子の部屋』追悼特集 2023年暮れの精密検査でステージ4の肺がんと診断された歌手の山川。 手術ができないということで抗がん剤治療を選んだが、体中の発疹など思いのほか副作用がつらいのだとか。 しかも3年前に熟年離婚した山川は現在1人暮らしで不便なことも多く、長男や長女が手伝いに来てくれるという。 山川の母は海女で70歳まで海に潜っていたが、晩年は認知症になり父が面倒を見ていた。そんな父は100歳になったばかりで、今も健在らしい。 闘病のなか、山川も歌手活動を再開。ファンのために少しでも長く歌を続けたいという。 ※番組情報:『徹子の部屋』 2025年1月24日(金)午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系列 ※『徹子の部屋』は、TVerにて無料配信!(期間限定) ※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!
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【速報中】センバツ 東北は聖光学院 青森山田 花巻東の3校 | NHK
▽去年秋の東北大会で優勝した福島の聖光学院▽青森の青森山田 ▽岩手の花巻東が選ばれました。 北海道からは去年秋の北海道大会で優勝した東海大札幌が選ばれました。 困難な状況を克服したチームなどが対象となる「21世紀枠」で長崎の壱岐と、神奈川の横浜清陵が選ばれました。 ことしで97回目を迎えるセンバツ高校野球。選考委員会は24日午前から大阪市で始まり、はじめに21世紀枠の候補校9校について、各地区の高校野球連盟の関係者が推薦した理由をそれぞれ3分半で説明します。各校の取り組みや地元の期待などをアピールできる最後の機会で、例年、この内容が選考の決め手の1つになっています。このあと、21世紀枠と一般選考に分かれて非公開で議論が行われ、午後3時半からの総会で、はじめに21世紀枠の2校が発表されます。続いて一般選考の30校と選考経過が発表されます。3年前までは、大会への出場が決まった学校への電話連絡が行われていましたが、おととしからは、大会の主催者がインターネットで中継する選考委員会の様子を学校関係者や選手たちがみずから確認する形式に変更されています。 大会は3月7日に組み合わせ抽せんが行われ18日に開幕し、休養日を含めて13日間の日程で行われます。 21世紀枠は困難な状況を克服して都道府県の秋の大会などで上位の成績を残し、地域の模範となっている学校などが対象。地域を限定せずに2校が選ばれます。 ▽北海道:北海道釧路江南▽東北:久慈(岩手)▽関東・東京:横浜清陵(神奈川)▽東海:名古屋たちばな(愛知)▽北信越:小松工(石川)▽近畿:山城(京都)▽中国:大田(島根)▽四国:高松東(香川) ▽九州:壱岐(長崎) 去年秋の地区大会の成績などを参考に選ばれる「一般選考」は30校です。 ▽北海道:1校 ▽東北:3校 ▽東京を含む関東:7校 (神奈川の横浜が去年の明治神宮大会で優勝し、神宮大会の出場枠を確保したため例年より1増) ▽北信越:2校 ▽東海:3校 ▽近畿:6校 ▽中国:2校 ▽四国:2校 ▽九州:4校 ▽決勝:聖光学院 3-2 青森山田▽準決勝:青森山田 4-1 花巻東 ▽準決勝:聖光学院 7-1 山形中央 <関東大会> ▽決勝:横浜…
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2026年度前期 連続テレビ小説『風、薫る』 作:吉澤智子 主人公:見上 愛 制作決定! – NHK
文明開化が急速に進む明治。さまざまな西洋文化や新しい学問とともに、西洋式の看護学が日本に伝わりました。まだ女性の職業が確立されていない時代に、この看護学を学んだ人たちは【トレインドナース(正規に訓練された看護師)】と呼ばれ、医療看護の世界に新たな風を起こしました。 連続テレビ小説 第114作『風、薫る』は、大関 和(おおぜき・ちか)さんと鈴木 雅(すずき・まさ)さんという二人のトレインドナースをモチーフに描く、考え方もやり方もまるで違う二人の主人公のバディドラマです。 同じ看護婦養成所を卒業した二人が、患者や医師たちとの向き合い方に悩み、ぶつかり合いながら成長し、やがては“最強のバディ”になって、まだ見ぬ世界を切り拓いていきます。 ・——————————・ 大関 和さん(1858-1932)と鈴木 雅さん(1857‐1940)は、1886年に桜井女学校の看護婦養成所に第1期生として入学し、卒業後は帝国大学医科大学第一医院でトレインドナースになります。しかし、ほどなくして大関さんは職場を追われて新潟県で女学校の舎監をすることに。一方、鈴木さんは日本で初めての個人経営の派出看護婦会を設立し、やがてそこに大関さんも加わることになります。二人は派出看護を行いながら、防疫活動でも大きな成果を残します。 その後、鈴木さんは看護婦会を大関さんに委ねて引退。大関さんはその後、会頭を務めながら、「派出看護婦心得」「実地看護法」などを執筆。二人は、看護師という職業の確立に大きく貢献しました。 ※実在の人物をモチーフとしますが、激動の時代を生きた二人のナースとその仲間たちの波乱万丈の物語として大胆に再構成します。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描きます。原作はありません。 ◈ プロフィール神奈川県生まれ。明治学院大学社会学部卒業後、CATVアナウンサー兼記者や新聞社などで勤務。2008年に脚本家デビュー。コメディーからホームドラマ、医療ドラマ、時代劇など幅広いジャンルを手掛ける。コミカルかつ繊細な人物描写には定評があり、特に女性のリアルな本音を感じさせる台詞(せりふ)が共感を得ている。 ◈ これまでの主な執筆作ドラマ『広重ぶるう』『幸運なひと』『まんぞくまんぞく』『ダルマさんが笑った。』『Dr.DMAT』『あなたのことはそれほど』『初めて恋をした日に読む話』『病室で念仏を唱えないでください』ほか多数 ◈ プロフィール連続テレビ小説初出演。2000年生まれ。東京都出身。2019年俳優デビュー。2021年、よるドラ「きれいのくに」(NHK)で容姿にコンプレックスを持つ高校生役を演じ、注目を浴びる。同年、映画「衝動」で初主演を果たし、2022年ドラマイズム「liar」(MBS)でテレビドラマ初主演。2024年は、大河ドラマ「光る君へ」(NHK)で藤原道長の娘・藤原彰子を演じ、大きな反響を得たほか、主演を務めた映画「不死身ラヴァーズ」も公開された。近年の主な出演作に、Netflixシリーズ「恋愛バトルロワイヤル」、ドラマ「マイダイアリー」(ABCテレビ)、「119エマージェンシーコール」(フジテレビ)、ほか多数。 <役柄>一ノ瀬りん(いちのせ・りん) 栃木県那須地域の山すその町で、元家老の家に長女として生まれる。物心ついたころには一家は帰農していて、細やかではあるが不自由のない暮らしに幸せを感じていた。しかしある日、コレラが町でまん延し、りんの人生の歯車が狂い始める─ 「己の良心に恥じないか」が判断基準。育ちは良いが天真らんまんで視野が狭くなりがち。いざという時に潔く思い切った行動力がある。生活のためにナースになるが、やがてナースの地位向上、病人が病を抱えながら、ありのまま生きられる世の中を見るのが夢らしきものになっていく。 ★もうひとりの主人公・大家直美(おおや・なおみ)役はオーディションにて決定いたします。 明治18(1885)年、日本で初めて看護婦の養成所が誕生したのを皮切りに、次々と養成所が生まれた。そのうちの1つに、物語の主人公・一ノ瀬りんと大家直美は運命に誘われるように入所する。 不運が重なり若くしてシングルマザーになった、りん。生まれてすぐ親に捨てられ、教会で保護されて育った直美。養成所に集った同級生たちは、それぞれに複雑な事情を抱えていた。手探りではじまった看護教育を受けながら、彼女たちは「看護とは何か?」「患者と向き合うとはどういうことか?」ということに向き合っていく。 りんと直美は、鹿鳴館の華といわれた大山捨松(おおやますてまつ)や明六社にも所属した商人・清水卯三郎(しみず・うさぶろう)らと出会い、明治の新しい風を感じながら、強き者と弱き者が混在する“社会”を知り、刻々と変わり続けていく社会の中で“自分らしく幸せに生きること”を模索していく。 養成所卒業後、二人は同じ大学病院でトレインドナースとしてデビュー。まだ理解を得られていない看護の仕事を確立するために奮闘の日々を送っていたが、りんは程なくして職場を追われることに。一方、アメリカ留学を夢見る直美は渡航直前に思わぬできごとに巻き込まれ…。 やがて、コレラや赤痢などさまざまな疫病が全国的に猛威をふるい始める。一度は離れ離れになった二人だったが、再び手を取り、疫病という大敵に立ち向かっていく。 ◆制作にあたって 制作統括・松園武大 ここ数年、朝日を眺めながら占いをみて、「うわっ、今日は静かにしてよう」とか、その日の運勢に一喜一憂するのが日課になっています。若いころはあまり気にしなかったんですけどね。。。きっとそれは、どんなにまじめに頑張っていても、どうしようもない不条理が世の中にはある、ということを実感してきたからかもしれません。 5年前、世界的パンデミックを起こした新型コロナウイルスは、ある日突然、私たちから日常を奪っていきました。外食や旅行ができなくなり、大切な人に会うことも簡単ではなくなりました。まだ何者かも分からないウイルスが猛威をふるう中、徹底的に患者に寄り添い、励まし、“コロナ”と戦う看護師たちの姿に勇気づけられたことを克明に覚えています。そんなことから看護の歴史に興味をもち、「疫病の時代」とも呼ばれる明治の二人のナースのパイオニアに感銘を受けたことが、この企画の始まりでした。 作者の吉澤智子さんとは今回初めてご一緒させていただきます。吉澤さんの持ち味である生命の力強さや温かさ、スパイスの効いたリアルな台詞が、このドラマの魅力を最大限引き出していただけると確信し、今回執筆をお願いしました。そして、主演の見上…
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朝ドラ「風、薫る」ヒロイン・見上愛の起用理由は?(シネマトゥデイ) – Yahoo!ニュース
「光る君へ」の彰子役が好評を博した見上愛。 24日、渋谷のNHK放送センターで行われた「2026年度前期 連続テレビ小説の制作発表・主演会見」に出席した制作統括の松園武大プロデューサーが、2026年度前期連続テレビ小説「風、薫る」のヒロインに女優の見上愛を選んだ理由について語った。 【画像】会見で涙目になるヒロイン・見上愛 朝の連続テレビ小説第114作となる本作は、まだ女性の職業が確立されていなかった明治期を舞台に、考え方もやり方もまるで違うふたりのトレインドナース(正規に訓練された看護師)をモチーフに描いたバディドラマ。同じ看護婦養成所を卒業したふたりのナースが、患者や医師たちとの向き合い方に悩み、ぶつかりあいながら成長していく中でやがて“最強のバディ”となり、まだ見ぬ世界を切り拓くさまを描き出す。 主人公の一ノ瀬りんを演じるのは、NHK大河ドラマ「光る君へ」で藤原道長の娘・彰子を演じ、話題となった女優の見上愛。制作統括の松園プロデューサーは、見上を抜てきした理由について「『光る君へ』で彰子を演じていただきましたが、最初は感情をまったく見せないところから、ドラマの終盤になるにつれてゴッドマザー的な存在になっていく。その役への向き合い方、そして豊かな表現力、人の目を引く存在感、そしてフランクでチャーミングなお人柄に触れました。ぜひこの一ノ瀬りんを演じていただきたいと強く思い、オファーをしました」と説明。 さらにもうひとりの主人公となる大家直美役はオーディションで決定するという。「このドラマの肝は、ふたりのバディの掛けあい。ふたりの主人公が大きな見どころになると思います。その魅力的なバディをどうやってつくっていくかと考えた時に、多くの才能に出会わせていただいた中で(見上の相手役を)選ばせていただくのがいいのかなと思い、そういう形にしました」と語る松園プロデューサー。選ぶにあたっては「どういう方がいいというのは現時点では言いづらいところがありますが、ふたりの波長や、お芝居の間合いなど、そういうことを見ていけたらいいなと思っています」と語った。 本作は、看護師という職業の確立に大きく貢献した大関和、鈴木雅という実在の人物をモチーフに、激動の時代を生き抜いたふたりのナースとその仲間たちの波瀾万丈の人生を再構成するフィクションとなる。本作では“モデル”ではなく、あえて“モチーフ”という形をとっていることについては、「実はこのおふたりは世間で広く知られている方ではないため、残っている資料も少ない。ということで、現代の視聴者の皆さまに通じる普遍的なドラマを紡いでいく上で、おふたりの史実からはかなり多く変更を加えることになる。ですからあえて“モデル”ではなく、モチーフという言い方にしています」という松園プロデューサー。 そういう意味で本作に原作はなく、田中ひかるの著書「明治のナイチンゲール 大関和物語」を原案としている。また現在はドラマの詳細は構想中で、物語の構成や台本などはこれからつくっていく段階であると前置きしつつも、松園プロデューサーによると、子役時代は描かない予定。また本作のモチーフとなった大関和さんは栃木県の出身であるが、今回はフィクションということで、那須地域の架空の街が舞台に。そしてその後、どこかの段階で主人公が東京に出てきて看護学校に入る、という物語展開になることを明かした。(取材・文:壬生智裕)
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【画像・写真】中居正広『27時間テレビ』で明石家さんまとの『ラブメイト』に「寒気がする」芸能界引退で永久封印へ | 週刊女性PRIME
[写真 1/43枚目] 明石家さんま(左)と中居正広 [写真 2/43枚目] 『27時間テレビ』の『さんま・中居の今夜も眠れない』で取りあげられた歴代1位『ラブメイト』まとめ(『FNS27時間テレビ』の公式Xより) [写真 3/43枚目] 「WBC2023」を“グラウンドレベル”で取材する中居正広 [写真 4/43枚目] 中居正広 [写真 5/43枚目] 中居正広 [写真 6/43枚目] フジテレビが発表したコメント全文(フジテレビ公式サイトより) [写真 7/43枚目] 中居正広が司会を務める番組『だれかtoなかい』(フジテレビ系・毎週日曜21:00~)は休止が決定(だれかtoなかい公式サイトより) [写真 8/43枚目] 女性トラブルに関するコメントを発表した中居正広(のんびりなかい公式サイトより) [写真 9/43枚目] 中居正広 [写真 10/43枚目] 中居正広…
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お寿司になっちゃった…「ちいかわ寿司」も!「ちいかわくじ」が1月24日より再販ー「まじかるちいかわ」アクリルバッジなど全6商品(インサイド)|dメニューニュース
お寿司になっちゃった…「ちいかわ寿司」も!「ちいかわくじ」が1月24日より再販ー「まじかるちいかわ」アクリルバッジなど全6商品 グレイ・パーカー・サービスは、「ちいかわくじ」6商品を1月24日11時より再販します。◆「ちいかわくじ」6商品が再販!大人気「ちいかわ」より、キャラクターくじ6商品が再販。ぬいぐるみや、アクリルスタンド、バッジなどが登場します。ぬいぐるみではちいかわたちが寿司になった「ちいかわ寿司」、アクリルスタンドはキャラクターたちがピースしてるものなど3商品を用意。そのほか、アクスタにもなるアクキーと「まじかるちいかわ」ステンドグラス風アクリルバッジがラインナップしています。■お出かけ楽しみ!な アクリルスタンド(全8種)■ちいかわ寿司 お寿司になっちゃった・・・ぬいぐるみ(全8種)■なんかおいしーネ!!アクスタにもなるアクキー(全14種)■まじかるちいかわ ステンドグラス風アクリルバッジ (全8種)■ピース!なみんなのアクリルスタンド(全8種)■東京みやげ いろんなTOKYO!アクリルスタンド (全10種)「ちいかわくじ」6商品は1月24日11時より販売開始。販売期間は2月14日23時59分までとなっています。詳細はちいかわくじ各商品ページをご確認ください。© nagano / chiikawa committee
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「久保だからこそのプレッシャー」「威圧感すごいな」久保建英、厳戒マークを逆手に取ったラストパスで決定機演出の瞬間
ABEMA TIMES [2025/01/24 12:16] 1 【UEFAヨーロッパリーグ】ラツィオ 3−1 ソシエダ(日本時間1月24日/スタディオ・オリンピコ) 【映像】マークを逆手に取ったラストパスで決定機演出 ソシエダに所属する日本代表MF久保建英の状況判断が光るラストパスだった。自身についた2枚マークの裏をかくパスから決定機を演出するとファンたちが歓喜している。 久保は日本時間1月24日に行われたUEFAヨーロッパリーグのリーグフェーズ第7節のラツィオ戦で右のウイングとして先発出場した。 序盤から激しいダブルマークを受けるなど警戒されていた久保。しかし1点を追いかける22分に素晴らしい状況判断から決定機を演出した。 右サイドに開いてボールを受けた久保がドリブルを開始。DFヌノ・タヴァレスとの鍔迫り合いが続くなか、MFニコロ・ロヴェッラが、マークを捨てて久保のカットインコースを消しに行く。2人に囲まれる形となった久保だが、ロヴェッラの動きによってフリーになったMFルカ・スチッチへとパス。最後はスチッチが左足で強烈なカーブショットを放つと、ボールは右のポストを直撃。惜しくもゴールとはならなかったが、久保のパスからゴールに迫る場面を作り出した。 このプレーに解説の安永聡太郎氏は「このシーンに象徴されるように久保が持つと、縦と内側を閉じにくる。空いたスペースにスチッチやブライス・メンデスが立って足を振る。もしくは逆サイドからベッカーが入ってきてそこに届けることができる」とコメント。2人や3人がかりで久保にマークがつくからこそ、他の選手はフリーになれる確率が高いと指摘した。 またSNS上のファンたちは「久保よく見てたな」「久保が持つと相手も嫌だよな」「ファイナルサードで久保もったあの瞬間の威圧感すごいな」「久保にこれだけ厳しくマークつくと他があくもんな」「久保だからこそのプレッシャー」など称賛の声が多く見られた。 なおソシエダは、30分にアイヘン・ムニョスが退場して数的不利に。すると直後、立て続けに2失点して前半を3ー0で終えると、後半には久保、FWミケル・オヤルサバル、MFマルティン・スビメンディら主力を下げる。終盤に1点を返したが、黒星となった。なお、ソシエダのベスト16入り決定は最終節に持ち越しとなっている。 (ABEMA/WOWSPO/UEFAヨーロッパリーグ) こちらも読まれています
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見上愛「風、薫る」Wヒロインもう1人はオーディションで決定 CP「最強のバディを選びたい」(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース
NHK2026年度前期連続テレビ小説「風、薫る」制作発表・主演会見で主演に選ばれた見上愛は笑顔で手を振る(撮影・宮地輝) NHKは24日、26年度前期連続テレビ小説の発表会見を行った。タイトルは「風、薫る」で、明治期に看護師のパイオニアとして活躍した2人の女性の半生を描くバディ物語。主人公は2人で、この日行った会見には局側のオファーを受けて決まった見上愛(24)が登壇。もう1人はオーディションで決定するという。 【写真】笑顔で記念撮影する作者の吉沢智子氏と主演の見上愛 NHKによると、2人目のヒロインオーディションは2月中旬ごろに応募締切し、4月まで選考を行って決定する予定という。応募可能年齢は18歳~29歳の女性で、すでに劇団やプロダクションに所属し、プロの俳優を目指している、もしくはすでに活動している人を対象とする。 まだ女性の職業が確立されていなかった明治期に同じ看護婦養成所を卒業し、「トレインドナース(正規に訓練された看護師)」と呼ばれて新たな風を巻き起こした実在の人物、大関和さんと鈴木雅さんの2人の半生をモチーフとした物語。田中ひかる氏の著書「明治のナイチンゲール 大関和物語」を原案とし、オリジナル要素も加えながら届ける。見上が大関和(ちか)さんがモデルの一ノ瀬りんを演じるといい、鈴木さんモデルの大家直美役をバディとしてオーディションで決定する。 制作統括のNHK松園武大チーフプロデューサー(CP)は「もう1人の主人公と共に、ずっと見ていたいと思えるような最強のバディを選びたいと思っています。大切な誰かの手のぬくもりや尊さ、そうしたものを感じられるような作品にしたい」と力を込めた。 朝ドラで主人公を2人置くのは、三倉茉奈、三倉佳奈の“マナカナ”姉妹が出演した2008年の第79作「だんだん」以来。それ以前では第55作「ふたりっ子」。同作でも主人公の少女時代をマナカナ姉妹が演じた。その前では80~90年代に母と娘のダブルヒロイン作が多く存在し、1989年の第42作「青春家族」、90年開始の第45作「京、ふたり」、92年の第47作「おんなは度胸」などがある。 今作「風、薫る」では明治初期から中期にかけての2人の半生を描くという。 モチーフとなる大関和さん(1858-1932)と鈴木雅さん(1857-1940)は、1886年に桜井女学校の看護婦養成所に第1期生として入学。卒業後は帝国大学医科大学第一医院でトレインドナースになった。しかし、ほどなくして大関さんは職場を追われて新潟県で女学校の舎監をすることに。一方、鈴木さんは日本で初めての個人経営の派出看護婦会を設立し、やがてそこに大関さんも加わることとなる。 2人は派出看護を行いながら、防疫活動でも大きな成果を残す。その後、鈴木さんは看護婦会を大関さんに委ねて引退。大関さんはその後、会頭を務めながら、「派出看護婦心得」「実地看護法」などを執筆。2人は看護師という職業の確立に大きく貢献した。NHKは「実在の人物をモチーフとしますが、激動の時代を生きた2人のナースとその仲間たちの波瀾(はらん)万丈の物語として大胆に再構成します。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描きます。原作はありません」としている。 朝ドラは、現在放送中の24年度後期は橋本環奈主演の「おむすび」、25年前期は今田美桜主演の「あんぱん」、同年後期は高石あかり主演で「ばけばけ」を放送することが発表されている。「風、薫る」は連続テレビ小説第114作目で、今年の秋からクランクイン予定という。 日刊スポーツ ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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「ちいかわ」ラーメン「郎」の一番くじが1月24日から順次発売キッチンタイマー、フィギュアなど当たる – Ameba News [アメーバニュース]
「ちいかわ」に登場するラーメン屋「郎」がテーマ ハズレなしのキャラクターくじ「一番くじ ちいかわ ~みんなでラーメン~」が、1月24日から順次発売される。1回750円(税込み)。セブンイレブン、ファミリーマート、ミニストップ、イトーヨーカドー、ゆめタウン、ちいかわらんど、一番くじ公式ショップなどで取り扱う。 「一番くじ ちいかわ ~みんなでラーメン~」は、人気漫画「ちいかわ」に登場するラーメン屋「郎」がテーマのくじ。A賞は、セットした時間になると、ちいかわたちがおしゃべりで教えてくれるキッチンタイマー。タイマー本体は「郎」の店舗の上に、ちいかわ、ハチワレ、うさぎが乗っているかのようなデザインで、3匹の後ろにはカップ麺を置くスペースもある。 B~D賞はキャラクターフィギュア、E賞は自宅で「郎」の気分が味わえるお冷風グラスとカップ、F賞はタオルコレクション。G賞はコースターやチャームなどのラバーコレクション、H賞は各種ステーショナリーが当たる。 さらに最後の1個を引くと手に入るラストワン賞には、ラーメンを食べるちいかわたちが乗ったティッシュケースがラインナップ。A賞と同仕様のラーメンタイマーが抽選で当たるダブルチャンスキャンペーンも実施予定。 ■等級一覧 ・A賞:一緒にいただきます♪ヌードルタイマー(全1種)約14センチ ・B賞:こちらをどうぞ★ちいかわフィギュア(全1種)約14センチ ・C賞:お手伝いするよ★ハチワレフィギュア(全1種)約14センチ ・D賞:挟んでおくよ★うさぎフィギュア(全1種)約19センチ ・E賞:お冷グラス(全4種)約10センチ ・F賞:タオルコレクション(全7種) ジャガードタオル…約25センチ フェイスタオル…約60センチ タオル…約30センチ ・G賞:ラバーコレクション(全7種) コースター…約9センチ チャーム…約7センチ ・H賞:ステーショナリー(全5種) メモ&ポストカード(メモ…約15cm、ポストカード…約14センチ) クリアファイルセット&付箋(クリアファイル…A4・A5サイズ、付箋…約7センチ) リングノート&ステッカー(リングノート…B6サイズ、ステッカー…約9センチ) メモ&ステッカー(メモ…約12センチ、ステッカー…約5センチ) レターセット&シール(便箋…約21センチ 15枚、封筒…約16センチ 5枚、シール…約13センチ)…
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「楽しく酒を飲むタイプだった」 各地を転々と生活、死亡の高瀬さん―大島行方不明:時事ドットコム
時事通信 編集局2025年01月24日13時31分配信 高瀬静香さん(知人のXより) 死亡した高瀬静香さん=当時(37)=は、観光地などで住み込みで働く「リゾートバイト」で、各地の飲食店を転々とする暮らしを続けていた。「楽しく酒を飲むタイプ」(知人男性)といい、飲み会などでたびたび盛り上げ役を買って出るほどの明るい性格だった。 「連絡取る関係じゃない」 周囲に説明、柳瀬容疑者―大島行方不明 関係者によると、高瀬さんは北海道出身。各地でリゾートバイトをしており、北海道のほか、東京・伊豆諸島の八丈島や大島、鹿児島県の徳之島のスナックやラウンジなどで勤務した。行方不明となった昨年9月には、静岡県下田市の飲食店で働いていた。 知人の男性によると、高瀬さんは海外に行くのが好きで、タイで働いた経験もあった。「しっかりした性格で、楽しく酒を飲むタイプ。飲みの場を盛り上げてくれる存在だった」と振り返る。 別の男性は「元気な人で、お酒は結構飲むほうだった」と語る。訪れた飲食店の店員への配慮も忘れず、「注文のタイミングにも気を使ってくれていた」という。 「とても明るく面白くてみんなの人気者だった」。リゾートバイト仲間で、1カ月ほど一緒に飲食店の寮で暮らしていた女性は、高瀬さんについてこう語る。一緒に旅行をしたこともあるといい、「行方不明になったと聞き、心配をしていたが…」と吐露した。 最終更新:2025年01月24日13時31分
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