【BreakingDown】DEEPと5vs.5対抗戦、キックルールで風我が敗れるもRYOGAが取り戻し、加藤がKO勝ち、咲季が判定勝ち、金田一がSAINT下し、BDが勝ち越…

BreakingDown14.52025年1月25日(土)都内某所 2025年1月25日(土)都内にて、『BreakingDown14_5』が開催された。第8試合からメインの第13試合までは、BreakingDown(BD)軍とDEEP軍との5対5対抗戦が行われ、BD軍が3勝2敗で勝ち越し。朝倉未来は、第2弾で両軍のトップ同士の戦いを望んだ。また次回大会は3月2日(日)東京ドームシティ・プリズムホールにて『BreakingDown15』が開催されるとした。 【写真】BreakingDown卒業とボクシング挑戦・プロライセンスを取得したことを語った「ポーランドの刺客」ことホイナツキ・パヴェウ・ピオトル。 BreakingDown ルール BreakingDown SLAPルール [nextpage] BreakingDown14_5 速報 ▼第12試合 DEEPvs.BreakingDown対抗戦 ヘビー級95.0kg以下 キックルール 1分3R延長1R×SAINT(DEEP)[判定0-3]〇金田一孝介(BreakingDown)※BreakingDown軍が3-2で勝ち越し SAINTは、MMA2勝4敗。酒井リョウ、誠吾に連勝後、2021年10月の『RIZIN 31』でスダリオ剛に1R KO負け。2023年11月のDEEPで水野竜也に2R TKO負け。2024年8月に長谷川、11月にANIMAL☆KOJIにも敗れて4連敗中。 金田一はMMA戦績11勝2敗2分。修斗を経て2018年7月からパンクラスに参戦すると、2021年12月まで5戦全勝でライト級1位にまで上り詰めた。 その最後の試合では後に第15代ウェルター級王者となる林源平から勝利を収めている。『BreakingDown 11』から出場するとこれまで3戦全勝。 1R、95kg契約のキックルール。ともにオーソ。金田一の飛び込みをかわして左右のSAINT。金田一の連打に、SAINTが左ジャブを突いて当てると、さらに左に金田一が後退。SAINTのラウンドに。 2R、右から左の蹴りの金田一。左ストレートを当てた金田一に、SAINTは右を突く。左ローの金田一、さらに左で前に出るがブレーク。体格で劣るが、手数が減らない金田一のラウンドか。 3R、左の蹴りの金田一に左ジャブを返すSAINT。金田一はさばいて左右を突くと、SAINTの大きな左右の打ち終わりに右から左ボディ! SAINTの軸が崩れるなか、金田一が前に出てゴング。大の字にマットに横たわった。 判定は3-0で金田一が勝利。キックルールでBreakingDown軍が3勝2敗でDEEP軍を下した。 試合後、金田一は「酸欠で一番キツかったですけど、皆さんの声で前に出れました。これでBreakingDown、勝ったぞ。俺らの勝ちだ。この対抗戦、まだ続きますよね。僕、77kgまで落ちるんで、やりたい人はBreakingDownまで対抗戦で来てください」と語った。 解説席のBreakingDwon軍の朝倉未来は、「僕らとしてはいつでも待っているんで。まだトップを出していないんでトップ同士でやりましょう」と、佐伯繁DEEP代表に、第2弾を提案。 佐伯DEEP代表も「この試合、気になっていたファイターは多いと思う。ウェルターもミドルも強いやついるんで。BRAVEもHEARTSも出てよ」と解説席の大沢ケンジ、宮田和幸両代表に選手の出場をリクエストした。…

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実写『東リベ』の「続き」があるなら 原作よりエモいラストも期待できるのでは(マグミクス)|dメニューニュース

映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』ポスタービジュアル (C)和久井健/講談社(C)2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会 そもそも『3』は作られるか?実写は原作とは異なるラスボスになる? 2025年1月25日の「土曜プレミアム」で、『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』が地上波放送されます。 本作は大ヒットマンガ『東京卍リベンジャーズ』(著:和久井健)を原作とした実写映画の続編2部作の後編に当たり、1作目に引き続き豪華キャストのハマり方や、廃車場での大掛かりなアクションが絶賛されました。 そして、今回の『決戦』を観終えた人の多くが思ったのは、「これで終わりなのか」ということでしょう。「血のハロウィン」というひとつのエピソードとしてはしっかり決着を迎えており、原作マンガの展開を踏まえても「これしかない」と納得できる帰結ではある一方、全体の物語からすれば「未解決」の要素が多く「まだまだこれから」とも思えるからです。 ●当時のプロモーションからは「これで終わり」と思えるけど……? とはいえ、本作のプロモーションでは「映画『東京リベンジャーズ』ついに完結」などと銘打たれており、それは「後編の2部作が完結」というよりも、「映画シリーズそのものがこれで終わり」というニュアンスに思えるのも事実です。公開記念舞台挨拶では主演の北村匠海さんが「このメンバーで集まれるのは最後」と宣言するなど、これ以上の続編の企画はないという雰囲気が感じられます。 引き続き豪華キャストを起用しなければならない、アクション面でのクオリティーを維持または前作を超えなければならないなどのハードルも高いため、制作上の事情としては(少なくとも『決戦』の公開時点では)おそらくは本当に「これで終わり」だったのでしょう。 しかしながら、実写『東京リベンジャーズ』は1作目がコロナ禍でも約45億円まで伸び、2作目も2部作合わせて50億円を超える興行収入を記録した大ヒット作です。その成績を鑑みて、一旦は『決戦』で完結を迎えた制作側の事情を覆して、さらなる続編『3』が作られる可能性は十分にあるとも考えられます。 また、原作の『東京卍リベンジャーズ』は31巻で完結を迎えましたが、クライマックスから最終回にかけての展開は、かなりの賛否を呼びました。そのことと今回の映画『決戦』のラストを踏まえ、実写版『3』が作られるとしたらどのような内容になるのか、考察してみましょう。 ※以下、実写映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』の結末も含めたネタバレに触れています。また、原作マンガの最終回については明確に書いていませんが、原作マンガの21巻にあるサプライズに関して、はっきりと記していますのでご注意ください。 ●「稀咲が本当にタイムリーパーかつラスボス」という改変がされる? 『決戦』のラストは、主人公の「花垣武道(演:北村匠海)」が不良グループ「東京卍會(トーマン)」の壱番隊隊長となる、というものでした。 「マイキー」こと「佐野万次郎(演:吉沢亮)」が「羽宮一虎(演:村上虹郎)」を殺してしまう悲劇は回避できたものの、「場地圭介(演:永山絢斗)」は亡くなってしまいますし、暗躍を続ける「稀咲鉄太(演:間宮祥太朗)」を東京卍會から追い出すこともできていません。何より、タケミチの「いずれは殺されてしまう恋人『橘日向(ヒナタ 演:今田美桜)』を救う」という当初の目的に関しても、タケミチが彼女を守るためとはいえ、自らヒナタに別れを告げたままの状態なのです。 これらの点から、もしも実写版『3』が作られると考えられるとすれば、「稀咲がラスボス」となる展開が考えられます。 原作マンガでは「稀咲もまたタイムリープしているのではないか」「それが何度タイムリープしてもヒナタを救えない原因ではないか」という疑惑がかけられていました。しかし、21巻では(この時点ではおそらく)稀咲がタイムリーパーではなかったこと、そして彼もまたヒナタが好きだったという一連の事件の動機が明かされた後、彼は唐突にトラックに轢かれて死ぬという唐突な最期を迎えました。 その後の30巻でもうひとりのタイムリーパーの正体が明かされるのですが、「稀咲との戦いが終わってからは蛇足」という厳しい声もあるのも事実です。だからこそ、実写版ではミスリーディングにはせず、「稀咲が本当にタイムリーパーだった」という「IF」の改変をすることはあり得ると思うのです。 それに付随して、もしも実写映画版が『3』で完結するとしたら、「聖夜決戦編」はスキップして「天竺編」のエピソードがメインになり、原作のボリュームを考えると、また2部作になるといったことも考えられるでしょう。 原作『東京卍リベンジャーズ』最終31巻(講談社) なぜ『リベンジャー”ズ”』だったのか ●原作の最終回を踏まえて、実写映画でも「IF」の結末を想像したくなる理由 筆者個人としては、賛否を呼んだ原作マンガの最終回およびクライマックスは、なるほど『東京リベンジャー“ズ”』と複数形になっているタイトルを回収するものでしたし、「駆け足」とも言われた演出および表現も「分かりきっていることは描かなくてもいい」という意図のもとの、必然性があると納得できました。 原作者の和久井健さんも最終回に合わせたインタビューにて、「『リベンジャー』じゃなくて『リベンジャーズ』というタイトルに決めたときからこの展開を考えていた」こと、「エンディングも『血のハロウィン』(を原作を書いた時)くらいのときには決まっていた」ことを語っています。少なくとも、一部で言われているような「打ち切り」などではないことは確定しているのです。…

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虚偽通報やストーカー行為 容疑で警視を書類送検―秋田県警:時事ドットコム

時事通信 社会部2025年01月24日18時25分配信 秋田県警本部=秋田市 うその火災通報や女性警察官に対するストーカー行為をしたなどとして、秋田県警は24日、偽計業務妨害とストーカー規制法違反の疑いで、50代の男性警視を書類送検し、停職3カ月の懲戒処分にした。警視は「弁解の余地もない。本当に申し訳ない」と話し、同日付で依願退職した。 【特集】「憎悪型ストーカー」には長期戦の覚悟を 新宿女性刺殺、惨事を防ぐには? 送検容疑は、2024年8月11日午後10時ごろ、「マンションから煙が見える」とうその119番をして秋田市消防本部の業務を妨害したほか、同年5~9月中旬ごろ、女性警察官に複数回メールを送るなどのストーカー行為を行った疑い。 県警によると、警視はうその通報後、駆け付けた警察官に泥酔状態で保護された。また、08年~24年5月ごろまで不倫行為もしていたという。 加藤和司首席監察官の話 言語道断で極めて遺憾。警察への信頼を大きく失墜させてしまい、心からおわび申し上げる。 最終更新:2025年01月24日18時52分

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小笠原慎之介、ナショナルズとの契約勝ち取る「答えを出すのはまだ早い」ギリギリまで動向見守り(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース

小笠原慎之介(2023年12月撮影) 中日小笠原慎之介投手(27)がポスティングシステムを利用して米大リーグ、ナショナルズに移籍することが25日(現地時間24日)、決まった。ポスティング期限ギリギリで、AP通信によると2年総額350万ドル(約5億4300万円)のメジャー契約を勝ち取った。中日への譲渡金は70万ドル(約1億900万円)となる。東海大相模(神奈川)で2015年夏の甲子園を制し、プロ入りした左腕が、背番号「16」で新たなステージに進む。これで今オフにメジャーリーグ移籍を目指した選手たちの所属先が決まった。 ◇ ◇ ◇ 竜の左腕が、新たなステージへの切符を手に入れた。昨年12月中旬に始まったポスティング移籍の交渉期間。期限が迫る中「too early to answer(オファーが来た球団に答えを出すのはまだ早い)」と、代理人とともにFA権を持つメジャー選手の動向を見守ってきた。 交渉期限の3時間前。ナショナルズが球団の公式X(旧ツイッター)アカウントで発表した。今オフのNPBからポスティングシステムでのメジャー移籍のオオトリ。ロッテ佐々木はドジャース、阪神青柳はフィリーズとともにマイナー契約だったが、小笠原はメジャー契約を勝ち取った。 15年に東海大相模で夏の甲子園を制し、鳴り物入りで中日に入団したが、プロの壁は厚かった。プロ1年目の16年は2勝。オフに左肘の遊離軟骨除去手術に踏み切った。18年に球団最年少で開幕投手を務めたが、同年にも左肘にメスを入れた。20年は登板4試合に終わった。 「野球人生が終わる」と一時は覚悟したどん底からメジャー移籍を手に入れた。21年1月は、沢村賞左腕の先輩、中日大野の自主トレに参加。体と心を鍛え直した。同年に初めて規定投球回に到達すると、4年連続規定投球回をクリアした。 23年からは単独で米国自主トレを続けた。ポスティングシステムでの移籍を球団に認められた今オフは、米シアトルのトレーニング施設「ドライブライン・ベースボール」で投球フォーム、球質を分析。「僕は自分のやらなきゃいけないことを準備しておく。(日本でも米国でも)野球をやることは変わらない」と目の前の課題に黙々と向き合った。同施設の公式Xでは「2年契約おめでとう」と祝福され「新スイーパーを持ち球に加え、NPBからMLBへ乗り込む」と紹介された。 ナショナルズは昨季71勝91敗で、ナ・リーグ東地区5球団中の4位。19年のワールドシリーズ制覇後は、主力選手の流出などもあり、低迷中。日本人選手の所属は05年の大家友和以来、20年ぶりとなる。栄光と底辺を知る和製左腕が、新天地の光となるか。注目の1年になる。【伊東大介】 ◆ワシントン・ナショナルズ 球団拡張の69年にモントリオール・エクスポズとして史上初めて米国以外(カナダ)に本拠地を置いて創設。経営難などにより01年にMLBの管轄下に入り、05年に首都ワシントンに移転し、現在のチーム名に変更。19年に地区2位からポストシーズンを勝ち上がり、初出場のワールドシリーズを制したが以降は低迷。エクスポズ時代を含め日本選手は伊良部秀輝、吉井理人、大家友和。本拠地は08年開場のナショナルズパーク。 ◆ナショナルズの先発ローテ 昨季10勝を挙げた左腕ゴアと右腕アービンに加え、今オフはホワイトソックスから19年球宴選出の右腕ソロカを獲得。さらに通算50勝右腕ウィリアムズと再契約し、これに小笠原を加えた5人がローテ入りする見通し。オープン戦次第では、昨季デビューした左腕パーカーや右腕ハーツら若手が食い込む可能性もある。 ◆ナショナルズでプレーした日本人 過去3人おり、前身のエクスポズ時代の00年、ヤンキースから移籍した伊良部が初めて所属。翌01年はロッキーズから吉井、シーズン途中の7月にレッドソックスから大家が移籍し、同時に3投手が在籍した。伊良部、吉井はともに2年で退団。大家は現名称のナショナルズとなった05年途中までプレーし、02年に13勝を挙げるなど5年で31勝した。 ▽中日高橋宏(小笠原のナショナルズ移籍に)「(期間ギリギリで)さすがにひやひやしました。メジャー契約取ってくれたことは、いろんな人にとってプラスになると思う。どういう成績を残すのか楽しみ。あとは任せてくださいという感じで送り出したい。僕が先頭に立って引っ張っていけたらと思います」 日刊スポーツ ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

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関水渚、番組出演を告知!浜田雅功との写真に「家宝です」 | スポーツブル (スポブル)

女優の関水渚が23日、自身のインスタグラムを更新。【画像】九里亜蓮とツーショ公開のホリプログランプリ美女 父親がまさかの人物と話題に本日19時放送の『プレバト!』出演を報告し、「最高に面白くて優しくて大好きな浜田さんとまたお写真撮っていただ… 女優の関水渚が23日、自身のインスタグラムを更新。 本日19時放送の『プレバト!』出演を報告し、「最高に面白くて優しくて大好きな浜田さんとまたお写真撮っていただきました🥰家宝です」とコメントを添えて、笑顔あふれる写真を公開した。 愛らしい笑顔と親しみやすい人柄で視聴者を魅了する関水渚。今夜の『プレバト!』で、彼女がどんな才能を披露するのか注目が集まっている。 投稿には「録画予約しました🌼」「プレバト楽しみにしています!」「笑顔が可愛い🩷」「お洋服も素敵です😻」といった応援や称賛の声が寄せられ、多くのファンが放送を心待ちにしている様子だ。

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【BD】新競技「ブレイキングスラップ」でレオがシェンロンをKOしパントージャらに挑戦状 – 格闘技 : 日刊スポーツ

ブレイキングSLAP レオ(右)にビンタするシェンロン(撮影・横山健太) <BreakingDown(ブレイキングダウン):14・5大会>◇25日◇東京都内 第3~5試合で、コイントスで決めた順番に交互に平手打ちを打ち合う米人気競技「PowerSlap(パワースラップ)」の輸入版「BreakingSLAP(ブレイキングスラップ)」が行われた。 第4試合でBDを出禁になった選手同士、シェンロンとレオが対戦。朝倉未来CEOが「炎上した選手同士で、視聴者がスカッとする対戦」と説明した一戦は、互いが利き手を負傷しているため、シェンロンが右手、レオが左手でスラップを行った。 シェンロンの2、3発目がレオの目付近に当たったため、反則で減点となった。この時点で敗戦が濃厚となったシェンロンが「もう俺の負けでいいから、最後3発打ってこい」と、いきなりルール変更を要求。レオもこれに応じて、最後の3発目を3連続スラップすることになった。 そしてレオが3連続で放った最後の平手打ちでシェンロンが倒れ、レオのKO勝ちとなった。レオは試合後のマイクで「(UFC代表の)ダナ・ホワイト見てると思うけど、俺とやれよ。でもあいつは多分出てこないと思うから、パントージャ、あいつでもいいし俺は。ここの舞台で、パワースラップで。パントージャも出てこないのやったら、日本人で梅野源治。あいつちょっと調子乗ってるから」とダナ・ホワイト、パントージャ、梅野源治にブレイキングスラップでの挑戦状をたたきつけていた。 〈BD14・5途中経過〉 ▼第1試合 -70キロMMA ○カンジ (判定2-1) ×マゾくん ▼第2試合 -68キロキックボクシング ○虎之介 (KO) ×井上力斗 ▼第3試合 BreakingSLAP(先攻坂前) ○ぷーちん (判定3-0) ×坂前由基 ▼第4試合 BreakingSLAP(先攻シェンロン) ○レオ (KO、3発目) ×シェンロン

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関口メンディー、誕生日に一般女性との結婚を発表「人として表現者としてもっともっと成長」 – 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ

関口メンディー(2024年11月撮影) EXILE、GENERATIONSの元メンバーでダンサーの関口メンディー(34)が25日、インスタグラムを更新。誕生日のこの日、交際していた一般女性との結婚を発表した。 「皆さまからの温かいバースデーメッセージをありがたく受け止めながら、こうしてまた元気に歳を重ねられたことを心から嬉しく思います」と前置きした上で「また、私事ではございますが、先日かねてからお付き合いしていた一般の方と結婚いたしましたことをご報告させていただきます」と発表。長文の最後は直筆の名前で締めくくった。24年6月をもって所属していた全てのグループから卒業し、所属事務所から退所していた。 ◆関口(せきぐち)メンディー 1991年(平3)1月25日、米国生まれ、東京都育ち。12年にGENERATIONSの正式メンバーに。14年「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」でEXILEに加入。フジテレビ系「バイキング」(14~16年)日本テレビ系「ヒルナンデス!」など、バラエティー番組でも活躍。24年4月に同年6月25日をもって全てのグループを卒業し、所属事務所を退社することを発表した。 以下、発表全文。 ファンのみなさまへ いつも応援していただき、誠にありがとうございます。 皆さまからの温かいバースデーメッセージをありがたく受け止めながら、こうしてまた元気に歳を重ねられたことを心から嬉しく思います。 また、私事ではございますが、先日かねてからお付き合いしていた一般の方と結婚いたしましたことをご報告させていただきます。 僕にとって、ファンの皆さん、スタッフ、仲間、家族は、大切なチームの一員です。このチームが大きな輪となってこれからも拡がっていくよう、人として表現者としてもっともっと成長していきます。 まだまだ未熟な点も多いですが、いままでと変わらず一つ一つのことに真摯に向き合っていきますので、今後ともご指導ご撻の程、よろしくお願いいたします。 追伸:昨年から準備してきた”世界でエンタメンディー”の詳細も今年中にはご報告できそうです。 2025年1月25日 関口メンディー

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Travis Japan松田元太、フジテレビ新ドラマで単独初主演!「人事の人見」演じるのは“当て書き”主人公(コメントあり)

フジテレビ系の4月期の新ドラマ「人事の人見」(じんじのひとみ)で、Travis Japanの松田元太が主演を務めることが発表された。 松田は今作で地上波ドラマ単独初主演。ゴールデンタイムのドラマおよびフジテレビ系の連続ドラマへも初主演となる。なお、松田は本日1月25日にオンエアされた「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」のドッキリ企画の中で本作への主演決定を伝えられた。 「人事の人見」は“人事部”に焦点を当てた“痛快オフィスエンターテイメント”。古い熱血体質の残る大企業、文房具メーカー「日の出鉛筆」を舞台に、おバカでピュアすぎる主人公・人見廉(ひとみれん)と、会社を変えたいと願いながら日々奮闘するヒロイン・真野直己(まのなおみ)が、個性豊かな人事部の面々とともに会社の中で巻き起こる社員のさまざまな問題と向き合いながら「現代人の悩み」に立ち向かっていく。 松田が演じるのは、日の出鉛筆に“人事のエキスパート”として入ってきた人見。海外からヘッドハンティングされたという噂とともに鳴り物入りで入社したが、実際には“おバカでピュア過ぎる男”というキャラクターだ。すべてにおいて抜けすぎているが素直で情に厚い。常識にとらわれないことから突拍子もない解決策を提案するので、社内で波風を立て、真野をはじめとした人事部の面々からあきれられる。結果的には問題を解決したり、相談者の悩みを解きほぐしたりするが、周りの人間は「いつか人見の行動が裏目に出るのでは……?」と常にヒヤヒヤしている。 そんな人見のキャラは、松田への当て書きで作り上げられた。ドラマ制作陣が明るくピュアで天然という松田の人間性にほれ込み、脚本を手がける冨坂友が松田に直接ヒアリング。その人となりを役に落とし込んでいる。松田自身も「“人見廉”というキャラクターは『松田元太だな!』と思いました」と語り、「見てくれた人が助けられたり、勇気づけられたり、日々のお仕事や生活が明るくなって、前向きになれる作品になると思います」と作品の印象についてコメント。また初の地上波ドラマ単独主演については「“9時主演”はマジでエグいと思います。たくさんの方に見てもらえると思うので、本当に幸せですし、感謝です。とにかく“火9はエグい!”と思いました」と興奮気味に語っている。 メガホンを取るのは「マルモのおきて」「フリーター、家を買う。」「古畑任三郎」シリーズなど数々の人気作を演出してきた河野圭太。プロデュースは後藤博幸、橋本芙美、高橋眞智子が担当する。 なお「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」のエンディングでは、さらなるサプライズとして、松田が「ドッキリGP」のレギュラーメンバーに決定したことも発表された。番組はTVerおよびFODで見逃し配信が実施される。 松田元太(Travis Japan)コメント 今作の主演決定をドッキリで知ったことについて 正直、今も「ドッキリじゃないか?」と疑っている自分がちょっぴりいます……。でも、ドラマやお芝居が自分は大好きなので、これからどんどんトライしていきたいと思っていた時に、今回のお話がいただけてうれしかったです。“主演”というのも、すごく大きな役割をいただいたと思っているので、全力で挑戦したいと思っています。 台本を読んでの印象 “人見廉”というキャラクターは「松田元太だな!」と思いました。自分と重ね合わせながら、演じられる役でありながら、その中に意外なギャップがあったり。人見は人を助けようとする思いもあるのかもしれないですけど、楽しむこと、真剣に取り組むということが軸にあるんだと思います。「人見って面白い人だな」と思う部分がたくさんあって、そんな人見の真っすぐな言葉がたくさんの人に刺さると面白いだろうな。見てくれた人が助けられたり、勇気づけられたり、日々のお仕事や生活が明るくなって、前向きになれる作品になると思います。 地上波ドラマ単独初主演およびフジテレビドラマ初主演についての意気込み いやもう、うれしいです! ちょっと前に山田(涼介)君主演の「ビリオン×スクール」に生徒役で出させていただきましたが、今回は主演! しかも、(ゴールデン帯の)夜9時ですよ!“9時主演”はマジでエグいと思います。たくさんの方に見てもらえると思うので、本当に幸せですし、感謝です。とにかく“火9はエグい!”と思いました。 演じるうえで心がけようとしていること あまり考えすぎず、会話をしている相手の温度感や、人と向き合ったその時の感情を大事にして、瞬間、瞬間を全力でぶつかっていきたいなと思っています。せりふの言い回しもナチュラルに、人間味がちゃんとそこにあるようにしたいです。ドラマなので、フィクションなんだけど、ノンフィクションみたいな……? 伝わります? 「俺はまっすぐぶつかってんだぜ!」という。とにかくまっすぐに! 人見廉として、目の前の人が困っていたら、その人が困っていることについて全力でぶつかって、寄り添って、自分のスタイルで解決していきたいなと思っています! 2025年はどんな1年に 2024年は、ファンの皆さん、視聴者の皆さんにたくさん勇気づけられて、元気をもらった一年だったんです。2025年は、年の始まりからこのドラマとともにスタートするので、今度は僕が、いつも応援してくれているファンの皆さん、ドラマを見てくださる方々に、ちょっとでも元気やポジティブになれる感情を与えて、お返しできるようにしていきたい。まずはドラマに全力で向き合って、ハッピーをフォーユーします!! 視聴者へのメッセージ 人見廉を演じます、松田元太です。このドラマを通して、ポジティブな気持ち、ハッピーな気持ち、幸せや感謝、心が温まる瞬間というのを、皆さんにたくさん届けられるように、僕も楽しく、明るく、作品に取り組んでいくので、楽しんで見ていただけたらうれしいなと思います! 冨坂友(脚本 / 「アガリスクエンターテイメント」主宰)コメント…

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大相撲初場所14日目 金峰山 霧島に勝ち 優勝争いトップ2敗守る | NHK

大相撲初場所は14日目。平幕の金峰山が大関経験者の霧島に勝って、ただ1人優勝争いトップの2敗を守り、26日の千秋楽を迎えます。 【NHKプラスで配信】ニュース7 スポーツコーナ 金峰山と霧島が対戦した取組、尊富士と豊昇龍が対戦した取組 配信期限:2/1(土) 午後7:30 まで↓↓↓こちらで見られます↓↓↓ 中入り後の勝敗です。▽輝に錦木は錦木が「小手投げ」で勝って7勝7敗とし、27日の千秋楽に勝ち越しをかけます。▽錦富士に玉鷲は玉鷲が「押し出し」。▽明生に阿武剋は明生が「寄り切り」。▽時疾風に美ノ海は時疾風が「寄り切り」。▽欧勝馬に新入幕の玉正鳳は欧勝馬が「突き落とし」で勝って勝ち越しを決めました。▽宝富士に琴勝峰は琴勝峰が「上手投げ」。▽伯桜鵬に遠藤は伯桜鵬が「下手投げ」。遠藤は先場所に続いての負け越しとなりました。▽一山本に湘南乃海は湘南乃海が「押し出し」。湘南乃海は先場所に続いての勝ち越しを決めました。▽翠富士に正代は翠富士が「肩透かし」。2大関を破った正代ですが先場所に続いての負け越しです。▽豪ノ山に翔猿は豪ノ山が「突き出し」。翔猿も2大関を破っていますが負け越しとなりました。▽熱海富士に御嶽海は熱海富士が「押し出し」。▽王鵬に隆の勝は王鵬が「突き落とし」で勝って3敗を守り、優勝争いにとどまりました。隆の勝は負け越しです。▽霧島に金峰山は金峰山が「すくい投げ」で勝ってただ1人2敗を守りました。霧島は4敗となって優勝争いから脱落しました。▽高安に阿炎は高安が「はたき込み」で勝って、3場所連続の勝ち越しを決めました。▽若隆景に宇良は宇良が「押し出し」。▽千代翔馬に若元春は若元春が「突き落とし」。▽大栄翔に平戸海は大栄翔が「突き出し」。関脇の大栄翔はふた桁の10勝目。平戸海は3場所連続の負け越しが決まりました。▽大関どうしの対戦。大の里に琴櫻は大の里が「押し出し」で勝ちました。▽大関 豊昇龍に尊富士は豊昇龍が「寄り切り」で勝って3敗を守り、優勝争いに踏みとどまりました。尊富士は4敗となって優勝の可能性が無くなりました。大相撲初場所は14日目を終わって2敗で平幕の金峰山がトップ。 3敗で大関の豊昇龍と平幕の王鵬が続き、この3人による優勝争いがあすの千秋楽に持ち込まれました。 大関・豊昇龍は25日、負ければ優勝争いから脱落する一番で同学年の平幕、尊富士の挑戦を退け、26日の千秋楽に逆転優勝の望みをつなげました。豊昇龍は今場所、5日目に熱海富士、中日、8日目に正代、続く9日目に平戸海といずれも平幕を相手に3敗を喫しましたが、10日目からは4連勝と力を発揮していました。10勝3敗で迎えた14日目の25日は負ければ優勝争いから脱落する展開のなか、同学年の平幕、尊富士と対戦しました。豊昇龍は、立ち合い、左を張って右をのぞかせたあと、左を差し込んで下手をつかんで引きつけ、「寄り切り」で勝って3敗を守りました。豊昇龍は、「なるべく落ち着くようにはしていたが、久々の対戦で熱くなった。同学年だし、優勝争いにも残っているなかなので、ここで負けられなかった」と振り返りました。26日の千秋楽は2敗で単独トップの金峰山が3敗の王鵬と、3敗の豊昇龍は大関・琴櫻と結びの一番で対戦します。金峰山が有利な状況は変わらないものの王鵬が勝ち、豊昇龍も勝てば3人が12勝3敗で並び、ともえ戦での優勝決定戦となります。「特に意識していない。最後の一番だけ集中して頑張る」と豊昇龍。 最後まで目の前の一番に集中して千秋楽に臨みます。 2敗の金峰山は、3敗の霧島との対戦で、四つに組む展開となりましたが、最後は豪快な「すくい投げ」で勝って、単独トップを守りました。金峰山は「ちょっと焦ったけど落ち着いて良かった。投げる時は思い切りいこうと思った」と振り返りました。勝てば初優勝が決まる26日の千秋楽に向けては「自分の相撲を取りたい」と話し、気を引き締めていました。一方、敗れ4敗に後退し、優勝の可能性がなくなった霧島は「自分に足りない部分が出た。勝ちたいっていう気持ちが強かったが、終わったのであしたの一番だけしっかり取って終わりたい」と悔しさをにじませました。また、3敗を守り優勝争いに踏みとどまった王鵬は「前に出ていい相撲を取りたかったが、体の調子自体はいい証拠だと思う」と振り返りました。 優勝争いについては「毎場所優勝するつもりで相撲を取っているので、見えるところまできて急に緊張することはない。頑張るだけのところまできているので、しっかり頑張れたらいい」と淡々と話していました。

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関口メンディーが結婚、お相手は「一般の方」 誕生日のめでたい報告に「おメンディー!」祝福の声(ORICON NEWS)|dメニューニュース

関口メンディー (C)ORICON NewS inc. アーティスト・俳優の関口メンディー(34)が25日、自身のインスタグラムを更新。結婚を発表した。 メンディーは文書を投稿。「ファンのみなさまへ」と題し、「いつも応援していただき、誠にありがとうございます。皆さまからの温かいバースデーメッセージをありがたく受け止めながら、こうしてまた元気に歳を重ねられたことを心から嬉しく思います」と感謝。 続けて「また、私事ではございますが、先日かねてからお付き合いしていた一般の方と結婚いたしましたことをご報告させていただきます」と報告した。 「僕にとって、ファンの皆さん、スタッフ、仲間、家族は、大切なチームの一員です。このチームが大きな輪となってこれからも拡がっていくよう、人として表現者としてもっともっと成長していきます」と意気込み。「まだまだ未熟な点も多いですが、いままでと変わらず一つ一つのことに真摯に向き合っていきますので、今後ともご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいた します」とつづった。 最後に「追伸:昨年から準備してきた“世界でエンタメンディー”の詳細も今年中にはご報告できそうです」とし、直筆サイトんを添えて締めくくった。 メンディーは1991年1月25日生まれ、アメリカ出身。2012年11月、GENERATIONS from EXILE TRIBEのパフォーマーとしてメジャーデビュー。2014年4月にEXILE新パフォーマーに決定し、EXILEに加入。2016年からNIGO、EXILE NAOTO、VERBAL、SWAYと共にヒップホップユニット「HONEST BOYZ」として、2023年からEXILE TRIBEの新音楽ユニット・EXILE B HAPPYのメンバーとしても活動。俳優活動としてもドラマ『パリピ孔明』(フジテレビ系)、映画『HiGH&LOW』シリーズ、『PRINCE OF LEGEND』などに出演。昨年6月25日をもって同グループを卒業し、所属していたLDHを退社。独立した。

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