
芸能人が本気で考えた!ドッキリGP 松田元太に緊急(秘)重大発表ドッキリSP[字]|番組情報|TNC テレビ西日本
オフィシャルサイトはこちら 2025/01/25(土) 19:00 〜 放送済み 放送概要 秒でドッキリで高嶺のなでしこ・橋本、超ときめき●宣伝部・吉川が大絶叫!▼松田元太に超重大発表!ニセ海外オーディションドッキリで最後に逆転サプライズが… 放送内容 ◆2024年に大ブレイクを果たしたアイドル、Travis Japan・松田元太。当番組で数々のドッキリを仕掛けられてきた彼に、今夜またもや大型ドッキリが襲いかかる!ある日松田は、インド人監督が手掛ける全世界公開の映画『THE NINJA』の準主役(主人公の忍者の幼なじみの忍者役!)を決めるオーディションに参加することに。なぜか頻発する意味不明のトラブルに見舞われながらも、必死に勝ち抜いていくのだが、その映画は真っ赤なウソ!最後に全てを悟り、落胆しきりの松田だったが、なんとその直後、あっと驚く“とんでもない事実”が告げられる――!まさかの重大発表に松田が見せる歓喜の表情は必見! ◆さらに、そんな松田の『ドッキリGP』での大躍進の歴史を振り返るVTR企画では<悪魔に支配された村ドッキリ>で松田が叫んだ衝撃の名ゼリフや、マッサマン専属お助けヒーロー・マツダマンの珍プレー集など、伝説の名場面をプレイバック! ◆その他、スギちゃんやアキラ100%がオープンカーの助手席に乗ったまま洗車されてしまう<秒で閉めるの忘れてた>、高嶺のなでしこ・橋本桃呼、超ときめき●宣伝部・吉川ひよりら、フレッシュアイドル大絶叫の<秒で水中息止め 顔をあげたらゴリラ>などをお届け!爆笑必至のドッキリの数々に、乞うご期待!! 出演者情報 【MC】 東野幸治 小池栄子 【ドッキリクリエイター】 恵俊彰 菊池風磨(timelesz) 向井康二(Snow Man) 【スタジオゲスト】 柴田英嗣(アンタッチャブル) 長谷川忍(シソンヌ) 若槻千夏 松田元太(Travis Japan)【VTRゲスト】 アキラ100% 神保悟志 スギちゃん 高嶺のなでしこ(橋本桃呼、涼海すう、日向端ひな) 超ときめき●宣伝部(吉川ひより、辻野かなみ、杏ジュリア、坂井仁香、小泉遥香、菅田愛貴) ほか…
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メ~テレ濱田隼アナ、ナショナルズ移籍小笠原慎之介にエール「名古屋から応援しています!」(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース
メ~テレ・濱田隼アナウンサーのインスタグラムから メ~テレの濱田隼アナウンサー(34)が25日、自身のインスタグラムを更新。プロ野球中日ドラゴンズからポスティングシステムでメジャーのナショナルズに移籍が決まった小笠原慎之介投手(27)との写真を公開した。 「小笠原慎之介投手は、アメリカワシントンD.C.を本拠地とする#ナショナルズに移籍すると、発表されました!先日『大須でタコス食べましょう!』と声をかけてくれてメ~テレスポーツ部の同期と共に、絶品タコスを食べてきました」と店内の様子を掲載し「この時は、移籍先が決まる前で『ドキドキ&わくわく』の様子でしたが…本当に夢が叶って良かった!!!!!!!慎ちゃん、おめでとう!!!」とメジャー移籍を祝福した。 さらに「慣れない環境、言語など、大変なこともあると思いますが…小さい頃から目指した夢の舞台。思う存分楽しんで欲しいです。名古屋では、ファンの皆さんや私たち報道陣、大勢を虜にしてきた小笠原投手。アメリカでも愛されることでしょう!名古屋から、大活躍を応援しています!!」とエールを送った。 フォロワーからは「活躍するといいですね~」「1週間、お疲れさまでしたー小笠原投手、メジャー移籍先が決まって良かったです!」「慎ちゃんの移籍発表、私もすごくうれしかったです!」などのコメントが寄せられている。 日刊スポーツ ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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Travis Japan・松田元太 フジテレビで初の地上波ドラマ単独主演 「ドッキリGP」で発表 「今も疑っている」(デイリースポーツ)|dメニューニュース
初の地上波ドラマ単独主演を果たすTravis Japanの松田元太 Travis Japanの松田元太(25)が、4月スタートのフジテレビ系ドラマ「人事の人見」(火曜、後9・00)で、初の地上波ドラマ単独主演を果たすことが25日、わかった。同局での連続ドラマ主演も初となる。同日に放送された同局系「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」の番組内で発表された。 松田にしかできない、まさかの発表方法に、松田自身も「正直、今も“ドッキリじゃないか?”と疑っている自分がちょっぴりいます…」と、戸惑いを隠せなかった。 「ドッキリGP」内で架空のインド映画の準主役オーディションに参加した松田は、スタッフの無理難題に応えて最終審査まで進出。ネタばらしされて落胆する中で主演決定を告げられ、混乱と歓喜を同時に味わった。さらに番組ラストで松田が同番組のレギュラーとなることも発表された。 松田が演じるのは令和の“無責任男”人見廉。伝統ある文房具メーカーの人事部に、海外企業からの人事のエキスパート、という触れ込みで入社してくるが、実際は社会常識に欠けた“おバカでピュア過ぎる男”だった。だがそれ故、既成概念にとらわれない、型破りな問題解決方法で、周囲に波風を立てていく。 脚本は松田に当て書きされたもので、松田自身も「“人見廉”というキャラクターは“松田元太だな!”と思いました」と、納得。初の地上波ドラマ単独主演に「夜9時ですよ!“9時主演”はマジでエグい」と、喜びつつ、「ドラマに全力で向き合って、ハッピーをフォーユーします!!」と、らしさ全開の意気込みを語った。
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Travis Japan・松田元太、フジ4月期連ドラ主演決定「本当に幸せ」…「ドッキリGP」でサプライズ発表 – スポーツ報知
Travis Japanの松田元太が、フジテレビ系4月期連続ドラマ「人事の人見」(火曜・後9時)で主演を務めることが25日、分かった。同日放送の同局系「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」内でサプライズ発表された。また、同番組のレギュラーメンバーにも決定した。 古い熱血体質の残る大企業を舞台に、突拍子もない解決策を提案する“無責任男”の人見(松田)らによる痛快オフィスエンターテインメント。松田は文房具メーカーに人事のエキスパートとして入社するも、実態はおバカでピュアな主人公を演じる。同局が人事部に焦点を当てるドラマ制作は初めてとなる。 松田は、「ドッキリGP」でインド映画のオーディションというニセ企画に参加し、ネタばらしで本作の主演決定が発表された。「正直、今も『ドッキリじゃないか?』と疑っている自分がちょっぴりいます」と半信半疑な様子。おバカキャラでブレイク中であることから「人見廉というキャラクターは松田元太だな!と思いました。人見の真っすぐな言葉がたくさんの人に刺さると面白いだろうな」と早くも愛着をのぞかせる。 本作が地上波ドラマ単独初主演となり「本当に幸せですし、感謝です。すごく大きな役割をいただいたと思っているので、全力で挑戦したいと思っています」と気合十分に語った。
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松田元太、4月期フジ系「人事の人見」で地上波ドラマ初主演 「ドッキリGP」で発表に「今もドッキリじゃないかと…」
4月期のフジテレビ系ドラマ「人事の人見」に主演する松田元太。トレードマークの長髪をバッサリ切ったのは役作りだった ギャラリーページで見る 人気グループ、Travis Japanの松田元太(25)が4月期のフジテレビ系「人事の人見(ひとみ)」(火曜後9・0)で地上波ドラマ初単独主演を飾ることが25日、分かった。大企業の人事部で奮闘する姿を描くオリジナル作品。この日放送の同局系バラエティー「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」2時間SPで発表され、同番組のレギュラー出演も決まった。 イケメンぶりとおバカキャラで人気急上昇中の松田が、俳優として新境地を迎える。 今作は古い熱血体質の残る文房具メーカーの人事部を舞台に、おバカでピュアすぎる主人公、人見廉(松田)が常識にとらわれない型破りな言動で多くの問題を解決していく物語。フジのお仕事ドラマといえば、総務部庶務二課の活躍を描いた「ショムニ」(1998年など)、テレビの制作現場が舞台の「美女か野獣」(2003年)などで知られるが、初めて人事部に焦点を当てる。 松田は22年10月、Travis Japanのメンバーとして配信シングル「JUST DANCE!」で世界デビュー。昨年は米ニューヨークや台北など世界6都市を回るツアーを成功させ、今夏に2度目のワールドツアーを行う。 個人でも、おバカキャラを武器にバラエティー番組に引っ張りだこ。俳優業も昨年4月期にテレビ朝日系「東京タワー」、7月期にフジ系「ビリオン×スクール」に出演するなど絶好調だ。 25日放送の同局系「ドッキリGP」では、架空のインド映画の準主役オーディションで最終審査まで残るも、全く演技ができそうにない〝おじいちゃん〟に敗れるドッキリに遭遇。肩を落とす松田に地上波ドラマ初主演と「ドッキリGP」レギュラー出演が告げられると一転、大喜びだった。 ただ、そんな状況だけに「今も『ドッキリじゃないか?』と疑っている自分がちょっぴりいます…」と困惑。主人公は自身を当て書きしたキャラクターで「人見廉は松田元太。フィクションなんだけど、ノンフィクションみたいな…?」と天然ぶりを発揮しつつ、「人と向き合ったその時の感情を大事にして、瞬間を全力でぶつかってハッピーをフォーユーします!」と熱演を誓った。 ★スタッフも意欲満々 脚本を手掛ける劇作家、冨坂友氏は「主人公がちゃんと型を破ってコメディーにしていくのと同時に、人権や労働問題の話でもあるので、誠実に、寛容さと思いやりを手放さないような話を書けたら」と意欲。後藤博幸プロデューサーは「ストレス社会で頑張っている皆さんへ希望、勇気、元気をお届けしたい」と力を込めた。
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[皇后杯決勝・アルビ新潟L]5度目の挑戦…またも「悲願」叶わず 三菱重工浦和と120分間の激闘1-1、PK戦で惜敗 | 新潟日報デジタルプラス
新潟L-三菱重工浦和 延長後半、シュートを放つFW川澄奈穂美=広島市(写真映像部・富山翼) 新潟L-三菱重工浦和 PKを失敗した新潟LのDF横山笑愛を励ます橋川和晃監督ら=広島市 新潟L-三菱重工浦和 延長後半、新潟LのGK平尾知佳らがゴールを守る=広島市 新潟L-三菱重工浦和 前半、同点ゴールを喜ぶMF滝川結女(右)ら=広島市 新潟L-三菱重工浦和 試合を終え、新潟Lがサポーターと記念撮影=広島市 新潟L-三菱重工浦和 前半、CKで競り合う=広島市 新潟L-三菱重工浦和 新潟Lの指揮を執る橋川和晃監督=広島市 新潟L-三菱重工浦和 前半、FW石田千尋のシュート=広島市 新潟L-三菱重工浦和 前半、同点ゴールを喜ぶMF滝川結女(中央)ら=広島市 新潟L-三菱重工浦和 前半攻め上がる新潟Lの選手ら=広島市 新潟L-三菱重工浦和 前半攻め上がる新潟Lの選手ら=広島市 新潟L-三菱重工浦和 PK戦で浦和の5人目が成功し、うなだれる新潟Lの選手たち=広島市 サッカー女子のアルビレックス新潟レディース(新潟L)は25日、広島市で行われた皇后杯全日本選手権決勝で三菱重工浦和レッズレディースと対戦し、PK戦の末に4-5で敗れ、準優勝となった。8大会ぶり5度目の皇后杯決勝で、クラブ史上初のタイトルを目指したが、またも一歩及ばなかった。 新潟Lは三菱重工浦和と互角に渡り合ったが、PK戦の末に惜敗した。 序盤は相手FWのポストプレーを軸に攻め込まれ、11分に失点。次第に押し返し、28分にMF川村優理からのパスをMF滝川結女が決めて同点とした。その後も勢いは続き、41分にMF石田千尋がゴールを狙ったが、追加点は奪えなかった。後半序盤もペースを握り、7分にMF杉田亜未、8分に石田の絶好機が続いたが仕留め切れなかった。守っても相手に得点を許さず、同点のまま延長戦に突入した。 延長戦は押し込まれる時間が続いたが、GK平尾知佳を中心にゴールを死守。PK戦は、相手の5人全員が決めたのに対し、新潟Lは3人目が止められ、4-5で敗れた。 新潟Lは2002年に発足。なでしこリーグを経て、21年に日本初の女子プロリーグ「WEリーグ」へ参入した。皇后杯はこれまでに11年度、13年度、15年度、16年度と4度決勝に臨んだが、いずれも準優勝に終わっていた。 試合後、新潟Lの橋川和晃監督(53)は「最後はPKで取れなかったけど、100%のファイトをして、最高のゲームだった。何かが足りないからタイトルを取れなかった。そこへ挑み続ける」と語った。 ◆「戦い切った」…それでも足りなかったもの 選手たちは初優勝に向け、攻守で好連係を見せたが、つかみかけた栄冠は目前で消えた。「悔しいけど、戦い切った」。主将のMF川澄奈穂美は言葉を絞り出した。 序盤こそ圧倒的な攻撃力を誇る相手に押され失点したが、そこから粘った。磨きをかけてきたコンパクトな守備で徐々に押し返し、前半28分、ゴール前でパスを受けたMF滝川結女が決めた。「自分の間合いだった。ゴールしか見えていなかった」。相手DFを華麗にかわし、力強い同点弾をたたき込んだ。 流れをつかんだ後半は、チームが掲げてきた堅い守りから状況に応じた攻撃をする「堅守柔攻」を体現した。打たれたシュートはわずか2本。攻めてはさまざまな角度から相手ゴールに迫った。 だが得点が奪えなかった。延長戦でも川澄が鋭いシュートを放つなど、見せ場はあった。「決定機に決め切れなかった。そこが強いチームとの差」と滝川と川澄は声をそろえる。 敗れはしたが、「柔軟な対応ができたのはチームの成長の証し。リーグ戦に生かしていきたい」と川澄。タイトルにまた届かなかったが、再開するリーグ戦の糧とした。 (運動部・手嶋理) ◆責任感じる守護神平尾 サポーターに励まされ「また戻ってくる」 決められると後がない、PK戦の三菱重工浦和の5人目。ボールは新潟LのGK平尾知佳の手をかすめ、ゴールラインを割った。平尾は横たわったまま、しばらく起き上がれなかった。「(コースを)読んで…
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【BD】金田一孝介勝利でDEEPに勝ち越し、未来CEO「悔しいでしょ。いつでも待ってます」 – 格闘技 : 日刊スポーツ
SAINT(左)に判定勝利する金田一孝介(撮影・横山健太) <BreakingDown(ブレイキングダウン):14・5大会>◇25日◇東京都内 第8~12試合でBDとDEEPの対抗戦が行われた(対抗戦だけ1分3R)。 2勝2敗で迎えた“大将戦”で元パンクラス・ライト級1位の金田一孝介(BD)と、RIZIN出場経験もあるSAINT(DEEP)が対戦。金田一が判定3-0で勝利し、BDが3勝2敗でプロ軍団のDEEPを上回った。 試合前「イージーだ。クイックファイトになるよ」と豪語していたSAINTは1Rこそ押し気味に試合を進めたが、2R以降に失速。スピードに勝る金田一が的確にパンチを当てて勝利した。 試合後のマイクで、観客席から「孝介、面白いこと言えよ!」と言われた金田一は「えーと、職業は探偵です、金田一孝介です」とあいさつ。「ちょっといろんな事情があって、今までの試合で1番体力がきつくて。本当に酸欠と筋肉が限界で。最後、皆さんの『孝介』とか『金田一、行け!』って声で前に出れて。でもブレイキングダウン勝ったぞ~! 3勝2敗だけど、俺らの勝ちだ!」と絶叫した。 金田一は続けて、解説席に座っていたDEEP佐伯繁代表の方を見て「第2回もありますよね、プロ対抗戦」とアピール。するとBDの朝倉未来CEOもニヤリとしながら、同代表に向けて「悔しいでしょ。いつでも待ってますよ」と話した。 金田一は最後に「僕、77キロまで落ちるんで。DEEPの77からヘビーの選手、金田一黙っとけっていう選手、ぜひまたブレイキングダウンに対抗戦に来てください」と呼びかけた。 〈BD14・5途中経過〉 ▼第1試合 -70キロMMA ○カンジ (判定2-1) ×マゾくん ▼第2試合 -68キロキックボクシング ○虎之介 (KO) ×井上力斗 ▼第3試合 BreakingSLAP(先攻坂前) ○ぷーちん (判定3-0) ×坂前由基 ▼第4試合 BreakingSLAP(先攻シェンロン) ○レオ (KO、3発目) ×シェンロン ▼第5試合 BreakingSLAP(先攻誠) ○誠 (判定3-0) ×ダイスケ ▼第6試合 -75キロベアナックルキックボクシング ○しょーた (KO) ×しょーや ▼第7試合 -63キロMMA ○足ポキニキ (延長判定3-0) ×DAX ▼第8試合(BD対DEEP対抗戦)-63キロキックボクシング1分3R ○よーでぃー(BD) (判定3-0) ×伊澤風我(DEEP) ▼第9試合 (BD対DEEP対抗戦)-58キロキックボクシング1分3R ○RYOGA(DEEP) (判定3-0) ×龍志(BD) ▼第10試合 (BD対DEEP対抗戦)-58キロキックボクシング1分3R ○加藤瑠偉(DEEP) (2RKO) ×関谷勇次郎(BD) ▼第11試合 (BD対DEEP対抗戦)-63キロキックボクシング1分3R…
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PK戦で1年前の雪辱 三菱重工浦和が2度目V サッカー女子皇后杯
有料記事 PK戦を制して優勝を決め、喜ぶ三菱重工浦和レッズレディースの選手たち=2025年1月25日、エディオンピースウイング広島、上山浩也撮影 サッカーの皇后杯全日本女子選手権(朝日新聞社など後援)は25日、エディオンピースウイング広島でWEリーグ勢による決勝があり、三菱重工浦和が3大会ぶり2度目の優勝を果たした。新潟は初優勝を逃した。 三菱重工浦和は前半11分にFW高橋はなが速攻から先取点。同28分に新潟のMF滝川結女に同点ゴールを許した。15分ハーフの延長戦でも決着がつかずにもつれ込んだPK戦を5―4で制した。 「監督のメッセージなんだと思った」 PK戦の5人目。三菱重工浦和のキッカーはGK池田咲紀子だった。短い助走から左隅を狙ったシュートは新潟GK平尾知佳に触られたが、ゴールラインを割った。「ドキッとしたけれど、去年の借りを返してのタイトル。素直にうれしかった」 1年前の決勝。頂点まであと… この記事は有料記事です。残り455文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする ※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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プロ雀士・岡田紗佳「全部私が悪いです」 24日オンラインPVでの発言を謝罪「反省します」
さんま レギュラー2本抱えるフジの今後を憂う「ミスターフジっ子と言われた男」「元に戻すにしても…」 [ 2025年1月25日 22:41 ] 芸能 SEVEN COLORS発「moxymill」 メンバー6人の顔触れは?プロ顔負けの“意識高い系”も [ 2025年1月25日 22:39 ] 芸能 さんま 引退の中居正広氏に言及「戦友としてお疲れ様と言いたい」SMAP解散から「会ってない」と明かす [ 2025年1月25日 22:29 ] 芸能 中村江里子 驚きのパリ市内駐車料金明かす「高過ぎて、車移動を控えるように。車がかなり減った気がする」 [ 2025年1月25日 22:26 ] 芸能 異例のデビュー公演当日発表!合否未発表「SEVEN COLORS」発の「moxymill」6人で船出 [ 2025年1月25日 22:00 ] 芸能 「moxymill」異例の6人当日発表 ファンの適応ぶりにメンバー安ど「ネームボード見えてますよ」 [ 2025年1月25日 22:00 ] 芸能…
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「1年間ずっと悔しさを胸に持っていた」…好守で優勝貢献の浦和GK池田咲紀子「去年の借りを返せてうれしい」(サッカーキング) – Yahoo!ニュース
皇后杯制覇に貢献した池田咲紀子(中央下)[写真]=URAWA REDS 皇后杯 JFA 第46回全日本女子サッカー選手権大会の決勝が24日にエディオンピースウイング広島で行われ、三菱重工浦和レッズレディースはアルビレックス新潟レディースと対戦し、1-1のまま迎えたPK戦を5-4で制して3大会ぶり2度目の優勝を果たした。 昨年の悔しさが守護神の胸に刻まれていた。浦和は昨年の皇后杯決勝でINAC神戸レオネッサと対戦。19分に先制したものの、試合終了間際に不運なハンドで与えたPKで追いつかれると、延長戦でも決着がつかず、PK戦の末に5-6で敗れてタイトルを逃していた。 GK池田咲紀子は前回の決勝を振り返り、「悔しさを忘れたくなくて、この1年間はずっと試合(昨年の決勝)を定期的に見返していた。去年はアディショナルタイムにPKを取られて、そこで止めてれば勝てたという思いが自分の中で1番強かった」と話し、「この1年間はずっとその悔しさを胸に持ってやってきたので、誰よりも勝ちたい思いは強かった」と力を込めた。 今回の決勝もフル出場した池田は同点ゴールこそ決めれたが、その後は好セーブもあって相手に追加点を許さず。「自分としては欲張らずに確実にプレーすることを意識して試合に入った。その思いがあったので、ピンチになっても冷静にシュートに対して反応できる準備ができていた」と自身のパフォーマンスを振り返った。 2年連続となったPK戦でも相手の3人目を止めて値千金のセーブ。池田は、「スカウティングもあったけど、ギリギリまで(どっちに飛ぶか)決めてなくて、我慢してここぞというところで強く踏み切れたのがよかった」と振り返り、「PK戦もみんなで練習したし、みんなから後押ししてもらったので、必ず勝てると最後まで信じてできた」とチームメイトとの信頼を口にした。 浦和は4人目まで全員が成功し、最後5人目のキッカーを池田が務めた。「自分は蹴るとしたら4番目かなと思っていたけど、まさかの5番目だった。でも、『そこまでに止めて自分で決めろ』という監督からのメッセージだと思った」と覚悟を決めてPKに臨んだ。 短い助走からゴール左下を狙って蹴り込むと、相手GKに読まれたものの、ボールはそのままゴールに吸い込まれた。「触られたのでちょっとドキッとしたけど、最後は気持ちでした」と笑顔を見せ、「みんなが『気持ちが強い方にボールが転がる』という思いを持ってやっていたので、その気持ちがつながったと思う」と胸を張った。 好守で優勝に貢献した池田は、「最終的にPK戦になって私が止めて終われたけど、みんなが120分走ってくれた結果だと思うので、みんなへの感謝の思いが強かった」とチームメイトへの感謝を口にし、「素直に去年の借りを返せてうれしかった」と1年間忘れなかった悔しさを晴らした。 SOCCER KING サッカーキング ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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