【速報】長野駅前3人殺傷事件で警察は男を殺人未遂の疑いで逮捕 男は40代 【逮捕された男の画像あり】男の身柄は長野中央警察署に移送|テレビ信州NEWS NNN

2025年1月26日 7:22 長野中央警察署に入る逮捕された男 長野3人殺傷事件で警察は男を逮捕しました。容疑は殺人未遂。午前7時すぎ長野市西尾張部で男の身柄を確保しました。男は40代。男は長野市郊外にある西尾張部にあるマンションに居たところを逮捕されました。捜査員に取り囲まれ、捜査車両に乗り込みました。国道18号に近い住宅街です。 事件は22日午後8時ごろ、JR長野駅善光寺口で男女3人が男に刃物で刺され、長野市の丸山浩由さん・49歳が死亡。ほかの男女2人が重軽傷を負いました。事件後、男は現場から逃走していました。警察のフリーダイヤルには25日午前中までにおよそ240件の情報が寄せられていたということです。警察は男の身柄を捜査本部のある長野中央警察署に移送しました。警察はこのあと午前10時から会見を開き、説明することにしています。 捜査関係者によりますと、男と特徴が似た人物が事件発生の数十分前から現場付近をうろつく姿が確認されていました。 逮捕され捜査車両に乗り込む男 提供:長野県警 提供:長野県警 最終更新日:2025年1月26日 8:32

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「退場になるべき」リバプールMF遠藤航の顔面に飛び膝蹴り、現地メディアは「退場になるべき」「本当に危険だった」(フットボールチャンネル) – Yahoo!ニュース

【写真:Getty Images】 プレミアリーグ第23節リバプール対イプスウィッチ・タウンの試合が、現地時間25日に行われた。試合はリバプールが4-1で勝利している。この試合では、リバプールに所属するサッカー日本代表MF遠藤航が相手MFに飛び膝蹴りを受けて倒れ込むアクシデントがあった。 【画像】遠藤が飛び膝蹴りを受けた瞬間がこちら… MFライアン・フラーフェンベルフとの交代で、25年初めてのプレミアリーグ出場となった遠藤。積極的にボールを奪いに行くプレーを見せつつも、良いタイミングで攻撃参加するなど攻守両面で印象的な姿を見せていた。 しかし、80分、中盤のこぼれ球の競り合いでイプスウィッチMFフリオ・エンシソと派手に接触してしまう。大きく弾んだボールに対して飛び上がったエンシソの右膝が遠藤の顔面に直撃する形となり、遠藤はピッチに倒れ込んでしまった。 幸いにも脳震盪などには至らなかったようであり、その後遠藤はプレーを続行している。リバプール専門メディア「Rousing The KOP」は「エンシソは退場になるべきだった」と前置きし、「幸運にも遠藤は無事だった。彼ほど頑丈な選手でなかったら、本当に危険だった」と、エンシソの危険なプレーは結果的にイエローカードだったものの、1発退場でもおかしくない行為だったと批判している。 フットボールチャンネル編集部 フットボールチャンネル ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

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RマドリードFWエムバペ、スペインリーグで初ハットトリック「とても幸せだけど…」 – スペインリーグ : 日刊スポーツ

3点目のゴールを決めて喜ぶレアル・マドリードFWエムバペ(ロイター) レアル・マドリードのフランス代表FWエムバペ(26)がバリャドリード後、スペインに来てから初めてハットトリックを完成させたことについて「とても幸せだけど、特に勝てたことがうれしい」と、自身のゴールよりもチームの勝ち点3獲得を喜んだ。 エムバペは、25日にアウェーで行われたスペインリーグ第21節バリャドリード戦に先発出場した。序盤から切れ味鋭い動きを見せ、前半30分にベリンガムとの壁パスから先制点を記録すると、後半12分にロドリゴのパスを受けて追加点。さらに後半アディショナルタイムにベリンガムが獲得したPKを決め、Rマドリード加入後初のハットトリックを達成した。 これらのゴールによりエムバペは、スペインリーグのゴール数を15に伸ばし、得点ランキングトップに立つレバンドフスキ(バルセロナ)まであと1点に迫っている。 バリャドリード後にエムバペがインタビューを受けたようすをスペイン紙アスが伝えている。 その際、まずハットトリックを記録したことについて、「とても幸せだけど、特に勝てたことがうれしいよ。毎週言っているけど、勝つことが非常に重要だった。アトレチコがつまずいた後だったので(※同日行われたビリャレアル戦で1-1の引き分け)、僕たちはプレッシャーを感じていたし、今日はチャンスだった」と話した。 試合内容については、「非常に良いスタートを切り、いいプレーで敵陣に足を踏み入れ、相手にプレスをかけた。そして優れたチームワークで先制点を挙げることができたんだ。ハーフタイム後、最初の10分間はもっといいプレーができたかもしれないが、2点目を決めることができたし、その後うまく対処することができた。僕たちはマドリードにこの勝利を携えて帰ることができる」と振り返った。 アンチェロッティ監督から世界最高のセンターフォワード、と称賛されたことについては、「僕は初日から3つの攻撃的ポジションでプレーできると言ってきた。適応する必要があったけど、今はセンターフォワードでもウイングでも、どこでもプレーできる。僕の適応期間は終了した。素晴らしいパフォーマンスを発揮できているのでとてもいい気分だよ」と満足げに語っていた。 また、エムバペが得点王になることをサポートするとチームメートのビニシウスとロドリゴが発言したことに対して、「それは素晴らしいことだけど、僕は2人やチーム全体を助けなければいけない。僕たちが最も望んでいるのはRマドリードが勝つこと。得点王になれるのは素晴らしいことだし、キャリアの中でこれまで何度も成し遂げてきた。でも僕が一番幸せを感じられるのはタイトルを手に入れることだ。そして最終的にリーグ優勝が一番重要だ」と返答した。【高橋智行通信員】 Page 2 3点目のゴールを決めて喜ぶレアル・マドリードFWエムバペ(ロイター) レアル・マドリードのフランス代表FWエムバペ(26)がバリャドリード後、スペインに来てから初めてハットトリックを完成させたことについて「とても幸せだけど、特に勝てたことがうれしい」と、自身のゴールよりもチームの勝ち点3獲得を喜んだ。 エムバペは、25日にアウェーで行われたスペインリーグ第21節バリャドリード戦に先発出場した。序盤から切れ味鋭い動きを見せ、前半30分にベリンガムとの壁パスから先制点を記録すると、後半12分にロドリゴのパスを受けて追加点。さらに後半アディショナルタイムにベリンガムが獲得したPKを決め、Rマドリード加入後初のハットトリックを達成した。 これらのゴールによりエムバペは、スペインリーグのゴール数を15に伸ばし、得点ランキングトップに立つレバンドフスキ(バルセロナ)まであと1点に迫っている。 バリャドリード後にエムバペがインタビューを受けたようすをスペイン紙アスが伝えている。 その際、まずハットトリックを記録したことについて、「とても幸せだけど、特に勝てたことがうれしいよ。毎週言っているけど、勝つことが非常に重要だった。アトレチコがつまずいた後だったので(※同日行われたビリャレアル戦で1-1の引き分け)、僕たちはプレッシャーを感じていたし、今日はチャンスだった」と話した。 試合内容については、「非常に良いスタートを切り、いいプレーで敵陣に足を踏み入れ、相手にプレスをかけた。そして優れたチームワークで先制点を挙げることができたんだ。ハーフタイム後、最初の10分間はもっといいプレーができたかもしれないが、2点目を決めることができたし、その後うまく対処することができた。僕たちはマドリードにこの勝利を携えて帰ることができる」と振り返った。 アンチェロッティ監督から世界最高のセンターフォワード、と称賛されたことについては、「僕は初日から3つの攻撃的ポジションでプレーできると言ってきた。適応する必要があったけど、今はセンターフォワードでもウイングでも、どこでもプレーできる。僕の適応期間は終了した。素晴らしいパフォーマンスを発揮できているのでとてもいい気分だよ」と満足げに語っていた。 また、エムバペが得点王になることをサポートするとチームメートのビニシウスとロドリゴが発言したことに対して、「それは素晴らしいことだけど、僕は2人やチーム全体を助けなければいけない。僕たちが最も望んでいるのはRマドリードが勝つこと。得点王になれるのは素晴らしいことだし、キャリアの中でこれまで何度も成し遂げてきた。でも僕が一番幸せを感じられるのはタイトルを手に入れることだ。そして最終的にリーグ優勝が一番重要だ」と返答した。【高橋智行通信員】

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ハーランドが守護神のアシストで決勝点!マンCが3-1逆転勝利!チェルシーはウズベク代表のミスを突いて開始3分で先制も… | サッカーダイジェストWeb

決勝点を挙げたハーランド(9番)。(C)Getty Images 画像を見る 現地時間1月25日に開催されたプレミアリーグ第23節で、勝点38で5位のマンチェスター・シティと、同40で4位のチェルシーが前者のホームで対戦した。 注目のビッグマッチは開始3分でいきなり動く。チェルシーがウズベキスタン代表の新戦力クサノフのヘッドでのバックパスをかっさらい、ショートカウンターを発動。ジャクソンのラストパスで、マドゥエケが先制点を奪った。 追いかけるシティは、10分にフォーデンが自慢の左足で強烈なシュートを放つが、惜しくも右ポストを叩く。さらに34分にはシティ初陣のマルムシュがネットを揺らすも、オフサイドで得点は認められない。 それでも42分、グバルディオルがこぼれ球をきっちり詰め、前半のうちに追いつく。 【動画】守護神のアシストでエースが超華麗なフィニッシュ!ハーランドの鮮烈決勝弾 1-1で折り返すと、後半も開始直後から激しい展開に。互いに譲らぬなか、交代カードを切りながら必死に2点目を目ざす。 迎えた68分、シティがついに勝ち越しに成功。ハーランドが守護神エデルソンのロングパスを上手く受けて抜け出すと、相手GKサンチェスが前に出ていたのを見て、ふわりと浮かせたループショットで流し込んだ。 勢いに乗るホームチームはその後、87分にフォーデンがリーグ戦4試合連続ゴールをマーク。3-1で逆転勝利を収めた結果、チェルシーを抜き、4位に浮上した。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「カオルは全てを持っている」「ビッグプレーヤーだ」1G1Aで“新記録達成”の三笘薫をブライトンの31歳指揮官が手放しで称賛!「一緒に仕事ができて本当に嬉しい」 【記事】「トリッキーな日本人は凄まじい」まさに“ミトマ劇場”!1G1Aの三笘薫に現地メディアから絶賛相次ぐ!「マンUのDFに絶え間ない問題を引き起こした」  

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「立派な大関候補」八角理事長が認めた金峰山の力 部屋には優勝に備えて3キロの鯛を用意 – スポーツ報知

◆大相撲初場所14日目(25日、東京・両国国技館) 西前頭14枚目・金峰山が同筆頭・霧島を撃破し、初優勝に王手をかけた。今場所は主に突き押しで初日から首位を走ったが、昨年九州場所の十両転落前に軸としていた右四つで元大関に打ち勝った。千秋楽で同3枚目・王鵬に勝てばカザフスタン出身では初、外国では6か国目の賜杯を抱く。千秋楽の本割で金峰山が敗れると王鵬との優勝決定戦か、大関・豊昇龍を交えたともえ戦となる。 初の栄冠へ王手をかけ、土俵上で大きく息を吐いた。金峰山は立ち合いでもろ手で突いたが、前に出られず霧島に右差しと左上手を許した。それでも右を差して応戦。外掛けと上手投げをこらえて豪快にすくい投げた。「思い切り投げようと思った」と元大関を裏返し、館内を沸かせた。48秒6。八角理事長(元横綱・北勝海)は「自分の力以上のものを出している」とうなった。 再入幕した今場所は、力強い突き押しで初日から9連勝。霧島は朝稽古で師匠の音羽山親方(元横綱・鶴竜)から「金峰山は立ち合いではもろ手しかない。しっかり当たれ」と助言されており、思惑通りの展開に。それでも金峰山は「少し焦ったが、落ち着いていた。右四つになったら体が動いた」と想定の上をいった。十両転落前の昨年秋場所までは主に右四つ。母国では柔道をしていた経験もあり、自然と対応できた。 千秋楽で3敗の王鵬との直接対決に勝てば、外国勢6か国目の力士として賜杯を受ける。負けた場合でも王鵬との優勝決定戦か、豊昇龍をまじえた3人でのともえ戦に勝てば初優勝が決まる。金峰山は毎日電話する母国の両親から「落ち着いて頑張って」と言われた通り、この日緊張はなし。千秋楽についても「考えていない」と自然体だった。 八角理事長は「優勝という感じがする。再入幕とは思えない。立派な大関候補だ」とたたえる。木瀬部屋では優勝に備えて、約3キロのお祝いの鯛を用意。師匠の木瀬親方(元幕内・肥後ノ海)は「5年前(20年初場所)の徳勝龍の(幕尻)優勝のときはバタバタで、(今回)何を用意していいか忘れてしまった」と言いながら、弟子の初優勝を心待ちにする。千秋楽も「自分の相撲を取りたい」と金峰山。自然体のまま、最後の戦いに向かう。(山田 豊) ◆3人による優勝決定ともえ戦 初場所千秋楽は、2敗で単独トップの金峰山が3敗の王鵬に敗れ、かつ結びで豊昇龍が琴桜に勝って3敗をキープするともつれ込む。くじ引きで対戦を決め、誰かが2連勝するまで続けられる。直近では、12勝3敗で並んだ2022年九州場所(阿炎、貴景勝、高安)があり、阿炎が2連勝。93年名古屋場所では、13勝2敗で曙と、人気絶頂だった若ノ花(後の3代目若乃花)、貴ノ花(後の貴乃花)が並び、日本中が熱狂。曙がいきなり2連勝して制し、若貴兄弟対決はお預けとなった。また、96年九州場所では曙、若乃花、武蔵丸、貴ノ浪、魁皇の5人が11勝4敗で並び、曙を除く4人のトーナメント戦からともえ戦が行われたこともあり、最終的に武蔵丸が優勝した。 ◆外国出身力士の優勝 ▽モンゴル(102回) 白鵬45、朝青龍25、照ノ富士10、日馬富士9、鶴竜6、玉鷲2、霧島2、旭天鵬1、逸ノ城1、豊昇龍1 ▽米国(27回) 武蔵丸12、曙11、小錦3、高見山1 ▽ブルガリア(1回) 琴欧洲1 ▽エストニア(1回) 把瑠都1 ▽ジョージア(1回) 栃ノ心1

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エンバペ、レアル加入後初ハットトリック「それ以上に勝利が嬉しい。僕らは自信満々だが…」 | サッカーキング

加入後初ハットトリックを達成したエンバペ [写真]=Getty Images レアル・マドリードに所属するフランス代表FWキリアン・エンバペが、25日のラ・リーガ第21節バジャドリード戦を振り返った。同日にスペイン紙『マルカ』が伝えた。 エンバペは30分にジュード・ベリンガムとのワンツーパスから先制点を挙げると、57分にはカウンターを仕上げてレアル・マドリードに追加点をもたらす。試合終盤にはPK成功で昨夏の移籍後初となるハットトリックを達成し、3-0の勝利に貢献した。 今季r得点数を「12」にエンバペは試合後、「ハットトリックは嬉しいが、それ以上に勝利が嬉しい。毎週言ってはいることだけど、今日はアトレティコの試合結果(※ビジャレアルと1-1ドロー)を受けて、勝利が重要だった。僕たちはよいプレーをしなければならなかったし、1点目はチームの力で奪ったものだ。その後も試合を支配し、3点目まで取ることができた」と、チームとしてのパフォーマンスに満足感を示した。 「僕はチーム全体を助けなければならない。僕たちが望んでいるのはマドリードの勝利だ。ピチーチ(得点王)になれたら喜ばしいし、キャリアで何度か達成はしてきた。でも僕はチームでのタイトルを望んでいるんだ」 2位アトレティコ・マドリードとの勝ち点差は「4」に開き、26日に試合を控える3位バルセロナとは暫定勝ち点差「10」となった。エンバペは「結果は僕たちに自信をもたらしてくれる」としつつ、「でも、第38節まで何も終わらないことは、あなた方が一番よく知っているはずだ。僕たちは自信満々だが、それを維持しなければならない」と、タイトル争いについて語るには時期尚早だとしている。 レアル・マドリードの次戦は29日に行われ、チャンピオンズリーグでブレスト(フランス)と敵地で対戦。2月1日にはリーグ戦でエスパニョールと敵地で対戦する。 【PR】「U-NEXTサッカーパック」で ラ・リーガ1部全試合&コパ・デル・レイ独占配信 「U-NEXTサッカーパック」は、U-NEXTが提供するサッカーコンテンツに特化したプラン(月額2,600円・税込)。 「ラ・リーガ1部」を全試合配信するほか、「コパ・デル・レイ」「プレミアリーグ」なども視聴可能だ。 「サッカーパック」単体契約も可能だが、通常の「月額プラン(月額2,189円税込)」の無料トライアル登録&「サッカーパック」契約がとってもおトク。 専用ページから無料トライアルに登録すると、サッカーパックの支払いに利用できる1,200ポイント(1,200円相当)が付与されるため、初月はなんと1,400円(税込)で「サッカーパック」と「月額プラン」をダブルで楽しめる! 月額プランに加入すれば映画・アニメ・ドラマ等が見放題。サッカーもエンタメも楽しみたい方にオススメだ。 ① 「U-NEXTサッカーパック」はラ・リーガ1部、プレミアリーグを全試合配信! ② コパ・デル・レイ、FAカップなども独占配信決定! ③ 無料トライアル登録&サッカーパック契約で、初月は1,400円! 【PR】ラ・リーガを楽しむなら 「ABEMA de DAZN」! 「ABEMA de DAZN」は、ABEMAでDAZNスタンダードのコンテンツ(※)が視聴できるプラン。 ラ・リーガはもちろん、セリエAやJリーグなどすべてのDAZNスタンダードコンテンツがABEMAで楽しめる。…

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S・ランスFW中村敬斗が王者PSG相手にゴールで今季8点目!FW伊東純也との連携が起点となり値千金の同点弾を決める!(フットボールチャンネル) – Yahoo!ニュース

【写真:Getty Images】 フランス・リーグアン、パリ・サンジェルマン(PSG)対スタッド・ランスの試合が現地時間25日に行われた。試合は1-1のドローに終わっている。ランスに所属するサッカー日本代表FW中村敬斗は、この試合で王者PSG相手に値千金の同点ゴールを決めて今季8点目を記録している。 【動画】王者PSG相手に決めた中村のゴールがこれだ! サッカー日本代表の中村、FW伊東純也、DF関根大輝が所属するランスはPSGのホームに乗り込んだ。今冬の移籍市場でランスに加入したばかりの関根はベンチスタートとなったが、中村と伊東はスタメン出場を果たしている。 ミッドウィークのUEFAチャンピオンズリーグ・グループフェーズにおいて、マンチェスター・シティ相手に劇的な逆転勝利を収めたことで勢いに乗っているPSG。立ち上がりからフランス王者がボールを保持する展開が続き、ランスは守備に回る時間が長くなってしまう。 前半は0-0で折り返したものの、後半立ち上がりすぐにランスはPSGのFWウスマヌ・デンベレに先制ゴールを奪われてしまった。しかし55分に、日本人コンビの連携からランスがフランス王者からゴールを奪うことに成功する。 ランス陣内からボールを運んだ中村は、左サイドに抜け出した伊東へとパスを送りエリア内へと侵入する。中村からのパスを受けた伊東はMFマーシャル・ムネツィにつけて、これをムネツィが中村に落とすと冷静に右足で合わせてゴールネットを揺らした。 日本代表コンビの連携が起点となり、フランスが誇る強豪チームから奪った得点だった。その後スコアは動かず、1-1のドローで試合は終了している。なお、関根は後半アディショナルタイムに伊東に代わって投入されており、リーグアンデビューを果たしていた。 フットボールチャンネル編集部 フットボールチャンネル ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

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リバプール快勝、アーセナルは退場者出しながらも勝利

2025年1月26日 12:53 発信地:ロンドン/英国 [ 英国 ヨーロッパ ] 【1月26日 AFP】24-25イングランド・プレミアリーグは25日、第23節の試合が行われ、首位リバプールはコーディ・ガクポの2得点などでイプスウィッチ・タウンに4-1で圧勝し、2位アーセナルとの勝ち点6差を維持した。 アーセナルは、マイルズ・ルイススケリーが微妙な判定で退場処分を受けたが、ウォルバーハンプトン・ワンダラーズに1-0で勝利を収めた。苦戦中の昨季王者マンチェスター・シティも、トップ4を争うライバルのチェルシーから3-1の貴重な勝利を収め、4位に浮上した。 リバプールは前半にゴールラッシュを披露し、リーグ戦2連勝を達成した。11分にドミニク・ショボスライが先制点を決めると、35分にモハメド・サラーの今季公式戦23ゴール目にして、アンフィールドでのリーグ通算100ゴール目でリードを広げた。 ガクポは前半終了間際の44分に味方のシュートのこぼれ球を押し込み、66分にもトレント・アレクサンダー・アーノルドのクロスから頭で4点目を押し込んだ。 今シーズンのリーグ戦22試合で16勝目を挙げたリバプールは、2019-2020シーズン以来のリーグタイトルに向けて順調に進んでいる。2位のアーセナルより消化は1試合少なく、さらに4冠も狙える状況にある。 アーセナルは43分、カウンターを仕掛けたウルブズのマット・ドハティをファウルで止めたルイススケリーが退場処分を受けた。 それでも、ウルブズも70分にジョアン・ゴメスが2枚目のイエローカードを受けて1人少なくなると、74分にリッカルド・カラフィオーリのハーフボレーがファーサイドのポストに当たってゴールに入り、アーセナルに勝利をもたらした。 チームを刷新中のシティは、フランス・リーグ1のランスから加入したウズベキスタン代表DFアブドゥコディル・フサノフが、開始2分に相手のノニ・マドゥエケの先制点につながるミスを犯し、厳しいデビュー戦となった。 それでも、ヨシュコ・グヴァルディオルの42分のゴールで同点に追いつくと、68分にアーリング・ブラウト・ハーランドのゴールで逆転。87分にはフィル・フォーデンがリーグ戦ここ4試合で6ゴール目を決めた。ドイツ・ブンデスリーガ1部のフランクフルトから獲得したエジプト代表FWオマル・マーモウシュもデビューを果たし、シティはこれで6位チェルシーを勝ち点で1ポイント上回っている。 ボーンマスはダンゴ・ワッタラがハットトリックを達成し、4位以内を狙うノッティンガム・フォレストに5-0で大勝した。(c)AFP

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長野3人殺傷 容疑者は46歳の無職男性 殺人未遂の疑い

JR長野駅前で男女3人が殺傷された事件で、容疑者を逮捕し、記者会見する長野県警の吉澤敏刑事部長(中央)ら=長野市で2025年1月26日午前10時、田中綾乃撮影 長野市のJR長野駅前で3人が殺傷された事件で、長野県警は26日、長野市西尾張部、無職、矢口雄資容疑者(46)を殺人未遂容疑で逮捕し、発表した。矢口容疑者は事件現場から東に約3キロの場所に住んでいた。 事件は1月22日午後8時過ぎ、長野駅善光寺口のバスロータリーで発生。男女3人が次々と刃物で刺された。 Advertisement 県警によると、死亡した長野市丹波島3の会社員、丸山浩由さん(49)は胸と背中の2カ所を刺され、胸の傷は心臓に達していた。他に男性会社員(37)と女性会社員(46)が背中を刺されるなどし、重軽傷を負った。3人は互いに無関係で、負傷した2人は「背後から突然、襲われた」と県警に話したという。 矢口容疑者は駅構内や駅前を数十分以上うろついた後、駅階段付近で丸山さんを刺し、近くでバスを待っていた2人を背後から襲ったとみられる。その後、刃物を持って駅前を一時行き来し、徒歩で逃げる姿が防犯カメラの映像などで確認された。 県警は長野中央署に捜査本部を設置して約220人態勢で捜査するとともに、容疑者の画像を公開し情報提供を呼び掛けていた。【田中綾乃、鈴木英世】

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「役満ボディー」雀士の岡田紗佳が謝罪 失言が物議「全部私が悪い」…ネットでは賛否|まいどなニュース

プロ雀士の岡田紗佳(2023年12月撮影) タレントでプロ麻雀の岡田紗佳さんが1月25日、公式Xを更新。麻雀リーグ「Mリーグ」の女性レポーターに向けた発言について謝罪しました。岡田さんの発言についてはSNSでさまざまな意見が飛び交い、物議をかもしていました。 岡田さんは同リーグのKADOKAWAサクラナイツに所属。24日の試合で、同チームはこの日、Mリーグ試合会場での控室の様子をチーム公式YouTubeチャンネルで生配信するという企画を実施していました。 該当の発言は第一試合の後にありました。会場で女性レポーターが他のチームの選手にインタビューしている最中、岡田さんは「ハキハキ喋れんかね」「麻雀のことわからんくせに」とつぶやき、その様子がYouTubeで配信されました。 この場面がSNSで話題となり、「本人が聞いたらどう思うんですか」「初心者の麻雀ファンを拒む発言」「さすがに一言多い」「暴言だと思う」と厳しい声が上がりました。一方、「岡田紗佳はこれが通常営業」「キャラ通りで安心した」「何が問題なのか」と擁護する声も。一時、Xでは「サクラナイツ」がトレンドワード入りするなど波紋が広がっていました。 岡田さんは25日にXを更新し、「全部私が悪いです。不快に思った全ての方、本当にすみませんでした。反省します」と謝罪。「サクラナイツも、楽屋にいて何も言わなかったチームメイトも、擁護している方も、全てのサクラナイツファンに批判が行くべきではなく、責任は全て私にあって、私が悪いってことです。言葉足らずですみません。本人(※女性レポーター)はXをやっていないので、後日直接謝罪致します」としています。

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