
【卓球】張本美和は2年連続準優勝 女子最年少Vはならず 早田ひなが3連覇|日テレNEWS NNN
2025年1月26日 13:55 張本美和選手(写真:松尾/アフロスポーツ) ◇天皇杯・皇后杯 2025年全日本卓球選手権大会(26日、東京体育館) 女子シングルス決勝は、早田ひな選手が張本美和選手を4-0で破り、3連覇を達成。女子最年少優勝を目指した張本選手は、2年連続決勝で早田選手に敗れました。 張本選手は、第1ゲームで9連続ポイントを奪われるなど先取されると、第2ゲームも中盤以降突き放されます。その後も流れをつかめず、頂点には届きませんでした。今大会ジュニアの部を3連覇した張本選手。勝てば平野美宇選手が持っていた16歳9か月の一般の部優勝の女子最年少記録を更新(16歳7か月)でしたが、達成ならず。2年連続決勝で早田選手に阻まれました。〈決勝の結果〉◆早田ひな 4-0 張本美和 (11-3/11-6/13-11/11-6) 全日本卓球女子シングルス 早田ひな選手が3連覇達成 最終更新日:2025年1月26日 13:59
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「Nスタ卒業」ホラン千秋の“後釜候補”8人の大激戦!(1)本命・日比麻音子アナの対抗に意外な名前|au Webポータル
各局間での「夕方ニュース戦争」が熾烈を極める中、17年春から「Nスタ」(TBS系)で長年MCを務めてきたホラン千秋が今年の3月末をもって卒業する。果たして彼女の跡を継ぐのは誰になるのか? 局アナ、モデル、タレントと有力候補が入り乱れる大激戦状態の〝後釜レース〟を占う─。 TBS系列の夕方の報道番組「Nスタ」で17年4月からメインキャスターを務めるホラン千秋(36)が3月末で卒業することが決まった。となると、気になるのは後継者争いだ。 「ホランは約8年間、井上貴博アナ(40)とタッグを組んで、名実ともに〝TBSの夕方の顔〟として定着していました。それだけに局内では『彼女の代わりに誰を選ぶのか?』といった話題で持ち切りです」(TBS関係者) 昨年12月26日に番組内でホラン自身が突然の卒業を発表して以降に勃発したポスト・ホランの〝後釜ステークス〟。局アナやタレントを含む8人がエントリーしているが、その争いはいよいよ激化している。 TBS関係者が本命視するのは、同局の日比麻音子アナだ。 「現在『Nスタ』の金曜MCを担当していますが、23年度は月曜にホランとダブルMCを務めた実績もあります。番組を熟知している彼女を月〜木のメインにスライドさせて、金曜MCに新人の浦野芽良アナ(23)を抜擢すれば、安定感と刷新感を両取りできます」 女子アナ評論家の丸山大次郎氏も日比アナを有力視する。 「順当なら文句なしで日比アナでしょう。安定したアナウンス力と冷静さを持ち合わせていて、昨年のパリ五輪でもキャスターを任されるなど局内からの評価も高い。年齢的にもちょうど脂が乗っている時ですし、メインを飾る可能性は高いのではないでしょうか」 一方、芸能ライターが狙いを定めるのは、トラウデン直美だ。 「ホランの存在感が絶大だっただけに、後釜が局アナではインパクトに欠けると思います。トラウデンなら若さと美貌で視聴者を引きつけられるうえ、コメントの切れ味は抜群。ドイツ人の父親と日本人の母親を持つハーフ美女で、ホランとの共通点も武器となる」 これには丸山氏も納得の表情を浮かべ、日比アナの対抗馬として高評価を与える。 「ルックスや雰囲気は、最もホランの後釜にふさわしいですからね。ホランが『Nスタ』に抜擢された当時も驚きがありましたから、今回も〝意外性〟で彼女を推してくるかもしれません」 現在、平日最終版の「news23」(TBS系)でもコメンテーターとして活躍しているだけに、重い印が集まるかと思いきや、TBS関係者は、トラウデンのマイナス材料を次のように明かす。 「ネックとなるのは好き嫌いが分かれるキャラクターです。彼女の発言は『リベラル色』が強く、昨年の自民党総裁選でも歴代総裁の広報ポスターを見て『おじさんの詰め合わせ』と表現して大炎上しています」 保守層のウケがよくないため、メインで起用するには大きなリスクを伴うということだが、 「局アナ以外であれば、菊川怜のほうが面白い」と前置きして、TBS関係者はこう続ける。 「注目度は抜群にアップすると思いますよ。『真相報道バンキシャ!』(日本テレビ系)の総合司会や『とくダネ!』(フジテレビ系)のサブMCの実績もありますからね。昨年、離婚されたようですけど『news23』の小川彩佳(39)とともに、シングルマザーキャスターとしてTBSの顔になるのでは」 実績十分の菊川は、単穴候補といったところか。 (つづく) 【写真ギャラリー】大きなサイズで見る
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【AJCC速報】ダノンデサイルが優勝!(netkeiba) – Yahoo!ニュース
レースが行われた中山競馬場(c)netkeiba 26日、中山競馬場で行われた第66回アメリカジョッキークラブカップ(4歳上・GII・芝2200m)は、戸崎圭太騎手騎乗の1番人気ダノンデサイル(牡4、栗東・安田翔伍厩舎)が1位入線を果たした。 【写真】ダノンデサイルこれまでの軌跡 2位は、6番人気マテンロウレオ(牡6、栗東・昆貢厩舎)と、3番人気コスモキュランダ(牡4、美浦・加藤士津八厩舎)の接戦になっている。 【1位入線馬プロフィール】 ◆ダノンデサイル(牡4) 騎手:戸崎圭太 厩舎:栗東・安田翔伍 父:エピファネイア 母:トップデサイル 母父:Congrats 馬主:ダノックス 生産者:社台ファーム ※詳細は後ほど更新いたします。 ※レース結果は主催者発表のものと照合してください。 netkeiba ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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大阪国際女子マラソン 3人の外国人ペースメーカーに反響 30キロを笑顔&バンザイでフィニッシュ「初めて見た」「楽しそう」鈴木に声かけも/デイリースポーツ online
4枚 「大阪国際女子マラソン」(26日、ヤンマーフィールド長居発着) 30キロ地点で先頭グループを形成していた3人のペースメーカーが外れた。直後に見せた陽気な姿に反響の声があがった。 30キロ地点まで先頭のエデサを3人で引っ張った女性ペースメーカー。走り終えると両手を挙げて笑みを浮かべ、抱き合うシーンも。さらに3人はエデサの背中を押すように声援を送った。 うち1人は沿道に残って2位の鈴木優花に拍手を送って声かけ。20キロから30キロにかけて大きくペースが前後する場面もあったが、ネットは「30kmを終えたペースメーカーが楽しそうだ!」「両手を挙げてゴールして楽しそうなペースメーカーを初めて見た」「え!?あの人たちペースメーカーだったの?」「3人のペースメーカー30キロまで先頭走ったって笑ってハイタッチしたり選手に声援送っとったぞ すげぇな」と反響の声があがっていた。 レースはエデサが大会連覇。日本人最上位となる2位には小林香菜が入った。24キロで先頭集団から脱落するも、粘り強く独特のピッチ走法で安定したタイムを刻み、残り1キロを切ったところでパリ五輪6位の鈴木を逆転。女子マラソン界にシンデレラガールが誕生した。 続きを見る
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逆転許して3位の鈴木優花は悔しさにじむ レース直後にタオルで顔を覆う 自己ベスト更新で「いいことも悪いことも前向きに」(デイリースポーツ)|dメニューニュース
3位でゴールする鈴木優花=ヤンマースタジアム長居(撮影・石湯恒介) 「大阪国際女子マラソン」(26日、ヤンマーフィールド長居発着) 昨年のパリ五輪で6位入賞を果たした鈴木優花は、残り1キロを切ったところで小林香菜に逆転を許して3位。それでも自己ベストを大きく更新する2時間21分33秒でゴールした。 直後にはタオルで顔をおおい、悔しさをにじませた鈴木。25キロから優勝したエデサとマッチレースの様相となり、30キロ手前で突き放されたが、懸命に粘ってくらいついた。 それでも後方からひたひたと小林が差をつめ、競技場の手前でかわされると追走する力は残っていなかった。鈴木は「途中まで自分の中では攻めるレースができた。この結果に向き合ってまた頑張りたい」とコメント。五輪後、初めてのフルマラソンだったが「新しい気持ちで臨んだんですけど、最後までペースを崩さずにというレースをやりきりたかった。20分台に近づけたので、いいことも悪いことも前向きにとらえて頑張って行きたい」と前を向いた。 ただ世界陸上の傘下標準記録を突破。2028年のロサンゼルス五輪へ、飛躍のレースとなった。
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Sランス中村敬斗が今季8点目 パリSG相手に伊東純也との連係から鮮やかカウンター – フランスリーグ : 日刊スポーツ
パリ・サンジェルマン戦で同点ゴールを決めた中村敬斗(ロイター) <フランスリーグ:パリ・サンジェルマン1-1スタッド・ランス>◇25日◇第19節◇パルク・デ・プランス 日本選手3人が所属するスタッド・ランスはアウェーで首位パリ・サンジェルマンと1-1で引き分けた。FW中村敬斗(24)が0-1の後半11分に今季8点目となる同点ゴールを決めた。FW伊東純也(31)とともに先発し、J1柏レイソルから加入したDF関根大輝(22)が後半追加タイムに初出場を果たした。 中村がフランス王者から鮮やかな速攻を決めた。1点を追う後半11分、自陣左サイドでGKディウフからパスを受けて一気に敵陣まで持ち上がると、猛スピードで左サイドに進路を変えた伊東へ縦パス。伊東の完璧な折り返しをMFムネツィが落とし、最後はペナルティーエリア内に進入した中村が右足ワンタッチでゴール右隅へ流し込んだ。 パリSG戦は昨年9月の対戦でも伊東のクロスからゴールを決めており、リーグ3連覇中の相手に2戦連発。チームは1-1で引き分け、リーグ戦8戦勝ちなしとなったが、今後につながりそうな勝ち点1となった。
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リレー捜査決め手に=厳戒態勢、早朝の逮捕―県警が会見・長野駅前殺傷
容疑者逮捕を受け、記者会見する長野県警の吉沢敏刑事部長(中央)ら幹部=26日午前、長野市 JR長野駅前の3人殺傷事件での矢口雄資容疑者(46)逮捕を受け、長野県警は26日午前、捜査本部が置かれた長野中央署で記者会見した。厳戒態勢が取られる中での早朝の逮捕。幹部は、防犯カメラやドライブレコーダーの映像をつなぎ合わせる「リレー捜査」が決め手になったことを明らかにした。 捜査員はこの日朝、現場から東に約3キロ離れた集合住宅に集結。「刃物を使った凶悪犯」(同幹部)であることから、特殊捜査班の捜査員も投入された。住宅内にある同容疑者の部屋は鍵が掛かっていたため、捜査員はチェーンソーなどを使って突入し、午前7時13分に逮捕。同容疑者は暴れる様子は見せなかったという。 県警は事件直後から付近の防犯カメラに残された映像を公開し、情報提供を呼び掛けてきた。会見で吉池正人捜査1課長は「リレー捜査が重要な役割を果たした。多くの情報提供がなされ、重ね合わせて逮捕に至った」と話した。 [時事通信社] 最新動画 最新ニュース 写真特集
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2025年全日本卓球 男子シングルスは松島と篠塚が決勝へ|卓球レポート
[国内大会] 2025.01.26 2025年(令和6年度)全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部)が1月21日から26日まで東京体育館で開催される。これまで全日本卓球選手権大会(以下、全日本)は、シングルスとダブルスを一斉に開催していたが、今年と来年の2026年大会はシングルスとダブルスが分離開催され、シングルスは東京体育館(東京都)で1月21日から26日まで、ダブルスはスカイホール豊田(愛知県)で1月30日から2月2日にかけて開催される。 シングルスの大会最終日は男子シングルス準決勝が行われ、松島輝空(木下グループ)と篠塚大登(愛知工業大)が決勝へ勝ち進んだ。 ※写真は激闘を終え、張本智和(智和企画)と健闘をたたえ合う松島輝空(木下グループ)松島は覚醒のフォアハンドで張本の堅陣をぶち抜いた 張本は松島の勢いを止められず 篠塚は丁寧な両ハンドで同士打ちに快勝 谷垣は篠塚の巧みな台上に遅れを取り、なかなか強打を発揮できなかった ▼男子シングルス準決勝の結果松島輝空(木下グループ) 11,-9,7,11,7 張本智和(智和企画) 篠塚大登(愛知工業大) 2,6,-10,9,3 谷垣佑真(愛知工業大) 日本のエース・張本智和(智和企画)対次期エース候補筆頭の松島輝空(木下グループ)の準決勝は、ハイレベルなラリー戦の末、松島が張本をゲームカウント4対1で張本を下し、初の決勝進出を果たした。 松島は、ツッツキを張本のミドルに送り、張本がつないできたボールを一撃で狙う戦術でペースを握る。連覇に向けて簡単に引き下がれない張本も、松島の思い切った強打によく反応し、バックハンドサービスを使うなど局面打開を試みるが松島の勢いを止めることができない。 結果、第4ゲームのジュースを物にして王手をかけた松島が、その勢いで第5ゲームも一気に奪って初の決勝進出を果たした。 もう一方の篠塚大登(愛知工業大)の谷垣佑真(愛知工業大)の同士打ちは、篠塚に軍配。 試合は、硬さからかミスが多い谷垣に対し、安定した台上と両ハンドで篠塚が2ゲームを連取すると、第3ゲームはジュースで奪われるが、以降はサービスとレシーブから先手を取って谷垣の強打を封じ、初の決勝進出を果たした。 一方、準決勝まで破格の攻撃力で勝ち上がってきた谷垣だったが、篠塚に持ち味の強打を封じられ、決勝進出はならなかった。 ▼男子シングルス決勝の組み合わせ 松島輝空(木下グループ) - 篠塚大登(愛知工業大)卓レポXでは大会の速報をお届けしています。 詳しい試合の結果は日本卓球協会大会公式サイトでご確認ください。 全日本卓球:https://www.japantabletennis.com/AJ/result2024/ \この記事をシェアする/
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杉田智和&上田麗奈、『ゴジュウジャー』で夫婦仲が良すぎて一体化した敵幹部役 夫婦円満のコツ明かす「たぶん相手を尊重して立てること」
1975年に『秘密戦隊ゴレンジャー』がスタートしてから半世紀。2025年、スーパー戦隊シリーズは50周年を迎える。そんな記念すべき年に誕生する新たなスーパー戦隊の『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』(毎週日曜 前9:30、テレビ朝日系、2月16日スタート)の制作発表会見が26日に配信。メインキャスト陣がお披露目となった。 スーパー戦隊シリーズ最新作『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』制作発表で解禁された杉田智和の声での出演 (C)ORICON NewS inc. 写真ページを見る 【写真】これで地球も安心! 歴代レッド50人が集結した『ゴジュウジャー』制作発表 その名のとおり、これまでのスーパー戦隊の中でも、最高最強の“ナンバーワン”を目指し、子どもたちに圧倒的な人気の動物や恐竜=「獣(けもの・ジュウ)」をモチーフにしたヒーローが活躍する物語。これまでの50年を超越する“ナンバーワン”の感動を生み、次の50年に向けて先陣を切る“ナンバーワン”の作品を目指す『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』が、2025年を華やかに彩る。 この日の会見で出演が発表されたのは遠野吠/ゴジュウウルフ(レッド)役の冬野心央(21)、百夜陸王/ゴジュウレオン(ブルー)役の鈴木秀脩(21)、暴神竜儀/ゴジュウティラノ(イエロー)役の神田聖司(31)、猛原禽次郎/ゴジュウイーグル(グリーン)役の松本仁(19)、一河角乃/ゴジュウユニコーン(ブラック)役の今森茉耶(18)、飯島佐織役の中越典子(45)、ファイヤキャンドル役の三本木大輔(35)、ブーケ役のまるぴ(25)、クオン役のカルマ(28)の9人となっている。 スーパー戦隊シリーズ最新作『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』制作発表で解禁された上田麗奈の声での出演 (C)ORICON NewS inc. 写真ページを見る また、声で出演するキャストも解禁。敵組織の「ノーワンワールド ブライダン」は、女王が君臨する異世界。この異世界の住人たちは、女王に選ばれるべく、その力を誇示するため人間界で暴れる。そんなブライダンの幹部の1人で参謀隊長のMr.シャイニングナイフ&Mrs.スイートケークは杉田智和と上田麗奈が担当する。愛が行き過ぎて融合してしまった。2人の愛が頂点に達すると巨大化する。 2人はコメントを寄せる。杉田は「仲が良すぎて一体化した夫婦のナイフの方です。よろしくお願いします。夫婦円満のコツはたぶん相手を尊重して立てることでしょうか。これから1年かけて確かめていこうと思います」とする。上田は「Mrs.スイートケークの声を担当いたします、上田麗奈です。憧れのスーパー戦隊シリーズに携われる日が来るなんて、ヒーローごっこが大好きだった幼き日の私や、同じくヒーローが大好きで一緒にスーパー戦隊シリーズを視聴してきた家族に伝えてあげたい、そんなことを思いながら、絶賛収録に励んでおります。パートナーであるMr.シャイニングナイフを尻に引きつつ、彼のビッグなラブを大切に、この世界を楽しんでいけたらと思っております。皆様にもナンバーワン戦隊ゴジュウジャーをどうか楽しんでいただけますように」と結んでいた。 スーパー戦隊シリーズ最新作『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』制作発表で解禁された梶裕貴の声での出演 (C)ORICON NewS inc. 写真ページを見る ■『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』イントロダクションかつて時空のはざまで、全てのスーパー戦隊ロボと、巨大な「厄災」による最終戦争が巻き起こった。「ユニバース大戦」と呼ばれるその戦いは、ひとりの巨神によって終結する。その光の名は「テガソード」。全てのスーパー戦隊の力を宿した超越者は、傷を負い眠りについた。アルバイトを転々とする青年・遠野吠はまたアルバイトをクビになってしまう。時を同じくして、街に謎の組織「ブライダン」がテガソードを目覚めさせるために地球を襲い始めた!そんな中、突然、吠は謎の空間に包まれる!テガソードと出会い、自分の力を分けたという「指輪」を集めると、なんでも願いがかなうと言われる。願いがない遠野吠は、願いを見つけるためナンバーワンを目指すことに。指輪の契約を交わし「ゴジュウウルフ」になり、ブライダンと対決することを決意!遠野吠の願いとは? そして他の指輪の戦士とは?
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スーパー戦隊シリーズで史上初の女性ブラック誕生 起用グラドルが目指すは「あざと女子」(ENCOUNT) – Yahoo!ニュース
制作発表イベントに登場した今森茉耶【写真:ENCOUNT編集部】 テレビ朝日系『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』(2月16日スタート。日曜午前9時30分)の制作発表イベントが1月24日に都内にて開催され、ゴジュウジャーを演じるメインキャストが発表。史上初となる女性ブラック戦士・ゴジュウユニコーン(一河角乃)を演じるグラビアアイドルの今森茉耶が登壇し、目標を発表した。 【写真】制作発表イベントを実施 メインキャストの集合ショット スーパー戦隊シリーズは、2025年で50周年を迎える。次の50年に目を向けた「第1作」となる同作では、最高最強の「ナンバーワン」を目指し、動物や恐竜=「獣(けもの・ジュウ)」をモチーフにしたヒーローが活躍する物語。今回、ブラック戦士は今森が務めるが、スーパー戦隊シリーズのレギュラー戦士では史上初の女性ブラックとなった。 意気込みを求められた今森は「何より、毎日元気にフルパワーで皆さんに毎週楽しんでいただけるように撮影を頑張りたいです。そして、皆さんに一瞬一瞬を『すてき』と思ってもらえるような作品をみんなで作れたらいいなと思います」と口にした。 同作のタイトルにちなみ「自分の中のナンバーワン」を聞かれると、この日発表されたキャスト9名の誰よりも「一番あざと女子を目指していきたいと思っています」と宣言。これに、司会からの無茶ぶりであざとせりふを要求されると「角乃ちゃんがあざと女子でずるい女の子で、それであざと女子を目指したいだけなので、ちょっと……まだ……」と困惑し、作中のせりふ「ハイクラスラグジュアリー名探偵」をあざとく披露。この姿に会場は盛り上がり、司会から「もうナンバーワンです」と絶賛されると、「まだ練習中です! もっと頑張ります」と意欲を見せた。 またこの日は、49作品の歴代レッドが登場した。49体のレッドに見守られる中、好きなレッドを「(侍戦隊)シンケンジャー」と発表。「3歳の時でした。お姉ちゃんが小学生で、簡単な漢字ドリルを持って帰ってきていて。簡単な漢字をやっていた時期に見ていた戦隊だったので『火や土で攻撃するってかっこいい』と思って、印象に残っています」と振り返っていた。 制作発表イベントには、冬野心央(ゴジュウウルフ/遠野吠)、鈴木秀脩(ゴジュウレオン/百夜陸王)、神田聖司(ゴジュウティラノ/暴神竜儀)、松本仁(ゴジュウイーグル/猛原禽次郎)、中越典子(飯島佐織)、三本木大輔(ファイヤキャンドル)、まるぴ(ブーケ)、カルマ(クオン)も登壇した。 ENCOUNT編集部 ENCOUNT ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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