ナレーターの津田英治さんが亡くなったことが、所属事務所の公式サイトで公表されました。   公式サイトでは「去る１月１３日、弊社所属タレント　津田英治が永眠致しました。」と、報告。 続けて「津田は、大動脈解離より回復し、ナレーションの世界で日々励んでおりました。年が明け、入院し、治療に励んでおりましたが、帰らぬ人になりました。」と、綴りました。 そして「なお、通夜及び告別式は近親者のみで執り行われ、訃報のお知らせも葬儀後とさせていただきました。」と、記しました。 公式サイトでは「この度の突然の訃報に接し、私たちは深い悲しみに包まれております。故人のご遺族には心より哀悼の意を表し、謹んでお悔やみ申し上げます。これまでお世話になりました関係者の皆様に深く感謝致しますとともに、ここに謹んでお知らせ申し上げます。」と、しています。   【　津田英治さん　プロフィール　※公式サイトより引用※　】【出身】兵庫県相生市 【趣味】ゴルフ・スキューバダイビング ●CM　A桐灰化学・創建ホーム・香川銀行　トヨタホーム・リクルート・未生流・関西電力　シャディ・ロート製薬・河合塾・銀のさら　中納言・ＵＲ都市機構・タイガー魔法瓶 フルタ製菓ほか多数 ●ナレーション・ＶＰ　ＪＲ東日本駅構内自動放送　近畿日本鉄道構内・車内自動放送　愛知環状鉄道駅案内放送・能勢電鉄車内放送　大阪市営地下鉄構内・車内自動放送　大阪ガスＶＰ・クボタＶＰ・ロート製薬ＶＰ　ダスキンＶＰ・松下電器ＶＰ・住友金属ＶＰ　国立民族学博物館・オークラほか多数 【担当：芸能情報ステーション】

中居正広の女性トラブルは、フジテレビの社長会見にまで広がり…… １月17日、フジテレビは東京・台場の同局で定例社長会見を行った。 港浩一社長は女性とトラブルを起こしたタレント・中居正広の問題についても言及。‘23年6月からトラブルを把握していたが 【写真あり】「大勢いるべよ」中居正広が恋人とのハワイ旅行で”ブチギレ”た「裏の顔」 「女性の意向や人権を最優先に進めた」 として、公にはしなかったという。 しかし被害女性のX子さんは、中居はもちろん、フジテレビやプロデューサーA氏に対しても恨みの感情を抱いている報道もあり、フジテレビの見解とは相違があるようだ。 しかも「第三者委員会」とは言わず、“第三者の弁護士を入れた調査委員会”を立ち上げると発表。これが、どれほど透明性があるも疑問だ。調査委員会メンバーの選出に関して石原常務取締役は 「基本的には我々が選出……」 と話したが 「お手盛りにはならない」 と弁明した。 日刊スポーツは、この騒動でフジテレビのスポンサーの３割程度離れたと報じているが、意外にもネット上では 《残り7割のスポンサーってどこ？》 と、まだまだ許せないという声も。 元大王製紙の井川意高氏も17日にXで 《今後フジテレビに広告出稿するスポンサー企業は性上納を許すということだからね　不買運動しようね　ジャニーズは許せなくて　フジテレビはOKなんてことはないよね？》 と投稿した。 ◆フジテレビでCMが流れると悪目立ち 日本金融通信社が運営するウェブサイト『ニッキンオンライン』は18日、日本生命保険が、スポンサーとなっている『千鳥の鬼レンチャン』と『Mr.サンデー』の2番組について、19日から自社のCMから公益社団法人ACジャパン（旧公共広告機構）のCMに差し替えると報じた。フジテレビと中居問題を受けての総合的な判断だという。 また、トヨタ自動車もフジテレビで放送しているCMをACジャパンに差し替えたことを18日に明かにしている。 動きがあるのは国内だけではない。 米ブルームバーグや、SMAP時代に爆発的な人気を誇った台湾のメディア中央通信社、その他シンガポール、フランス、ドイツなどのメディアもフジテレビと中居の騒動を取り上げており、“テレビ局が女性社員などをタレントに献上している”という疑惑は世界中に広まってしまった。 今年の元日にフジテレビの正月特番『新春！爆笑ヒットパレード2025』で、お笑いコンビ『爆笑問題』は漫才の中で 「フジテレビ潰れます」 というブラックジョークで笑いを取ったが、あながち冗談ではなくなる可能性がある。 「ネット上ではフジテレビに対し、非常に厳しい声があがっています。こういった声が強くなると、当然スポンサーは離れていく。ナショナルスポンサーは特に女性の人権問題に厳しく、フジテレビでCMが流れると悪目立ちし、逆プロモーションにしかならない。 あのフジテレビに金を払う“不届きな企業”というレッテルが貼られると非常に痛い。テレビ局はコンテンツビジネスや不動産事業などもあるが、大前提としてテレビＣＭのスポンサーがいなければ立ち行かない。今回の騒動を調査することも大切ですが、最優先すべきは港社長を含む現経営陣が退陣すること。ジャニーズのときのように、全く外部から社長を引っ張ってくるしか生き残る道はないでしょう」（別のテレビ局関係者） “物言う株主”である『ダルトン・インベストメンツ』はこの騒動に関して書簡にて第三者委員会の調査を求めたが、その書簡の中には 《we　are　outraged！》（我々は憤慨している！）…

熊本・井川 ◆全国都道府県対抗男子駅伝（19日、平和記念公園前発着） 熊本の7区には元日の全日本実業団対抗駅伝（ニューイヤー駅伝）の最終7区でホンダを逆転し、旭化成を5年ぶりの優勝に導いた井川龍人が入った。 ■都道府県対抗男子駅伝の区間配置【九州・沖縄】 熊本には青学大の箱根駅伝優勝メンバーの鶴川正也も3区で出走。初優勝を目指す。 佐賀は3区に上野裕一郎（ひらまつ病院）を配置。上野は長野で6度の優勝を経験しているベテラン。最終7区にはニューイヤー駅伝の2区で20人抜きを果たした安川電機のエース古賀淳紫が控える。 ▼都道府県対抗男子駅伝の区間配置【九州・沖縄】▼ 西スポWEB OTTO！ ＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

これはyouTubeの内容です。詳細はそちらでご確認いただけます。 INTERVIEW with SKY-HI / ちゃんみな – GIRLS GROUP AUDITION PROJECT 2024 “No No Girls” Watch on アーティストやプロデューサーとして活動するSKY-HIがCEOを務め、BE:FIRSTやMAZZELなどを輩出したBMSGが、プロデューサーにラッパーでシンガーのちゃんみなを迎えて開催されたガールズグループオーディション。 「身長、体重、年齢はいりません。ただ、あなたの声と人生を見せてください。」という前代未聞の応募メッセージが話題となり、国内外から約7,000通もの応募が集まった。 これはyouTubeの内容です。詳細はそちらでご確認いただけます。 【No No Girls】Ep.01 / Prologue – What’s No No Girls-…

大学入学共通テストの英語（リスニング）の試験を前に、音声を聴くICプレーヤーを受験生に配る関係者ら＝東京都文京区の東京大本郷試験場で2025年1月18日午後（代表撮影） 現行の学習指導要領に対応した「新課程」に基づく初めての大学入学共通テストは、教科・科目の大幅な再編だけでなく、出題内容にも変化がみられた。思考力、判断力が重視されたのは従来の傾向通りだが、例えば地理歴史では探究活動の場面が題材として多く設定され、文献や統計などから情報を読み解く力を測る問題が目立った。 ベネッセ・駿台予備学校の「データネット実行委員会」の担当者は、地理歴史について「全体的に学校の授業での探究学習の活動が重視され、多様な資料が用いられたことが特徴だった」と分析。資料を読み解きながら考察する試作問題の傾向は踏襲されたうえで、より深い知識が求められた。 Advertisement 「歴史総合、日本史探究」を受けた立教大志望の東京都立高3年の男子生徒は「過去問がないため対策は少し難しかったが、背景知識を身につけていればある程度の思考力で解ける問題だと思った」と話した。 「歴史総合、世界史探究」を受けた早稲田大志望の都立高3年の男子生徒はここ数年の過去問で資料を読み解く形式の対策をしたといい「手応えは悪くなかったです」と笑顔で会場を後にした。 公民では「男女共同参画」や「1票の格差」など実社会の課題を扱った問題が出された。全ての大問で生徒間の会話や学習の場面が設定された。 国語は現代文の大問が前回までの2問から3問に増え、試験時間も10分延びた。評論、小説に加えて「実用的な文章」として外来語の言い換えに関するリポートがグラフとともに出題された。データネット実行委の担当者は「大問が増えた一方で、従来よりも少ない四つの選択肢から解答させる問題が多く見られた」と指摘した。 英語（リーディング）は解答数が前回の49から44に減少。日常的なものから説明文までさまざまな文章が扱われた。浪人生の女性（19）は「思ったよりも簡単だった。明日の理系科目も最後まで諦めずに解きたい」と力を込めた。 大学入学共通テストの英語（リスニング）に使用されたICプレーヤー＝東京都文京区の東京大本郷試験場で2025年1月18日午後（代表撮影） 私立大を志望する都立高校3年の女子生徒は「英語のリスニングが想定していたよりも形式が少し違って難しかった」と振り返った。「明日も今日と同じように緊張しないで臨みたい」と話していた。【井川加菜美、西本紗保美】 「やれることはやってきた」 大学入学共通テストに臨む受験生ら＝東大阪市の近畿大で2025年1月18日午前9時9分、加古信志撮影 近畿大東大阪キャンパス（東大阪市）では18日朝、コートを着て、受験票や参考書を手に会場入りする受験生の姿が見られた。 明星高3年の山田健太さん（18）は「やれることはやってきたので、成果を出したい」と顔を引き締めた。興国高3年の高山仁さん（17）は、感染拡大が続くインフルエンザを念頭に「手洗い、うがいはもちろん、マスクも着用するなど、感染症対策には気をつけてきた」と話し、会場に向かった。【露木陽介】

橋下徹氏（2018年6月撮影） フジテレビ系報道番組「日曜報道THE PRIME」（日曜午前7時半）は19日の生放送で、タレント中居正広（52）の女性トラブルを巡り、同局が行った17日の記者会見の話題を取り上げ、レギュラーコメンテーター橋下徹氏（55）がコメントした。 番組後半、梅津弥栄子アナウンサーが、この1週間のニュースを取り上げるコーナーで「橋下さん注目は、中居正広氏の女性トラブルなど、一連の報道について、フジテレビが調査委員会を立ち上げるということを発表しました」と、橋下氏の注目するニュースであると告知。梅津アナは「中居氏と女性のトラブルについては、双方の代理人を通じて示談が成立し、守秘義務が生じているため、当事者女性の人権、そしてプライバシーに配慮して、お伝えしてまいります」と補足し、会見で港浩一社長が語った内容を説明した。 コメントを求められた橋下氏は「フジテレビは報道機関として、自らに厳しい姿勢を貫いていくべきだと思います」と提起。スポンサー離れが起きているとの報道についても触れ「今、フジテレビがやろうとしていることに関しても、視聴者の信頼を十分に獲得できていないと思うんですね。それが一種の、スポンサー企業のCM撤退ということで、シグナルが出ていると思う」と指摘した。また「テレビ報道機関として、企業の不祥事、特に政治家の不祥事、または疑惑に対しては、かなり厳しく追及してきたと思っています」とし、自らの局の疑惑も厳しく追及すべきとした。 橋下氏は「テレビ報道機関ですから、テレビの前での説明というものを僕らはずっといろんなところに言ってきたと思うんです。これは政治家に対しても」と、これまでの番組のスタンスも明示。「であればですね、フジテレビの方も、テレビの重要性というのを認識して、テレビの前でしっかり説明するということが、僕はテレビ報道機関としての役割、使命だと思います」と指摘した。その上で「今回、定例会見ということで、テレビの前での説明にはなっていませんでしたが、調査委員会の報告、結果だったり途中経緯だったり、僕はやっぱり、テレビ報道機関としてテレビの前でしっかりと視聴者の皆さん、国民の皆さんに説明することが必要不可欠だと思っています」と話した。 梅津アナは「専門性、独立性の高い弁護士に調査をしていただきまして、調査結果がまとまり次第、すみやかに公表するとしています」とフジの対応を説明。同局の松山俊行政治部長も「調査結果についてはすみやかに説明をしていくことが求められていて、その伝え方に関しても問われていると感じています。今後も必要があれば適時、公表すべきことはさまざまな機会を通じて説明、そして報道していく必要があるという風に考えます」と話した。 橋下氏は「テレビの前での説明をもし否定してしまえば、テレビ報道機関の否定にもつながりかねない。我々がテレビの前での説明をいろいろなところで求めても『いや、フジテレビだって説明しないんだったら、我々も説明しないよ』って理由に使われかねないので、そこだけは絶対に避けてもらいたいですね」と結んだ。 【関連記事】元NHKアナは痛烈批判、記者クラブからも「非常に残念」／フジテレビ会見まとめ

杉村太蔵（16年撮影） 元衆院議員でタレントの杉村太蔵（45）が、19日放送のTBS「サンデージャポン」（日曜前9・54）に生出演。タレントの中居正広（52）の女性トラブルに関し、17日にフジテレビの港浩一社長（72）らが臨時の定例会見を開いたことに言及した。 会見では港社長が第三者が入った調査委員会を立ち上げることを発表し、自らもその調査対象になっていることを明かしたが、「回答は控える」を連発し、批判を受けていた。 杉村は「中居さんといえばスマスマ（SMAP×SMAP）。港社長といえば、とんねるずの番組をやってきた。昭和から平成にかけてフジテレビの黄金時代を築き上げてきた大立役者の2人なので、特に港社長の先日の会見はテレビマンとして何かもうちょっと違ったやり方があったんじゃないかって本当に率直に思いますね」と会見に制限を設けたフジテレビの姿勢に首をかしげた。 また、「トヨタとか明治安田生命というテレビ局にとって最大のお客様がCMを差し止めするってのは、投資家目線から見ると、 フジテレビ開局以来最大の危機かもしれない」とCM撤退ラッシュにも言及。テレビ局は制作会社など裾野が「広い」ことから「多くの人がフジテレビに信頼回復に努めて欲しいと思っている」と語った。 スポニチアネックス ＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

【モデルプレス＝2025/01/19】脚本家の三谷幸喜が1月18日、TBS系「情報7daysニュースキャスター」（毎週土曜よる10時～）に生出演。1月17日、中居正広の騒動をめぐって港浩一社長が開催したフジテレビの緊急記者会見を受け、コメントした。 （写真 : 三谷幸喜（C）モデルプレス） ◆三谷幸喜、中居正広の騒動・フジ会見受けコメント同番組では、同局の港浩一社長が1月17日に実施した緊急記者会見について特集。調査委員会の設置を発表し、中居正広の騒動について初めて言及したことが報じられた。今回の会見について、安住紳一郎アナウンサーは「中居さんと女性との間でトラブルがあった。何があったのかは実は私たちよく知らない」とした上で、「中居さん側からも被害女性側からも今後もたぶん何もコメントが出ることはないと思いますし、刑事事件でもないので、これから調査が進んでいくということでもないと思うんですが、そんな中で色々な人の人生が決まっていくというこの流れを見ていて、何か感じることはありますか」と三谷に質問。すると、三谷は「1番やっぱり知りたいのは、これはフジテレビだけの話なのかってところですよね。どうなんですかね」と率直な疑問を語った。この問いを受け、安住アナは「テレビ局の女性を伴う懇親会、接待のような、そういう文化のものがあったかということがまた新たな議題、問題になってます」とし、「これも第三者委員会が調べるという風に（発表していた）」と説明。元フジテレビアナウンサーの菊間千乃弁護士は「そうですね、一応報告、昨日そういうところも対象に含めるような話はありましたよね」と返答をし、「ただ、その女性社員を連れてご飯食べるって、それどこの会社でもあることで、別にそこが問題だとは思わなくて、そこで性的接触をさせることが常態化していたかっていう、そこですよね」と指摘した。そして、性的接触が常態化していたかについて、菊間弁護士は「それ自体がそのフジテレビだけじゃなくてっていう前に、そもそもフジテレビってそういうことがあるのかないのかっていうところも含めて、しっかり調査してもらった方がいいですね」と主張していた。中居を巡っては、2024年12月に「週刊文春」（文藝春秋）などの週刊誌が女性関係トラブルを報道。その後1月9日に発表した声明文では、トラブルの存在を認め、示談成立による解決を報告していた。（modelpress編集部）情報：TBS 【Not Sponsored 記事】

2025年1月9日から1月15日にかけて最も注目された記事はB’z、画像は『ユイカ』に関するものだった。 今回のニュースアクセスランキングでは、B’zが2月15、16日に東京・東京ドームで行われる音楽イベント「ap bank fes ’25 at TOKYO DOME ～社会と暮らしと音楽と～」に出演することを報じた記事が1位となった。「ap bank fes」は、小林武史、桜井和寿（Mr.Children）、坂本龍一が拠出した資金をもとに、2003年に設立された団体・ap bankが実施するイベント。B’zは、小林と桜井を中心に結成されたBank Bandと共演するゲストアーティストとして2月15日に出演する。 アクセスランキング2位は、BMSGとちゃんみながタッグを組むガールズグループオーディション「No No Girls」の最終審査「No No Girls THE FINAL」で選ばれたデビューメンバーを伝えた記事。デビューメンバーとして選ばれたのはCHIKA、NAOKO、JISOO、YURI、MOMOKA、KOHARU、MAHINAの7人で、グループ名はHANAに決定した。HANAは最終審査の課題曲「Drop」でプレデビューし、今春ソニー・ミュージックレーベルズからメジャーデビューする。 このほか今週のアクセスランキングには、女性との重大なトラブルが報じられていた中居正広の謝罪文公開を報じた記事、米津玄師が「ガンダム」シリーズ最新作「機動戦士 Gundam GQuuuuuuX」の劇場先行版「GQuuuuuuX -Beginning-」の主題歌を担当することを伝えた記事、2013年に解散したスリーピースバンド・the cabsの再結成を報じた記事などがランクイン。画像ではシンガーソングライターの『ユイカ』が20歳の誕生日である1月12日に公開した実写のアーティスト写真が特に多数のアクセスを集めた。 ニュース週間アクセスランキング トップ10：2025年1月9日（木）～2025年1月15日（水） 1. B’zが「ap bank…