
中川大志「ドキドキしちゃいますね」 本田望結と久しぶりの再会 『家政婦のミタ』できょうだい役(日テレNEWS NNN) – Yahoo!ニュース
俳優の中川大志さん(26)が20日、『2025年用年賀 お年玉くじ抽せん会』に本田望結さん(20)、お笑いタレントの千原ジュニアさん(50)と登場しました。 【画像】中川大志「自分がいっぱいいるんですよ」 年賀状アンバサダーを実感したプライベートでの出来事 年賀状アンバサダーを務めている中川さんは、「アンバサダーを務めてさせていただきまして、改めて今の時代、直接顔を合わせることなく人とやり取りすることも多いんですけど、年賀状で実際に人のぬくもりというか、紙で文字で届くっていうのが、改めて人とのつながりを感じられるものなんだと実感しました」とコメントしました。 (左から)中川大志さんと本田望結さん 2011年に放送されたドラマ『家政婦のミタ』で、きょうだいを演じた中川さんと本田さん。本田さんは「このような(抽せん会での)大役を初恋の中川大志さんと…」と久しぶりの再会を喜びました。 中川さんは「ドラマで14年前とかになるんですけど、きょうだい役をやらせていただいて」と共演した時を振り返りながら「大きくなられて…」と感慨深げに話すと、本田さんが「私も言わせてください大志さん。大きくなられて」と、お互いに笑顔をみせました。本田さんは「『家政婦のミタ』の期間以来、カメラの前でお会いするのはそれ以来なんですよ」とコメントしました。 そして中川さんは、「本当にキレイです。ドキドキしますね」と話すと、本田さんは「うれしい~」と笑顔。中川さんは続けて「久々にこうしてお仕事で会うことができて、しかもこんなにキレイなステキな着物姿を見ることができて本当にうれしいです」とコメントしました。 日テレNEWS NNN ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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三笘の活躍を許したマンUのDFを地元紙が酷評 「最悪の試合」「ついていけなかった」(スポニチアネックス)|dメニューニュース
<マンチェスターU・ブライトン>後半、ゴールを決めたブライトン・三笘(中央)(ロイター) ◇プレミアリーグ第22節 マンチェスター・ユナイテッド 1―3 ブライトン(2025年1月19日 英国・マンチェスター) ブライトンの日本代表MF三笘薫とマッチアップしたマンチェスターUのモロッコ代表DFヌサイル・マズラウイが地元メディアから酷評された。 開始5分でロングボールに反応した三笘に裏を取られて先制アシストを許し、1―1の後半15分に自陣左サイドからのクロスにファーサイドで飛び込んだ三笘との競り合いに敗れて勝ち越し弾を献上して1―3で敗れた。 デーリー・メール紙は三笘に両チームを通じて最高の8・5点をつけた一方で、マズラウイを4点と採点。「1点目では三笘に楽々と背後を取られて完全に見失った。2点目も三笘を見失い、得点を決められた。夏に(Bミュンヘンから)加入して以来、最悪の試合となった」と記した。また、マンチェスター・イブニング・ニュース紙は3点をつけ「一級品の三笘に苦戦。ミンテにラストパスを出した1点目、三笘がゴールを決めた2点目。いずれもついていけなかった」と指摘した。 一方で三笘に関してはニュースサイト「サセックス・ワールド」が8点と採点し「マンチェスターUの守備陣を終始苦しめた。俊敏なウインガーは見事な活躍だった」と評価。タイムズ紙も8点をつけ「左サイドを完璧なタイミングで抜け出し、マズラウイに不意打ちを食らわせた。日本のウインガーは右足の外側でバレバのパスを優しくトラップし、ミンテにパスを出した」と指摘。「プレミアリーグで史上最多得点を記録した日本人選手となった」とレスターで活躍した岡崎慎司を超える通算15得点で日本人選手のリーグ最多記録を更新したことを紹介した。
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【ネタバレあり】『御上先生』第1話は名作の予感大 松坂桃李の“目”の演技に惚れ惚れ | コンテンツLOVERメディア U-NEXT SQUARE
松坂桃李が主演を務める日曜劇場『御上先生』(TBS系)が1月19日にスタートした。TBSでは、これまでも『3年B組金八先生』、『ドラゴン桜』、『ごめんね青春!』など、数多くの教師ドラマ、学園ドラマが生まれたが、「きっと、『御上先生』は、そんな名作たちと肩を並べるドラマになる」。そんな予感がした第1話だった。 ※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。 「簡単に見えるものを闇とは呼ばない」 「志だけで変えられるならとっくに変わってる。官僚が出世したいと思ったら、手を汚さずに上にはいけない。のらくらした官僚構文を使いこなして答弁を乗り切り、政治家のオーダーには秒で答える。自分の理想なんてものは横に置いて進めていく先で、ようやくこの国の行政とやらに参加する資格ができる……かもしれない」 「エリートはラテン語で『神に選ばれた人』という意味だ。この国の人は、高い学歴を持ち、それにふさわしい社会的地位や収入のある人間のことをエリートだと思っている。でも、そんなものはエリートなんかじゃない。ただの“上級国民予備軍”だ」 「なぜ神に選ばれるのか。それは普通の人間なら負けてしまうような欲やエゴに打ち勝てる人だから。自分の利益のためではなく、他者や物事のために尽くせる人だから。僕はそこに付け加えたい。真のエリートが寄り添うべき他者とは、つまり弱者のことだ」 これは、官僚派遣制度によって高校教師となった文科省官僚・御上孝(松坂桃李)の言葉である。生徒の宮澤涼(豊田裕大)が「パワーワード」と表現するシーンがあったが、御上はまさに胸に残る言葉を多く残す人だった。 ドラマ中、彼の言葉を聞き逃すまい、とするからか、御上が教壇に立つと息苦しいほどの緊張感に包まれた。また、彼が「言ったよね」と口にするたびに胸がキュッとなり、御上の言葉が空間に浮遊してひとつの文章となったとき、大きな黒い刃となって自分の体に突き刺さる感覚にもなった。それほど、御上という人物に圧倒されたのだ。 ©TBS そもそも、なぜ御上が学校に来たのか──。過去に教師の不倫を学校新聞で暴き、退職まで追い込んだ報道部の神崎拓斗(奥平大兼)は、御上について「天下りあっせん疑惑の責任をとって左遷された」と新聞で報じた。 責任をとってこの学校に赴任したのは事実だが、天下りをあっせんした記憶はない、と記事を否定する御上。彼は、今回の記事を出す際に、確認も取材もしなかった神崎の新聞を「ゴシップ記事だ」と言い放った。 ©TBS その後、神崎と2人っきりになると、不倫で退職した教師・冴島悠子(常盤貴子)と、国家公務員総合職試験会場で起こった殺人事件を話題に挙げ「もしその事件と君の記事が関係あるとしたら?」、「気づいちゃったんだよね。闇の中で、その事件と僕の不正とこの学校と文科省がつながっているかもしれないことに」と気になるキーワードを残した。御上を通じて新たな知見を得られそうなこと、事件が絡み合うミステリー、そして御上が教師として生徒や権力とどう向き合っていくのか……第1話だけでも、さまざまな要素が盛り込まれていることが分かる。 ©TBS 個人的には、主人公を演じた松坂桃李の“目”がたまらなかった。松坂がこれまで出演してきた映画・ドラマはいくつも見てきたが、いつだって彼の“目”に惚れていたことを思い出す。その役の“目”になるから感情移入ができるし、物語の世界観にも飛び込める。もう、いいかげんにしてほしい。素晴しすぎる。今回も期待したハードルをひょいと飛び越えてしまった! ©TBS 話を戻そう。謎だらけの御上だが、決して笑顔を見せないわけではない。時折、柔和な表情をしながら教壇に立つことだってある。こうした場合、よく「目が笑っていない」と表現されるが、またそれとは違うような……。御上の目には、やるせなさ、哀しみ、闇など、さまざまな“想い”を感じる。もちろん「日本の教育を変える」という青い炎は宿しており、目的も明確なのだが、どこか光を求めて彷徨っているようにも感じた。 御上孝とは、どんな人物で何を考えているのか。これから約3カ月、彼と一緒に闇に潜っていこうと思う。 ©TBS 第1話はこちらから 第2話予告編はこちらから 公式サイトはこちらから Page 2 観るのも読むのも、これひとつ。 映画 / ドラマ / アニメから、マンガや雑誌など電子書籍まで…
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中川大志「ドキドキしちゃいますね」 本田望結と久しぶりの再会 『家政婦のミタ』できょうだい役|日テレNEWS NNN
2025年1月20日 22:05 『2025年用年賀 お年玉くじ抽せん会』に登壇した中川大志さん 俳優の中川大志さん(26)が20日、『2025年用年賀 お年玉くじ抽せん会』に本田望結さん(20)、お笑いタレントの千原ジュニアさん(50)と登場しました。 年賀状アンバサダーを務めている中川さんは、「アンバサダーを務めてさせていただきまして、改めて今の時代、直接顔を合わせることなく人とやり取りすることも多いんですけど、年賀状で実際に人のぬくもりというか、紙で文字で届くっていうのが、改めて人とのつながりを感じられるものなんだと実感しました」とコメントしました。 (左から)中川大志さんと本田望結さん 2011年に放送されたドラマ『家政婦のミタ』で、きょうだいを演じた中川さんと本田さん。本田さんは「このような(抽せん会での)大役を初恋の中川大志さんと…」と久しぶりの再会を喜びました。中川さんは「ドラマで14年前とかになるんですけど、きょうだい役をやらせていただいて」と共演した時を振り返りながら「大きくなられて…」と感慨深げに話すと、本田さんが「私も言わせてください大志さん。大きくなられて」と、お互いに笑顔をみせました。本田さんは「『家政婦のミタ』の期間以来、カメラの前でお会いするのはそれ以来なんですよ」とコメントしました。 そして中川さんは、「本当にキレイです。ドキドキしますね」と話すと、本田さんは「うれしい~」と笑顔。中川さんは続けて「久々にこうしてお仕事で会うことができて、しかもこんなにキレイなステキな着物姿を見ることができて本当にうれしいです」とコメントしました。 最終更新日:2025年1月20日 22:05
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日曜劇場「御上先生」初回視聴率「VIVANT」「アンチヒーロー」超えの好発進|シネマトゥデイ
御上先生 松坂桃李 VIVANT アンチヒーロー @mikamisenseitbs 御上の授業も話題を呼びそうな日曜劇場「御上先生」 – (C)TBS TBSは20日、19日に放送された松坂桃李主演の日曜劇場「御上先生」(TBS系・毎週日曜よる9時~)第1話の視聴率が、世帯12.2%、個人7.5%を記録し、同枠のヒット作「VIVANT」「アンチヒーロー」を超える好スタートを切ったと発表した。 【ネタバレあり】サプライズキャストも話題「御上先生」初回フォトギャラリー 「御上先生」は、高校教師となった東大卒のエリート文科省官僚・御上孝(松坂)が、令和を生きる生徒たちと共に、汚い大人たちの権力によって子供たちが犠牲になっている現実に立ち向かう“大逆転教育再生ストーリー”。子供が生きる「学校」、大人がもがく「省庁」という一見別次元にあるこの2つを中心に、物語が展開していく。 ADVERTISEMENT プロデューサーは「VIVANT」「アンチヒーロー」などを手がけたヒットメーカーの飯田和孝で、29人の生徒役を演じる若手俳優たちに加え、吉岡里帆、臼田あさ美、及川光博、常盤貴子、北村一輝、迫田孝也、櫻井海音、林泰文、岡田将生らが主要キャストに名を連ねる。 第1話は、国家公務員採用試験会場で起きた殺人事件が描かれる衝撃的な展開からスタート。X(旧Twitter)では「初っ端からエグい」「何というスタート…」「いきなりの殺人シーンで始まる!?」など視聴者から驚きの声が。さらに、29人の生徒を前にした御上の授業が始まると、時に正論で切り込み、時に志を説く、畳みかけるような生徒への問いかけに「今期マストドラマ認定」「見入ってしまった……」と反響。「VIVANT」が記録した初回世帯視聴率11.5%を超えた。第2話は1月26日に放送される。(編集部・入倉功一) 「御上先生」第2話あらすじ 試験会場で起きた殺人事件と自分がリークした不倫記事は関係がある。御上(松坂桃李)の言葉が気になった報道部の神崎(奥平大兼)は、隣徳学院を辞めた教師・冴島(常盤貴子)に会いに行く。 事実が明らかになる中で、神崎の記事について生徒たちに討論させる御上。同じ頃、文科省の塚田(及川光博)と槙野(岡田将生)が、動き出すーー。 殺人事件、不倫記事、隣徳、文科省、これらには一体どんな関係があるのか、そして殺人犯の目的とはーー。 御上先生 松坂桃李 VIVANT アンチヒーロー @mikamisenseitbs ※VODサービスへのリンクにはアフィリエイトタグが含まれており、リンク先での会員登録や購入などでの収益化を行う場合があります。 Page 2 機動戦士ガンダム ジークアクス 劇場版プロセカ 室町無頼…
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〈しゃべくり007キングカズ2時間SPきょう出演〉前園真聖さん、暴行事件から11年経って思うこと 「ワイドナショーの出演がなかったら今の自分はない」 | AERA dot. (アエラドット)
前園真聖さん この記事の写真をすべて見る20日放送の「しゃべくり007」(日本テレビ系・毎週月曜午後9時)は、日本サッカー界のレジェンド、キングカズこと三浦知良を語り尽くす2時間SPだ。同級生から日本代表までキングカズを知り尽くすイレブンが大集結する。メインゲストの三浦知良のほか、武田修宏、都並敏史、岡野雅行、前園真聖、そして森保一日本代表監督と豪華な面々が揃う。日本のサッカー界にまつわる過去によく読まれた記事を振り返る(「AERA dot.」2024年9月28日配信の記事を再編集したものです。本文中の年齢等は配信当時のものです。) 【貴重写真】高校時代の丸刈り姿の前園真聖さんはこちら フォトギャラリーで全ての写真を見る * * * サッカー選手の現役時代は、切れ味鋭いドリブルと卓越したパスセンスを武器に、日本を代表するMFとして活躍した前園真聖さん(50)。現在はサッカー解説者、タレントとしてテレビ、YouTubeなどで多忙な日々を送っている。【後編】のインタビューでは現役引退後、飲酒による暴行事件を起こした際に手を差し伸べてくれたラモス瑠偉さんや、鹿児島実業高校時代のサッカー部監督で恩師の故・松沢隆司さんから伝えられたメッセージ、仕事に向き合う姿勢が変化したことなどについて語ってくれた。 【前編】〈前園真聖さんが明かす「マイアミの奇跡」からW杯代表漏れ 23歳で「サッカーが楽しくなかった」〉から続く ――現役引退を決断されたのが31歳でした。2004年に韓国の仁川ユナイテッドFCでプレー後、セルビアのクラブに練習参加されましたが本契約に至らず、05年5月に引退を表明しました もう少しやりたいなという思いはありましたけど、辞めようか気持ちが揺れている時点でダメだなと。サッカー人生を振り返ると順風満帆ではありませんでした。キャリアの途中から思うようにいかなかった時期が長かったですしね。ただ、いずれは次のステップにいかなければいけません。どのタイミングで引退するのが正解かは分からないですが、決断に後悔はなかったですね。 カズから得たこととは ――ヴェルディ川崎(現、東京ヴェルディ)や日本代表で共にプレーした三浦知良さんは、57歳の現在もJFL・アトレチコ鈴鹿でプレーしています 1994年に日本代表に初めて入ったとき、カズさんはスーパースターとして活躍されていました。当時はカズさんの会話を聞いたり、食事で何を食べているのか見たり、すべてを盗んでやろうと常にそばにいたのを覚えています。練習に取り組む姿勢、試合、コンディション管理、ピッチ外の振る舞いとすべてが一流で、たくさんのことを学ばせていただきました。 先日もお会いしましたけど、サッカーに向き合う情熱が若いときとまったく変わらない。年齢を重ねると昔のようなプレーが当然できなくなります。スピード、体力が落ちると技術が発揮できなくなるし、試合の出場機会が減るけど、カズさんは今も自分を追い込んでトレーニングしている。僕が言うのはおこがましいですが、カズさんが納得するまで現役でプレーしてほしいですね。 Page 2 ――2013年10月に酒に酔って乗車したタクシーで運転手に暴行し、逮捕された一件(その後に処分保留で釈放)がありました。ご自身の人生で大きな出来事だったと思います なにも言い訳できないです。事件後に運転手の方へ謝罪に向かったら、記憶をなくしてああいう態度を取ってしまった自分に対して、第一声でこれからのことを心配していただいて。こちらが全面的に悪いのに、本当に申し訳なかったですし情けなかった。現役でプレーしていたときは一定の生活リズムでしたが、引退後はいろいろなお仕事をする中で生活が不規則になります。お酒の問題ではなく、さまざまな人が寄ってくる中で自分を律する判断ができていなかったことが良くなかったと思います。 「ゾノに渡してくれ」 ――活動自粛期間はどのようなことを考えていましたか たくさんの方にご迷惑を掛けましたし、離れていく方がたくさんいました。それは自分の責任です。その中でも仕事の穴埋めをしていただくなど、手を差し伸べてくれた方に救われました。ラモス瑠偉さんから、「収入に不安があるだろうからオレは(穴埋めの仕事のギャラを)受け取らないよ。ゾノ(前園)に渡してくれ」とマネジャーを通じてメッセージをいただいたときは涙が出ました。ヒデ(中田英寿)からもすぐに連絡が来ました。自分が逆の立場だったら同じことができたかと考えると……ありがたいですよね。 (鹿児島実業時代の)松沢(隆司)監督に電話したときは、「もう一回、やり直せ」と。高校時代もドリブルを相手に止められたときに「何回でもやり直せ。ミスをしても逃げるな」と監督に言われてきました。サッカーと事件を同じにしてはいけないし、その後仕事をいただけるか分からなかったけど、信頼を取り戻すためにやり直すしかないと考えていました。 ――今も禁酒されているんですか あの事件以来一滴も飲んでいません。もともとお酒が好きなわけじゃないんです。炭酸飲料のほうが好きですし。お酒の場の雰囲気が好きなだけで、若いときから自宅で飲んだことは一度もないです。ただ、お酒を飲まないことがえらいとは思っていません。「もう飲んでもいいんじゃない?」と言っていただくこともあるんですけど、我慢している感覚ではなく、飲む必要がないと思っています。 Page 3 ――前園さんはサッカー関連の番組、イベントのほかバラエティー番組や情報番組に出演されています。指導者で現場復帰を考えることはありますか…
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本田望結“兄”との2ショット披露「ずっとお兄ちゃんでいて」に「かわいい」「14年ぶり!?」の声(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース
本田望結公式インスタグラム(@miyu_honda_official)から 女優でフィギュアスケーターの本田望結(20)が20日、自身のインスタグラムを更新し、“兄”とのショットを披露した。 【写真】12年、イベントに出席した中川大志、本田望結ら 本田は落ち着いた赤が基調の振り袖姿で「2025年用年賀 お年玉くじ抽せん会」に出席。 「”再会”」とし「14年経った今でも、会うと一瞬で妹になれました。ずっとお兄ちゃんでいてください」とつづった。 横に和装で並んでいるのは俳優の中川大志(26)。11年の松嶋菜々子主演の日本テレビ系ドラマ「家政婦のミタ」で阿須田家の兄妹役で出演したもの。 フォロワーからは「実の兄妹ですねw」「懐かしい」「望結ちゃん、カワイイ」「14年ぶり!?素敵なご共演おめでとうございます!」などの声が寄せられていた。 スポニチアネックス ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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本田望結、“初恋の人”中川大志と14年ぶりに共演「光栄です」
[2025/01/20 17:20] 1 日本郵便株式会社「2025年用年賀 お年玉くじ抽せん会」が20日、都内で行われ、「年賀状アンバサダー」の俳優・中川大志(26)をはじめ、本田望結(20)、お笑いコンビ「千原兄弟」の千原ジュニア(50)が抽せん人として登壇した。 お年玉付年賀はがきの当せん番号を決める恒例の抽せん会。 本田は初の“抽せん人”に緊張しながらも、「このような大役を、初恋の中川大志さんと、小さい頃に『芸能人の中で好きなタイプ』を聞かれると必ず答えていた千原ジュニアさんと一緒に参加できて光栄です」とユーモアたっぷりに挨拶。 中川と本田は約14年前に放送されたテレビドラマに兄妹役で共演。中川は「大きくなられて〜。妹に久々に会えた。成人もされて、おめでとうございます!」と祝福。二人が公の場で一緒になったのは、ドラマ以来だそうで、「時が経ちましたね。本当にきれいになりました。ドキドキしますね、緊張しちゃいます」と照れ笑い。2025年用年賀はがきのコンセプト「年に一度。だけど、ずっとつながっている。」にも触れ、「頻繁に顔を合わせる機会はなかったんですが、どこか妹のような気持ちで活動も見ていました。つながっている感覚はありました」と感慨深そうに語った。 また「お年玉くじ」が75年目を迎えた事にかけて、ずっと続けている習慣について聞かれた中川は、「朝起きて出かける前にベッドメイキングは、通年やっています。帰ってきてぐちゃぐちゃになっているのは気持ち悪いので。今後も続けていきたい」と几帳面(きちょうめん)な性格をのぞかせるエピソードを披露した。 こちらも読まれています
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フジCM差し止め、企業の本音 苦情殺到に「最後の会社」回避か
フジテレビ=東京都港区で、武市公孝撮影 タレントの中居正広さんと女性のトラブルに、フジテレビ社員が関与していたとの週刊誌報道を巡り、企業がフジテレビへのCM出稿を差し止める動きが拡大している。毎日新聞の取材では、少なくとも50社近くが差し止めを決定した。なぜこのタイミングになったのか。 ある企業の関係者は「(17日の)フジテレビ社長の記者会見が引き金になった」と明かす。 会見では、事実関係を巡る質問に対し、調査委員会を設置することを理由に「回答を控える」として答えない場面が多かった。この関係者は「疑問を払拭(ふっしょく)できる内容ではなかった。すぐにCMを止めた方が良いという判断になった」と話す。 徹底した調査が行われるか疑問視する声もあり、別の関係者は「ガバナンス(企業統治)に欠けた企業に広告は出せない」と語った。 CM出稿自体が企業にとってリスクになる事情もある。…
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山川穂高「本塁打が生きざま」 最多47本更新へ、全身を強化 | 西日本新聞me
拡大 自主トレで打撃練習するソフトバンク・山川=沖縄県嘉手納町 Page 2 フォロー機能は有料会員の方のみお使いいただけます。 Page 3 フォロー機能は有料会員の方のみお使いいただけます。 Page 4 フォロー機能は有料会員の方のみお使いいただけます。 Page 5 フォロー機能は有料会員の方のみお使いいただけます。 Page 6 フォロー機能は有料会員の方のみお使いいただけます。 「流通・商業施設」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。 Page 7 「流通・商業施設」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。 2025 1/17 15:50 #天神ビッグバン #都市開発 #運輸 #不動産 #流通・商業施設 #西鉄…
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