パリSGから貴重な同点ゴールを奪った中村。(C)Getty Images
現地1月25日に開催されたリーグ・アンの第19節で、伊東純也、中村敬斗、関根大輝の日本人トリオが所属するスタッド・ドゥ・ランスが、王者パリ・サンジェルマンとアウェーで対戦。1-1のドローに持ち込み、貴重な勝点1を持ち帰った。 この一戦で貴重な同点ゴールを奪ったのが、左サイドハーフで先発した中村だった。 0-1で迎えた56分、左サイドからドリブルで持ち込み、同サイドに流れてきた伊東へパスを出すと、そのままゴール前に駆け上がる。そして、伊東が中へパスを送り込み、マーシャル・ムネチが落としたボールに反応し、狙い澄ましたグラウンダーのシュート。鮮やかにネットを揺らしてみせた。
この鮮烈弾には、ファンから次のような声が上った。 「綺麗な良いカウンターだった~!」 「やっぱ すげえわ」 「またゴール決めた! PSG相手に凄い! かっこよすぎ!」 「PSG相手にゴール凄すぎる」 「決定力凄い」 「最高の連携からのフィニッシュ」 「マジ神ゴール連発! もう、伊東との連携も最高じゃん!」 「決定力高すぎ」 「伊東純也選手起点で中村敬斗選手の完璧なゴール!! パリキラーやん最高!!気持ち良い!!」 中村はこれが今シーズン8点目で、パリSG戦は前回対戦に続いて2戦連発。キラーぶりを見せつけた。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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